やる気が出ない時に1分間でやる気になる方法

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やる気が起こらないケースには2つあります。やるべきことがあるのにやる気が起きない場合、特に差し迫ってやるべきことはないが何をする気にもなれない場合です。いずれの場合も何かをやらなくてはいけない、やった方が良いことがわかっているのに、行動に移すことができないという現象です。今回は1分間でやる気を起こす方法について書きます。

なぜやる気が起こらなくなるのか?

やるべきことがあるのにやる気が起こらない場合、心理学系のノウハウ本などでは紙などにやるべきことを書き出せとか、なるべく小さくタスクを分解して一つひとつ潰していけ、といったノウハウが書かれています。やるべきことへの心理的バリアを小さくしてとにかく行動を起こせという方法です。

特に差し迫ってやるべきことがない場合、例えば週末などに家でダラダラとネットを見ているうちに1日が終わってしまったという場合もあります。こういうケースは今すぐやりたいことがないので、ついゲームとかYouTubeとか安易な方向に流れてしまうという場合です。

いずれの場合も正解は「行動」を起こすことで心理的なバリアをなくそうというものですが、そもそも行動を起こすだけの「やる気」があれば問題は起こりません。「やる気」が起こらないから堂々巡りをするわけで、その時の心理状況は、頭の中で無意識が堂々巡りを繰り返して脳がショートを起こしていると考えられます。

1分間でやる気を回復する方法

それでは具体的にやる気を起こす方法ですが、まず頭の中の堂々巡りを停止させなければなりません。何も考えないようにするというのは少々高等テクニックですが、瞑想法などを参考にすれば良いかと思います。

私の場合は意識を呼吸に集中して、意識的に呼吸を吸う、吐くを1分間繰り返します。おおよそ1分間で7〜8回呼吸を行います。

とにかく自分の呼吸に集中することです。人間は吸うことは無意識にできますが、息を吐くことは意識的に行わないとできません。とにかく1分間呼吸のみに意識を集中します。

1分間が終わればすぐに次の行動を起こします。メールの返答を書く、ブログを書く、見積書を作る・・・なんでも良いのですぐにアクションを起こします。アクションを起こしさえすれば、いつの間にか行動に集中していることに気づくはずです。

私の悪い癖で、仕事の8割ほどが完了すると、途端にやる気がなくなることがあります。こういう時も、無理やり最後まで終わらそうとせずに、1分間呼吸に集中し、最後のフィニッシュに向かうようにします。

Apple Watchがあればなお良し

breathe

Apple Watchには呼吸アプリがあります。あらかじめ設定した時間、1分とか3分、Apple Watch上にグリーン色の円が拡大縮小し手首にバイブレーションを送ってくれます。そのリズムに合わせて呼吸をすれば呼吸を助けてくれるというアプリです。これだけのためにApple Watchを買っても良いと思うほど優れものです。

最近はマインドフルネスなどビジネスでもこころのエクソサイズが注目されています。もし今やる気が起きないのであれば、騙されたと思って1分間、呼吸に集中してみてください。

 

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