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Fleksyその5: 日本語入力をローマ字キー入力にしたらかなりの精度で入力が可能になることがわかった #fleksy

昨日4回に分けてお届けしたFleksyですが、キーボードをフリックにしているとその効果はわからなかったのですが、ローマ字キーボードにすると効果絶大だということがわかりました。

例えばこれはローマ字キーボードで打った文字ですが・・・

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変換をかけるときちんとした日本語に変換されています

貼り付けた画像_2016_02_04_9_50

つまりFleksyはキーストロークを監視していて意味のないキーストロークを意味のあるキーに自動変換しているのだと思いますが、ローマ字入力のほうが高い精度で自動変換が効くようです。

iPhone入力=フリックで慣れてしまっているとローマ字キーボードで日本語を入力するのは抵抗がありますし、確実にキータイプ数が増え、両手打ちになってしまうので、Fleksyを使ったほうが良いのか、純正フリックを使った方が良いのか悩ましいところです。

しばらくはFleksyでローマ字入力を続けてみて様子を見たいと思います。

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