昨日4回に分けてお届けしたFleksyですが、キーボードをフリックにしているとその効果はわからなかったのですが、ローマ字キーボードにすると効果絶大だということがわかりました。
例えばこれはローマ字キーボードで打った文字ですが・・・
変換をかけるときちんとした日本語に変換されています
つまりFleksyはキーストロークを監視していて意味のないキーストロークを意味のあるキーに自動変換しているのだと思いますが、ローマ字入力のほうが高い精度で自動変換が効くようです。
iPhone入力=フリックで慣れてしまっているとローマ字キーボードで日本語を入力するのは抵抗がありますし、確実にキータイプ数が増え、両手打ちになってしまうので、Fleksyを使ったほうが良いのか、純正フリックを使った方が良いのか悩ましいところです。
しばらくはFleksyでローマ字入力を続けてみて様子を見たいと思います。