なんとか年内のリリースには間に合ったようです。正直言ってもうPokemon Goはプレイしていませんし、ベトナムでももはや下火なのですが、せっかくのリリースなので試してみました。
起動画面です。ふかそうちにタマゴを入れて開始ボタンをクリックするとウォーキングを計測し始めます。
計測中は終了ボタンが表示されます。
近くにポケモンやポケストップがあると振動と音でお知らせが入ります。かなりの頻度でお知らせが入るので、仕事中はオフにしておいた方が良いと思います。
まだ試していませんが、タマゴをふかそうちに入れると状況がわかるようです。
どれくらいの時間、何キロ歩いているかがわかります。
ポケモンの近くに来ると表示されます。
ポケストップの近くに来ても自動的に表示されます。
まだ試していませんが、歩いた距離や消費カロリー、歩数なども表示されます。
まとめ
あの騒ぎは何だったのだろうかと思うくらい下火になっているPokemon Goですが、中高年の根強いユーザーがいて健康維持のために使っている人も多いというニュースがありました。Apple Watchと連動させることで歩きながらのプレイがより簡単になりますし、消費カロリーや歩数などはウォーキングのためのモチベーションになるように思います。
それにしてもこの風景は何だったのでしょうかね。