ベトナムで束見本をつくったのだが、海外で仕事をする困難に直面。

束見本(つかみほん)というのは書籍や雑誌を企画する際に制作するダミーの本です。

中面は何も印刷されていませんが、ページ数や重さ(書籍の場合は重さは重要です!)、紙質を検討するために重要な検討材料です。

今回、あるクライアントのプロジェクトのために束見本を作成したのですが、大変でした。

まず、うちのスタッフが束見本の目的が理解できず、なんでデザインもしないのに製本をしなければならないのか最後までわからなかったようです。

次に印刷工場に束見本の製本と断裁を依頼しましたが、印刷工場もこんなことをやったことはないと、やってくれるところを見つけるのに一苦労。そもそも依頼するスタッフがよくわかっていないので話が通じません。

極め付けはB4サイズでオーダーをしたのに、A4とB4の昼間の中途半端なサイズで仕上がってきたこと。サイズが合っていなければ、束見本の意味がありません。

海外で仕事するの難しいと思った瞬間でした。

Share on facebook
Facebook
Share on google
Google+
Share on twitter
Twitter
Share on linkedin
LinkedIn
Share on pocket
Pocket

Leave a Reply