
あまり丼ものとか食べない印象。今度スタッフに理由を聞いてみよう。
Vuはおっぱい、Suaはミルク、英語ではStar Appleと呼ばれています。ベトナムの乾季を代表する果物です。 食べ方のこつは、食べる前によく皮をもんで柔らかくし、カットしてスプーンですくって食べます。 食感は柿に似ていますがところどころゼリー質の部分もあります。 酸味がなく控えめな甘さですが、皮部分は渋味があって食べられません。 町中で始まったクリスマス飾りよりも、季節感を感じる風物詩です。
The Sushi Barが16周年記念 ランチにThe Sushi Barに行ったら16周年記念とのことで日本酒のプレゼントとバウチャをもらってきました。 16年間もベトナムで和食店のトップランナーを続けて行くのは並大抵ではないと思います。 おめでとうございます。
いよいよ雨季が明けたか?というような快晴のホーチミン 緯度が低いとはいえホーチミンは北半球にありますので、この時期は太陽が低くなります。 それが逆効果となって、ダイレクトに日射が入ります。 一年中で、乾期に入るこの時期と、雨期前の4月が一番暑い時期です。
習うより慣れよの精神の「15分スケッチ練習帖」で本当に絵はうまくなるのか? 日本にいた頃一度チャレンジしたことがあるのですが、「15分スケッチ練習帖」に、今日から再チャレンジします。10年ほど前にいちど試してみたのですが、ここ数年絵を描くことからも遠ざかっていたので、リハビリを兼ねて再挑戦です。 この本は見ての通りドリル形式になっていて、右側のページに解説、左のページでなぞって描いてみた上で、最終的にフリーハンドで絵を描くという構成になっています。 下手な学校に通うよりは、全然効果があると思います。
なんと折りたたみ式のヘルメットです。とある日本人のバイクの荷台から出てきました。 これはいいね。普段はシート下に入れておいて必要な時だけ取り出してかぶることができます。 タンデム走行の多いベトナム人には重宝するんじゃないでしょうか。
富士ゼロックスの日系企業向けイベントに参加中。 日系企業だけを対象にイベントが開催できるほど進出企業が増えたのだと思うと感慨深いです。
朝はあんなに晴れていたのに、午後からは怪しい雲行。ホーチミンの気候って、日本の山岳地帯の天候に似ている。 多分それは午後になると上昇気流で雲ができて、雨が降りやすくなるからだろう。 四方が平地のホーチミンでは山がないので雨もすぐ止む。
ホーチミンは清々しい朝です。雨季が明けるこの時期が1番好きなシーズンです。 あと2週間もすると、だんだん涼しくなってきて、夜は上掛けがないと寒い位になります。 1年中を通じてあまり季節の変化がないホーチミン市ですが、雨季と乾期の境目は時間の流れを感じることができます。
日本のコンビニじゃありません。ベトナム・ホーチミン市内のCircle Kの店頭です。最近、日本製の菓子類のコーナーができました。 ちなみにベトナムのCircle Kは日本のCircle Kとは別経営です。ほんのすこし前まではこういう日用品は日本から来るお客に頼んで持って来てもらうしかなかったのですが、少し値段は張るものの、日本の菓子類が簡単に手に入るようになっています。
会社の近くにあるケバブのバインミー屋台。そこそこ流行っています。 ベトナム純正のバインミーといえば具は酢漬けとかパテとか目玉焼きとかが定番ですが、ケバブとバゲットの組み合わせも絶妙です。 一個2万ドンで財布にも優しいのも助かります。
ベトナム何度も12月の中旬になるとそろそろ雨季が明けて乾期に入ってきます。 ここ数日晴天が続いてたのでもうそろそろ雨季も明けたかなと思ったのですが、退社時間になって突然の雨。 いつも雨季の始まりはわかりやすいのだけれども、終わりはいつ明けたのかわかりにくいのがホーチミンの天気です。
メガネのツルが緩んできたので、スタッフに頼んでベトナム製の瞬間接着剤を買ってきてもらった。 どう見ても怪しげなパッケージデザインだが、今のところ効果はバッチリ。 追記 2015-12-08 23:37:54 7年前にベトナムに来た時は、生活に困るんじゃないかと色んなものを買い込んできたのだけど、結局、金を出せばほとんどのものは買えるということがわかった。日本で瞬間接着剤といえばアロンアルファが定番だが、ベトナムの場合は怪しげなパチモン。