【工作】無印良品の「取り外せるペンケース付き手帳カバー」にストラップを装着した
無印良品の「取り外せるペンケース付き手帳カバー」はA5サイズですが、これ単体を持ち運ぶとなると小さなハンドルしかないので不便です。そこでストラップをつけてみました。
無印良品の「取り外せるペンケース付き手帳カバー」はA5サイズですが、これ単体を持ち運ぶとなると小さなハンドルしかないので不便です。そこでストラップをつけてみました。
テト最終日は8区のDOI運河でスケッチを行いました。往復10kmを歩いたのと、炎天下の中3時間近くも日陰のない橋の上で過ごしたため日焼けをしてしまいましたが、絵の出来栄えには満足しています。
あとで思い出したのですが、福海寺はオバマ大統領も訪ねたことがあるダカオのお寺です。スケッチはもちろん、フォトジェニックな建物なので一度は訪問する価値ありです。
先日購入したアルコールマーカーは裏うつりがひどくて毎日描いている絵日記には不向きなので、裏うつりのしにくい水彩マーカー100色セットを購入してみました。
自分へのクリスマスプレゼントに念願だったマーカーセットを購入しました。最近は中国製のものがかなり安く購入できるようになっています。
ビンタン区のローカルにある画材店Hoa Pham 62を訪ねてきました。ほとんど民家のような店舗ですが品揃えはまずまずです。
今年は外出機会が少なくなり、私が毎日描いている絵日記も写真をもとに描いたものがほとんどですが、来年はもっとライブでの描画にこだわりたいと思っています。
いまや珍しくもなんともなくなりましたが、街中では貸家ありの貼り紙が貼られた店舗や家屋が多く見受けられます。数多くの貼り紙は暴力的な感じさえあります。
スケッチをする時に一番気をつけていることは五感で感じた感動を絵にすることです。食べ物を描くときはできる限り美味しかった感動が伝わるように描きたいと思います。
絵日記を始めて5ヶ月弱立ちました。今年の目標である絵が描けるようになることは、かなり上達したのではないかと思います。
ベトナムで街中をスケッチする時はバイクを描かざるを得ません。個人的にはバイクのスケッチは苦手なのですが練習も兼ねていくつか描いてみました。
筆ペンで有名な呉竹から白筆ペンが出ているのを知り、ベトナムでも入手可能でした。これで水彩画のハイライトを入れるのが便利になりました。
週末は以前訪れた5区のHao Sy Phuongと6区の民家を描きました。これら古いサイゴンの民家もだんだん取り壊されてしまい、見ることができなくなっています。
ロックダウン解除後、ホーチミン市では店頭での飲食はまだ規制されていますが、持ち帰りは多くの店舗が再開しています。最近食べた麺をスケッチにしました。