今日からベンタン市場前の工事が開始されました
Saigoneerでは今日からベンタン市場前の工事が始まるとのことで気になったので行って来ました。9月23日公園の境界に柵が設けられて、つい数日前にあった子供用の電気自動車の遊技場もなくなっていました。 これからどんどん変わっていくと思うと寂しいです。
Saigoneerでは今日からベンタン市場前の工事が始まるとのことで気になったので行って来ました。9月23日公園の境界に柵が設けられて、つい数日前にあった子供用の電気自動車の遊技場もなくなっていました。 これからどんどん変わっていくと思うと寂しいです。
YouTubeの動画に2016ー2017年の最新ドローン特集が載っていたので転載します。DJIの独壇場から様々な企業が一般用ドローン市場に参入して選択肢が増えました。去年ファントム2を紛失している経験から言えば、ビデオを見る限り操作性がかなり簡単になっているように思います。 DJI Mavic 真打DJIからは折りたたみ式のドローンMavicです。YouTube上にもかなり映像が出回るようになりました。 Go Pro Karma アクションカメラの大御所Go Proが初めて発売するドローンです。オプションのスティックにカメラを載せると3Dギンバルになります。 Breeze 4K Yuneecという会社が発売する4Kカメラ搭載のドローン。どうやら業務用のドローンを製造販売している会社のようです Parrot Disco Parrotの新型ドローンは固定翼機です。これまでのParrotも進化をしているようですし、新たなジャンルを開拓しています。 Dobby 個人的に注目しています。199gと超軽量の折りたたみ式でセルフィーモードがついています。値段も400ドル近辺と入門には手の届く価格です。 Xiami Mi Drone 携帯電話のシャオミが発売するドローン。なんとなくDJIのPhamtomと似ているように思いますがこの形は少し型遅れでは? Teal Drone 最後はTeal Drone。会社のサイトを見た所「世界最速のドローン」とうたっていました。 まとめ 相対的に価格も1000ドルから1500ドルと昨年に比べて同一性能で500ドル程度安くなってきています。ドローンはまだだま技術的な改善の余地が多く、プロモーションビデオで流されているようなスムーズで安定した操作はまだ難しいのが本当のところです。しかしこの分野の技術革新は早いですから2、3年もすると本当に誰でも簡単に飛ばせるドローンが出て来ると思います。
Rain is over #saigon #vietnam 今日の夕焼け。まだ降ってるけど西は晴れてます。
要するにあの政治と言うのは権力と権威で動くと、タイというのはすごく権威があったので東南アジアで最大の経済大国になった。その最大の経済大国はどっから来てるかと言うと政治的安定から来ている。その安定を担っていたのがこの王様だったんですけど、これ要するに権威がタトゥーきてそれでストリッパーのその、これがほんとに国として危機的な状況に落ちいるんじゃないかと 3番目の王妃がストリッパー出身で誕生日に上半身裸で食事をしていたというビデオ、私も見ました。 ベトナムは共産党により徹底的に権威を排除した国ですが、権威がなかったために経済大国になりそびれたと考えれば納得がいきます。
このYouTubeビデオについてのブログで書くのは2回目なのですが何度見ても感動するのでまた書きます。山田一雄とN響によるモーツアルのジュピター最終章です。 山田一雄は熱狂的な指揮のあまり指揮台から転げ落ちたことがあると聞いていますが、晩年の指揮とはいえ熱のこもった指揮を見ることができます。指揮者というのはとてもハードな職業であるらしくて、1曲指揮をした後は腕の筋肉が内部断裂を起こして腕が上がらなくなると宮本文昭が言っていました。 ぱっと見その辺にいる変なおじさんのような風貌の山田一雄、指揮も本当にこれで指揮になっているのかと思うようなタクトの振りですが出て来る音は全くもって素晴らしい。ジュピターをこれくらい華麗で荘厳な音を出せる人は海外も含めてあまりいません。 生きている間に一度見に行きたかった指揮者です。
パーヴォ・ヤルヴィのモーツアルト・ジュピターを聴きました。この曲とベートーヴェンの交響曲第5番は指揮者によって随分演奏時間が異なりますが、ヤルヴィのものは明らかに短いと言うか緩急と強弱の差が大きい演奏です。 しかしGoogleでパーヴォ・ヤルヴィを検索するとプーチンがサジェストに出てきますがそんなに似てますかね?
一気通貫で作業ができる UlyssesはMac版とiPhone版があります。両方揃えておくiCloud経由でシンクロが可能。途中までiPhoneで入力しておいて自宅に戻ってからMacで清書をしてネットにアップするといった使い方ができます。 Markdownでのテキスト入力 UlyssesはMarkdown対応のテキストエディタなのでブログの本文を入力するのにHTMLタグを打つ必要がありません。Markdownは簡単ですから30分もすれば覚えると思いますが、文章を構造化するのにとても便利なツールです。SEO的にもきちんと構造化した文章作成が有効です。 テキストベースなので入力が軽い Ulyssesは多機能な割にテキストエディタと同じような軽さがあります。シンプルなテキストエディタに比べて起動速度が若干もたつく傾向がありますが、一旦起動してしまえばとてもスピーディーに入力ができます。 iPhoneでの共有環境 例えばiPhoneのSafari上で気になる記事があった時など、簡単にUlyssesに記事を持ってくることができます。ニュースの記事を引用して描く時など便利な機能です。 余計な邪魔がないユーザーインタフェース 英語ではdistraction freeと言うようですが、文章入力に特化したユーザーインタフェースなのでテキスト入力に集中して作業することができます。ソフトウェアのデザインも重要な機能の一部だと思います。 画像の取り扱いが軽い 画像はMarkdownのimgタグを使って入力ができます。Ulyssesのテキスト編集画面ではIMGと言う青いアイコンで画像があることを示しています。 私が1番好きな点はiPhoneでもMacでも画像もシンクロしてくれるという点です。ブログ作成には画像の入力が一番手間がかかるところなので、これで効率アップです。 iPhone+Bluetoothキーボードでモバイルでも長文入力 iPhoneで長文のブログを入力する場合は外付けのキーボードを使って入力していますが、Ulyssesの表示フォントをヒラギノ角ゴで表示しておけば英語のテキストエディタでありがちなキー入力の時にテキストや行がガタガタ動くようなエラーがありません。とても快適な入力ができます。 残念な点 iPhone版のUlyssesは編集後に一気に画像をWordpressに送信するため、モバイル環境では時々画像が送信できずに途中でタイムアウトになることがあります。サーバー側への送信についてはレジューム機能をつけるなどしてアップロードに失敗したときの対応が加われば完璧です。 まとめ モバイル環境ではiOS版のWordpressをメインのブログ作成環境として使っていましたが、最近はもっぱらUlyssesを愛用しています。操作が軽くて入力がスムーズに行き、画像のハンドリングまでできるUlysses をオススメします。
The season is coming #takashimaya #saigon #halloween