とうとうこの時が来た。無償版G Suiteは2022年6月1日より有料版Google Workspaceへ移行
昨日、Googleより「サブスクリプションに関する重要なお知らせ」というお知らせがメールにて届きました。
内容によると、これまで無償で使用してきたG Suite無償版は廃止となり、有料版に移行する必要があります。
昨日、Googleより「サブスクリプションに関する重要なお知らせ」というお知らせがメールにて届きました。
内容によると、これまで無償で使用してきたG Suite無償版は廃止となり、有料版に移行する必要があります。
オンラインノーコードWEBアプリのJestorがかなり良い感じです。インタフェースや機能はAirtableと類似していますが、よく研究して使いやすいものになっています。
DropboxやGoogle Driveなどファイル共有システムを使っていてもどこに何が保管されているのかわからなくなるのを防ぐ方法です。
昨年末のNotionのアップデートでフローチャートをコードで記述、表示できるようになったとのことなので試してみました。
東大松尾研究室発の長文要約人工知能Elyzaを試してみました。これは長文を入力すると3行にまとめて要約してくれるAIです。
Rememberryはわからない単語を翻訳し、さらに記憶用のフラッシュカードに登録できるChromeエクステンションです。現在、Duolingoと併用してベトナム語学習に利用しています。
今日から仕事始めで、最初にやったのはObsidian用の2022年インデックスページの作成です。
Obsidianがv0.13.14になってライブプレビュー編集に対応しました。Markdownエディタとしても最強ではないかと思います。
Draftsで実装されたBookmarks機能を使って、Draftsで入力したテキストデータ&マークダウンデータをObsidianに送信することが可能になりました。
Obsidian Excalidrawプラグインを導入すればObsidian上でドローをシームレスに描くことができます。テキスト中心のObsidianが大幅に機能アップします。
Obsidianは11月中旬にLive Previewモードへの対応をアナウンスしましたがようやく試してみることができました。結論は神アプデです。
Google Chromeがアップデートして2つの便利な機能が実装されました。知っておいて損はないと思います。
仕事で使っているメールアドレスが迷惑メールとして分類されてしまっていることに気づきました。その理由と対処方法です。
情報共有システムのNotionが日本語化に対応しました。これでクライアントとの情報共有が一層楽になります。
Lifehackerの記事で紹介されていたChrome機能拡張Tangoを入れてみました。
仕事柄、PCの操作方法をマニュアル化することが多いのですが、この機能拡張を使えば簡単にマニュアルを作ることができます。
情報管理ツールで成長中のNotionが自動化ツールのautomate.ioを買収するとのことです。今後、両アプリの連携が期待されますが、多機能化=ユーザーを失う場合もあるので諸刃の刃です。
絵日記をTwitterにアップしてからフォロワー数が増えてもうすぐ1000を越えそうです。日々のフォロワーを管理するツールとしてSocial Dogを使っています。
知らないうちにGoogle Fontsからアイコンライブラリが公開されていました。数百のアイコンをフリーで使用でき、ELEMENTORなどページビルダーでも使用可能です。
NotionのSynced Block機能が未来的で少し興奮しています。これ、OSレベルでサポートして欲しい機能です。
ゴッホミュージアムのコレクションWEBページが非常に素晴らしいので参考になります。シンプルですが奥が深いサイトです。
ObsidianがバージョンアップしてiCloudへのファイルのドラッグ&ドロップが可能になりました。これでMarkdownloadでクリップしたWEBページを自動的にObsidianに取り込めるようになりました。