December 30, 2015

昨日からもう10回以上聴いてます。サザンや達郎につながる「日本のせつなさ」が良いのではないでしょうか。:【ミツアキTVラップ】紅白ジャスティス!ミツアキTVが紅白歌合戦に出場したらこうなる! – YouTube

自分の中では2015年を代表するトレンドの一つがユーチューバーの登場でした。まだまだ素人のようにも思われますが、毎日動画がアップされていく中でどんどん質が高くなっているのを感じます。 やはり量は質を決めるのだと思いますが、特にこの動画。2015年のユーチューバーブームを代表する作品だと思います。 こういうところはぐっときます。 俺にできないことはない なんていう言葉なんて俺の辞書にはない つまりできないことだらけなんだよ できないけどやるしかないんだよ 失敗してもいいからやろう 尻込みしているそこのクズ野郎 ごめん、ちょっと言いすぎたすみません 韻を踏むためだ許してくれません? プロも絶賛しています。解説動画はこちらから:

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これは面白そうですね。速報性に特化しているのはWEBの特徴を生かしていると思います。:世界でいま何が起きているかスマホに聞け 「人工知能」が災害や事故のSNS投稿画像を収集・速報 「日の丸」ベンチャー開発“すごい”アプリ – 産経ニュース

日本のITベンチャーがニュース速報アプリ「Spectee(スペクティー)」を開発した。一般の人によるソーシャルメディアへの膨大な投稿の中から事件事故の画像・動画… 情報源: 世界でいま何が起きているかスマホに聞け 「人工知能」が災害や事故のSNS投稿画像を収集・速報 「日の丸」ベンチャー開発“すごい”アプリ(1/4ページ) – 産経ニュース   2015-12-30 08:34:08追記 iOSアプリをインストールしてみました。速報ニュースに流れてくるのはアイルランドの洪水、横須賀線の自動車事故、コロンビアの火災、クリーブランドのデモ、パキスタン自爆テロといった感じです。 まだ生情報がそのままという感じなので、読者の関心度に対応した編集機能のようなものがなければ単なるニュースの羅列に終わってしまう恐れありです。

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写真とテキストを組み合わせてデザインを自動作成、画像リミックスアプリWordSwag, Typorama, Adobe Postのうちベストアプリはどれ?

  まとめ 無料で気軽に楽しみたいならAdobe Post。リミックスのパターンが多ければ多いほど良いならWordSwag。正方形以外の画像も作成したいならTyporamaです。 Adobeは無料なのにフリーフォトの使用も可能ですし、カラーパレット機能を使えば画像とマッチしたテキストカラーを自動で選んでくれます。 WordSwagはテキストスタイルの種類が多いのが特徴です。これをすべて使い切るのは無理かも。 Typoramaは正方形以外の画像にも対応しているのがグッド。InstagramやTwitterなら正方形でも良いけれど、Blogでは正方形画像は扱いにくいので、Blogでの使用を考えたならTyporamaです。 私は最終的にTyporamaに落ち着きました。 豊富なテキストスタイルが魅力のWordSwag 正方形以外にも様々なプロポーションに対応しているTyporama ベース画像から自動的にテキストカラーを選んでくれるAdobe Post 価格 WordSwag ¥120 Typorama 無料 App内課金 ¥360 Adobe Post 無料 価格で言えばTyporamaとAdobe Postは無料です。とりあえず画像リミックスアプリを試しみたいという人はTyporamaかAdobe Postを試してみてはいかがでしょうか? フリーフォトの利用 フリーフォトの利用に関しては各アプリとも使用できます。写真のクォリティに関してもほぼ同等レベルです。 WordSwag Top>写真アイコンをクリックすると表示される画像一覧から好きなフリーフォト(pixaboy)を選んで使用することができます。 Typorama アプリ起動画面で表示される画像一覧から検索して使用できます。同じくpixaboyを使用しています。 Adobe Post 画面下部の+アイコン>Search Free Photosでフリーフォトを使用できます。Public Domain imagesと記載されていますが情報ソースは不明 テキストスタイルの数 テキストスタイルは数が多ければ多いほど選択の幅が広がります。リミックスなので、画像とテキストスタイルの組み合わせはほぼアットランダム。適当に選んでもそれなりのデザインができるところが画像リミックスアプリの良いところです。 WordSwag 35×5=175パターンから選択することができます。 Typorama 43x ??=???。基本は43種類ですが、それぞれランダムにサブパターンがあります。正式のパターン数は不明です。 Adobe Post 25種類 カラーパレット カラーパレット機能とはベースになっている画像の色調をチェックして画像に相応しいテキストカラーを選んでくれる機能です WordSwag カラーパレットから自分で選んで決めます。センスが求められます。 Typorama WordSwagと同じで自分で選びます。 Adobe Post 画像に合わせてマッチしたテキストカラーを自動で選んでくれます。デザイナーでなくてもセンスの良いテキストカラーを設定してくれます。これはオススメ。 画像フィルター Instagramのように画像を加工する機能です。画像加工だけなら他のアプリを使った方が良いかも・・・ WordSwag Normal, Vibrant, Sweetなど10種類から選択できます。 Typorama 同じくフィルターの数は10種類ですが、画像の上に画像を重ねるオーバーレイが利用できます。 Adobe Post 画像に合わせてマッチしたテキストカラーを自動で選んでくれます。デザイナーでなくてもセンスの良いテキストカラーを設定してくれます。これはオススメ。

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