Draftsで実装されたBookmarks機能を使って、Draftsで入力したテキストデータ&マークダウンデータをObsidianに送信することが可能になりました。
Mi Bandで故障したApple Watchの代替えになると思っていましたが、結局、Apple Watchを修理してまた使い始めました。
昨日、Apple Watchが突然故障しました。Twitterの通知を受け取ってブルっとなった後、画面を自分に向けてもブラックアウトしたままでしたが、夜に再度起動すると見慣れない蛇マークが表示されていました。
昨年Xiami Mi Band5(中国版)を購入してから数ヶ月経ちました。バッテリーに不安が残るApple Watchの代替え品として購入したものですが、Mi Band 5でApple Watchの代替えは難しく、あえてApple WatchユーザーがMi Band 5を購入する理由は薄いというのが結論です。
Apple Watchの純正ケーブルは外出先で充電しながら歩くという風には作られていませんが、このシリコンケースでカバンの中で充電しながら移動することができるようになりました。
Apple WWDC2019のキーノートスピーチを見ました。全体的にAppleはハードメーカーからコンテンツ配信会社へ脱皮しようとしていることが感じられましたが、すでにAmazonなど巨人が立ちはだかる市場なのでどこまでチャレンジしているのかに興味がありました。正直なところ、コンテンツサブスクリプション市場でAppleの勝機は薄いのではないかと否定的に感じています。
Alexaの買い物リストをiPhoneとApple Watchで利用できるAnyListとAny.doについて検証してみました。
Apple Watchから音声入力する言語を日本語に限定する方法です。毎回、英語モードになっているのに気づかないまま日本語で語りかけてエラーとなっていましたが、この方法で回避可能です。
iOS用Google KeepがようやくApple Watch対応となりました。これでiPhone、Mac、Apple Watch、ブラウザ(Google Chrome)の一気通貫環境が整ったことになります。
外出先や路上でふと思いついたアイデアや備忘を記録するのに、最も早くて確実な方法はボイスメモを取ることです。
Apple Watchで使用できるアプリは、これまでiPhone側にアプリが存在することが前提でしたが、本日、AppleはApple Watchネイティブアプリへの移行をアナウンスしました。またこれに伴い、来年4月1日を以って初代Apple Watchのサポートは打ち切りになります。
最近、自覚症状が出てきて困っているのが人の顔と名前を覚えられないことです。名前が覚えられないという欠点は政治家だったら一発アウトですね。名前が覚えられない症候群の人向けのアプリがあれば有料でも良いので是非使ってみたいです。
今日のブログへのアクセス数、今月の売り上げ、未処理のタスク数など気になるWEB上のデータをApple Watchからチラ見ができるiPhoneアプリGlancifyが重宝しています。
iOS11とWatchOS4のバージョンアップでiPhone、Airpods、Apple Watchの連携がさらに進化しています。
昨晩は夜更かしをしてiOS 11をアップデートしました。午前0時過ぎからベトナムでもアップデートが可能になり、30分ほどでiPhoneとApple Watchのアップデートを済ませました。
やる気が起こらないケースには2つあります。やるべきことがあるのにやる気が起きない場合、特に差し迫ってやるべきことはないが何をする気にもなれない場合です。いずれの場合も何かをやらなくてはいけない、やった方が良いことがわかっているのに、行動に移すことができないという現象です。今回は1分間でやる気を起こす方法について書きます。
新型iPhoneがリリースされました。事前にリークされた情報とほぼ変わらない内容でしたがベトナムの各サイトでも話題になっています。
ベトナムにはApple直営のジーニアスバーはないのですが、代わりにFPTがオーソライズ・リペア・センターを運営しています。場所は以下の通り: 72B Đinh Tiên Hoàng, Đa Kao, Quận 1, Hồ Chí Minhです。 ディスプレイが取れてしまったApple Watchを持参したら直ぐに診てもらえました。ペアリングしているiPhoneを渡してシリアルナンバーを検索すると、Apple Watchの購入時期や保証状態がわかるようです。 当然保証切れの状態なのですが、どうやら修理ではなく有償交換です。価格は5,800,000VND(約28,000円)現場で悩みましたが結局修理は諦めました。 ついでに持参したMac Book Pro 2015年モデルも見積もってもらいました。これはRetinaディスプレイの表面が油成分で剥がれてしまう問題で、日本では無償修理の対象になっているようです。 ベトナムでは有償になるかと思いきや、ベトナムでも無償で交換してもらえるとのこと。しかしシンガポールに送って対応するために2週間かかるということなので、今日のところはひとまず持ち帰ることにしました。 別途ディスプレイの調子が悪いMac Book Air13inchを持っているので、まずはAirを修理してからMac Book Proを直すことにします。 対応してくれたスタッフも英語で受け答えできますし、丁寧な対応で安心しました。サイゴンでApple製品を修理するならFPTをおすすめします。
毎日愛用しているApple Watchなのですが、今朝いつものように腕につけて自宅を出た時、腕に違和感を感じたので見てみたらディスプレイが本体から剥がれてしまっていました。 特に本体を落下をさせたわけでもなく日常使用でこうなってしまったので、ディスプレイと本体を圧着する接着剤が経年変化でダメになったのだと思われます。動作不良があるわけではないので、機能は問題ないようです。 このモデルは初期型モデルで購入したのは2015年の7月ですから1年半で故障したことになります。 サイゴンは一年中暑くて湿気も多いので、どうしても接着剤やマット塗装などの劣化が早く、故障が起こりやすいのも事実です。Apple Storeのないサイゴンで修理が可能なのか、後日レポートします。