
マインドフルネス(瞑想)アプリ「Mindfulness」を約3年続けてみた
マインドフルネスアプリThe Mindfullnessを利用し始めてから3年たちました。マインドフルネスや瞑想は即効性はありませんが、毎日続けていくと不安や怒りに対処する能力が鍛えられると思います。
マインドフルネスアプリThe Mindfullnessを利用し始めてから3年たちました。マインドフルネスや瞑想は即効性はありませんが、毎日続けていくと不安や怒りに対処する能力が鍛えられると思います。
最近Grabよりもバスを使うことが多くなりました。値段も安いし、うまく乗り継げば時間もあまり変わらないからですが、iPhoneアプリ「Moovit」があれば確実に目的地に到着できます。完全日本語対応で無料です。
2020年に達成できたことの一つは般若心経を暗記することです。最近、記憶力も低下しているし、最初はなかなか覚えられませんでしたが、このアプリを使うことで完全に暗記することができました。
先日iOSを14にアップデートしたら、数値の表示方式がベトナム方式に変わってしまいました。表記方式を日本方式に戻す方法は以下の通りです。
Google Tripsが2019年8月にサービスを終了して以降、海外旅行に便利なアプリをインストールしていなかったのですが、今回、ミャンマーを旅行したのを機に幾つかのアプリを導入してみました。その中で、便利だと感じたアプリ2点をご紹介します。
Apple WWDC2019のキーノートスピーチを見ました。全体的にAppleはハードメーカーからコンテンツ配信会社へ脱皮しようとしていることが感じられましたが、すでにAmazonなど巨人が立ちはだかる市場なのでどこまでチャレンジしているのかに興味がありました。正直なところ、コンテンツサブスクリプション市場でAppleの勝機は薄いのではないかと否定的に感じています。
前々からGoogle翻訳は使っていますが、最近、ベトナム語で書かれたマニュアルやラベルを翻訳してみて精度が格段に上がっていることに驚きました。
Alexaの買い物リストをiPhoneとApple Watchで利用できるAnyListとAny.doについて検証してみました。
Apple Watchから音声入力する言語を日本語に限定する方法です。毎回、英語モードになっているのに気づかないまま日本語で語りかけてエラーとなっていましたが、この方法で回避可能です。
今日、久しぶりにAirPodsを使おうとしたら左側から音声が出てきません。Bluetooth接続を一旦解除して再接続をしてもダメ。他の端末に接続しても左側だけ音声が出てきません。
外出先や路上でふと思いついたアイデアや備忘を記録するのに、最も早くて確実な方法はボイスメモを取ることです。
Xiaomi Max3を購入してから2ヶ月ほど経ちました。この間、Xiaomi Max3のグローバル化とデュアルSIM化をしました。
最初は「Dynalistが使える10の理由」というタイトルで記事を書こうと思ったのですが、お勧めする理由を列挙しているうちに22個に増えてしまいました。
今回、バンコク出張を機会にグローバルに使用することができるAIR SIMを購入して使用してみましたので、レビューをしてみたいと思います。
AirPods便利です。iPhone/Mac環境であればもう有線ヘッドフォンには戻れません。難点はAirPodsのケースが掃除しづらいことですが、完全クリーンにする方法があります。
DayOneにその時思いついたことを記録し始めてから3年半近くたちました。入力頻度としてはFacebookやTwitterよりも圧倒的に多く、気分がよかったこと、悪かったこと、心配だったこと、腹が立ったこと、なんでもその時に入力しています。
Scrapboxの残念な点は純正モバイルアプリがないという点ですが、この度、iOS用ScrapboxクライアントPorterがリリースされました。
オンラインタスク管理システムAsanaのiOS用アプリAasana MobileがSiriに対応しました。
旧バージョンのTASKPAPERはたまに使用していましたが、最近、個人ToDo管理を充実させたいと思ってTASKPAPER3をダウンロードしました。
シンプルなUIでテキスト入力に特化したアプリBearがバージョンアップでApple Watchに対応しました。