iPhoneのショートカットアプリを使用して素早く音声入力する方法
だんだん老眼が進んでiPhoneで文字入力をするのが辛くなってきたので、iPhone標準アプリのショートカットでいつでも音声で日本語入力ができるようにしました。
だんだん老眼が進んでiPhoneで文字入力をするのが辛くなってきたので、iPhone標準アプリのショートカットでいつでも音声で日本語入力ができるようにしました。
Draftsで実装されたBookmarks機能を使って、Draftsで入力したテキストデータ&マークダウンデータをObsidianに送信することが可能になりました。
Mac/iPhoneのテキストエディタとして老舗のDraftsが大幅にバージョンアップしています。かなり機能は増えましたがシンプルさはそのままです。
今日のニュースで興味を持ったのがEUが2年後を目処にスマホ充電端子をUSB-Cに統一というもの。あの馬鹿馬鹿しい三又ケーブルを持ち歩かなくても良くなるのでウェルカムです。
毎秋恒例のiOSアップデートがやってきました。今回はiOS15です。私はもういい加減役目を終えたiPhone 6sをしつこく使っていますが、なんと今回のOSアップデートの対象です。早速ダウンロードしてインストールしてみました。
新製品発表の日にディスって恐縮ですが、商品そのものは目新しさもなく興味は湧きませんでした。むしろデジタル技術の限界と衰退を感じた発表会でした。
久しぶりにGoogle Adsenseの結果を調べようと思ったところ、下のようなアカウント選択画面が表示されましたが、いずれのアカウントも選択不可で使えなくなってしまいました。
絵日記をTwitterにアップしてからフォロワー数が増えてもうすぐ1000を越えそうです。日々のフォロワーを管理するツールとしてSocial Dogを使っています。
ドローイングができない人でも簡単に写真をトレースすることができるiPhoneアプリDa Vinci Eyeを使ってスケッチを制作してみました。
iPhone 6sがiOS15でもサポートされることが判明したので、このまま使い続けることにしました。最後まで添い遂げる決意です。
MarkdownエディタのObsidianを使い始めてから1週間が経ちました。近年、久しぶりに出会った良アプリなので常用決定です。
別室のMacをリビングの大画面で見たり操作したいということで、iPhone用アプリMac-PC用リモート[Pro]を購入してみました。
DayOneアプリも使い始めて9年になりました。DayOneからのお知らせでチェックしたら知らないうちに随分機能が増えてアップグレードされていました。
マインドフルネスアプリThe Mindfullnessを利用し始めてから3年たちました。マインドフルネスや瞑想は即効性はありませんが、毎日続けていくと不安や怒りに対処する能力が鍛えられると思います。
最近Grabよりもバスを使うことが多くなりました。値段も安いし、うまく乗り継げば時間もあまり変わらないからですが、iPhoneアプリ「Moovit」があれば確実に目的地に到着できます。完全日本語対応で無料です。
2020年に達成できたことの一つは般若心経を暗記することです。最近、記憶力も低下しているし、最初はなかなか覚えられませんでしたが、このアプリを使うことで完全に暗記することができました。
先日iOSを14にアップデートしたら、数値の表示方式がベトナム方式に変わってしまいました。表記方式を日本方式に戻す方法は以下の通りです。
Google Tripsが2019年8月にサービスを終了して以降、海外旅行に便利なアプリをインストールしていなかったのですが、今回、ミャンマーを旅行したのを機に幾つかのアプリを導入してみました。その中で、便利だと感じたアプリ2点をご紹介します。
Apple WWDC2019のキーノートスピーチを見ました。全体的にAppleはハードメーカーからコンテンツ配信会社へ脱皮しようとしていることが感じられましたが、すでにAmazonなど巨人が立ちはだかる市場なのでどこまでチャレンジしているのかに興味がありました。正直なところ、コンテンツサブスクリプション市場でAppleの勝機は薄いのではないかと否定的に感じています。
前々からGoogle翻訳は使っていますが、最近、ベトナム語で書かれたマニュアルやラベルを翻訳してみて精度が格段に上がっていることに驚きました。