Alexaの買い物リストをiPhoneとApple Watchで持ち歩くのに適したToDoアプリ
Alexaの買い物リストをiPhoneとApple Watchで利用できるAnyListとAny.doについて検証してみました。
Alexaの買い物リストをiPhoneとApple Watchで利用できるAnyListとAny.doについて検証してみました。
Apple Watchから音声入力する言語を日本語に限定する方法です。毎回、英語モードになっているのに気づかないまま日本語で語りかけてエラーとなっていましたが、この方法で回避可能です。
今日、久しぶりにAirPodsを使おうとしたら左側から音声が出てきません。Bluetooth接続を一旦解除して再接続をしてもダメ。他の端末に接続しても左側だけ音声が出てきません。
外出先や路上でふと思いついたアイデアや備忘を記録するのに、最も早くて確実な方法はボイスメモを取ることです。
Xiaomi Max3を購入してから2ヶ月ほど経ちました。この間、Xiaomi Max3のグローバル化とデュアルSIM化をしました。
最初は「Dynalistが使える10の理由」というタイトルで記事を書こうと思ったのですが、お勧めする理由を列挙しているうちに22個に増えてしまいました。
今回、バンコク出張を機会にグローバルに使用することができるAIR SIMを購入して使用してみましたので、レビューをしてみたいと思います。
AirPods便利です。iPhone/Mac環境であればもう有線ヘッドフォンには戻れません。難点はAirPodsのケースが掃除しづらいことですが、完全クリーンにする方法があります。
DayOneにその時思いついたことを記録し始めてから3年半近くたちました。入力頻度としてはFacebookやTwitterよりも圧倒的に多く、気分がよかったこと、悪かったこと、心配だったこと、腹が立ったこと、なんでもその時に入力しています。
Scrapboxの残念な点は純正モバイルアプリがないという点ですが、この度、iOS用ScrapboxクライアントPorterがリリースされました。
オンラインタスク管理システムAsanaのiOS用アプリAasana MobileがSiriに対応しました。
旧バージョンのTASKPAPERはたまに使用していましたが、最近、個人ToDo管理を充実させたいと思ってTASKPAPER3をダウンロードしました。
シンプルなUIでテキスト入力に特化したアプリBearがバージョンアップでApple Watchに対応しました。
日本では非通知番号を着信拒否をすることができるのですが、ベトナムではかなりの頻度で知らないベトナム人から電話がかかってくることがあります。
最近、自覚症状が出てきて困っているのが人の顔と名前を覚えられないことです。名前が覚えられないという欠点は政治家だったら一発アウトですね。名前が覚えられない症候群の人向けのアプリがあれば有料でも良いので是非使ってみたいです。
一日中出張の場合、MacにLightningケーブルを接続して充電したり、モバイルバッテリーを使ったりして途中で充電するわけですが、バッテリーの消費量を少なくするために低電力モードに変更しています。
今日のブログへのアクセス数、今月の売り上げ、未処理のタスク数など気になるWEB上のデータをApple Watchからチラ見ができるiPhoneアプリGlancifyが重宝しています。
できることなら使いたくないですが、ベトナムでいざという時の緊急電話番号です。覚えておいて損はありません。
iOS11とWatchOS4のバージョンアップでiPhone、Airpods、Apple Watchの連携がさらに進化しています。
MobifoneのiOS用アプリMobi Nextが想定外に便利だったので紹介します。