Mac/iPhone/Apple Watchでのボイスメモの共有は使える!

Mac OS MojaveにアップグレードしてからMac上でもボイスメモが使えるようになりました。最大の特徴はiCloudに保存した録音した音声をiPhoneとMacで共有できるようになったことです。

外出先や路上でふと思いついたアイデアや備忘を記録するのに、最も早くて確実な方法はボイスメモを取ることです。

iPhoneのボイスメモ

iPhoneのボイスメモは今回のアップデートで録音した場所をファイル名として保存するようになりました。動作は非常にシンプルで、アプリを立ち上げて録音ボタンをクリックするだけです。

再生も普通の再生ボタンと、前後15秒のスキップボタンがあるのみです。まさにボイスメモ機能に特化したアプリです。

Macのボイスメモ

Macのボイスメモも基本的にiPhoneと同じ操作です。録音ボタンと再生ボタン、15秒のスキップボタンのみのインタフェースです。

iPhone/Mac環境の良い点はiCloud経由で録音した音声データを同期できることです。外出先でiPhoneで音声を録音し、オフィスや家に戻ってからMac上でディクテーションするといった運用が可能になりました。

これまで外出先ではリマインダーにテキスト入力をして備忘を取ることが多かったのですが、ボイスメモが共有できるようになってからは、もっぱら音声メモを多用しています。

Apple Watchは不対応

残念ながらボイスメモはApple Watchには対応していません。

現在、Apple Watchで利用可能なボイスメモアプリはAurora Recorderがおすすめです。

https://itunes.apple.com/jp/app/aurora-recorder/id1270098495?mt=8

動作も安定しており、Apple Watchで録音した音声を確実にiPhoneに保存することができます。

残念なのは、Aurora RecorderはMacに対応していないことです。ディクテーションをするのにiPhone上で文字を入力しなければなりません。

Day Oneのボイスメモならテキスト変換までしてくれる

 

 

そうなるとApple WatchやiPhoneで録音した音声データを自動的にディクテーションをしてテキストに変換してくれるアプリが理想的なのですが、今のところApple Wach/iPhone/Macで一気通貫で利用できるのはDay Oneです。

Day Oneでマイクの形をしたボタンをクリックするとボイスメモを取ることができますが、さらに音声データをテキストデータに自動変換してくれます。かなりの精度で読み取りをしてくれるので、ボイスメモの俊敏さとテキストデータの汎用性もあわせもった優れものです。とにかく音声を録音さえすればOKなので、iPhoneのメモ帳を開いて音声入力するよりも素早く録音ができるのが良い点です。

Day Oneは基本的にはジャーナルアプリとして利用していますが、最近は、ちょっとした備忘録としていったんDay Oneに録音し、ディクテーションしたテキストをリマインダーなど他のアプリで利用するようにしています。

 

 

まとめ

理想的にはApple Watch/iPhone/Macの環境で音声データを共有することができ、音声データは自動的にテキストデータに変換してくれることですが、今のところそのようなアプリは見つけることができません。

しかし使い慣れてみるとiPhone/Mac間の音声データ共有ができるだけでも作業効率は大幅にアップできます。

Facebook
Google+
Twitter
LinkedIn
Pocket

Leave a Reply