シンプルなUIでテキスト入力に特化したアプリBearがバージョンアップでApple Watchに対応しました。
早速Bearをコンプリケーションのセンターにレイアウトしました。これまではDrafts 4がセンターポジションだったのですが、Macとも連携できるBearのほうが断然便利です。これでMac/iPhone/Apple Watchの一気通貫環境が完成です。
最近はMarkdownエディタとしてはプレビューに近い形で直接編集ができるBearを愛用しているので、Apple Watch対応は嬉しいバージョンアップです。
UlyssesもBearも支払い方法が買取制から月/年額支払制に変わりました。アプリの開発を継続支援するには良い方法だと思います。