今週の絵日記 2月27日(日)〜3月5日(土)
今週はロシアのウクライナ侵略が始まる、ベトナムのコロナ感染者数が1日15万人を超えるなど暗いニュースが続きましたが、それらに惑わされずに日々の生活に意識を向けていきたいと思っています。
今週はロシアのウクライナ侵略が始まる、ベトナムのコロナ感染者数が1日15万人を超えるなど暗いニュースが続きましたが、それらに惑わされずに日々の生活に意識を向けていきたいと思っています。
なんだかコロナに罹るのが当たり前のような状況になってしまいました。今のところ感染していませんが、屋外で人が集まる場所でのスケッチは気が進みません。
テトも終わり通常営業に戻りました。ホーチミン市は日々ぐんぐんと気温が上がりこれから雨季の到来まで夏シーズンとなります。
今週はテト真っ盛りの休日でした。私はこの1週間、ホーチミン氏を離れることなく基本的に在宅でしたが、毎日スケッチに出かけたりウォーキングを行ったりとそれなりに充実した1週間でした。
最近、絵を描くことが楽しくて仕方ない。毎日Twitterにあげているのでさまざまな評価がもらえるのも励みになるが、それよりも集中して対象に向き合う時間が清々しい。
気がつけばテトまであと2週間。例年と違って無計画にテトを迎えそうなので、今年は大人しく自宅に籠るつもりです。
新年から飛ばしすぎて今週は忙しく、今週は2回ほど気がつけば寝落ちしてしまいました。少しギアを落として過ごさなければと思っています。
気がついたらもう年末。今年はコロナ禍に翻弄された1年でしたが、11月から再度感染が拡大していることが気がかりです。今一番やりたいことは海外旅行。2年前のミャンマー旅行の記録を見ながら懐かしさに浸りました。
ホーチミン市は今週から一気に朝夕の気温が下がり、本格的な乾季に入ったものと思われます。少しづつですが週末は大掃除を始めました。
まだ海外との行き来や国内の移動に制限はあるもののホーチミン市はほぼ通常通りに戻ったと言えるのではないだろうか。
絵日記を始めてから4ヶ月がたった。以前に比べて日々の記憶が強くなったと感じる。パラパラと絵日記をめくっていると、あの時何を見て、何を感じたのかを鮮明に思い出すことができるようになった。Twitterのフォロアー数が増えたのも良いこと。
ロックダウン解除から2週間が経ちホーチミン市内も日常を取り戻したように見えるが、アパートの内の一部屋とご近所一家がF0になってしまいロックダウン。まだ気を緩めるには早い。
ロックダウンが解除されて10日間がたった。徐々に社会生活が戻り、自由にスーパーに行ったり散髪をすることができるようになったが、まだまだ街は本調子ではなく、どことなく落ち着かない感じが続いている。本当に大変なのはこれからなのかもしれない。
10月1日ようやく長かったロックダウンも解除されました。今週は2回目のワクチンも打ち、久しぶりに外出をし、ウォーキングも再開しましたが、まだ少し戸惑っている状態です。
ホーチミン市のロックダウン強化版も1ヶ月以上がたち、公式には全く状況は変わらないものの、徐々に規制解除に向けて動き始めています。まだ自由に買い物には行けませんが、デリバリーの範囲や内容が規制解除されるなど動きが出始めています。
外出ができないので仕方ありませんが、スケッチは食べ物や日用品ばかりです。
9月15日までとなっていたホーチミン市のロックダウン強化版はなし崩し的に9月末まで延長となりましたが、全く感染者数が減少する兆しはありません。むしろ増えているくらいです。
ホーチミン市は社会隔離強化版が8月23日にスタートして後半戦となりましたが、感染者数は減少せず、政府からの正式発表もないため、このまま自動延長なのかと考えています。
8月23日からホーチミン市はより強力なロックダウンが実施され、買い物のための外出も規制されるようになりました。今週はこれまでの長い社会隔離生活の中でも、最も不安で不自由な1週間でした。
厳しいロックダウンがさらに厳しくなるとのこと。精神的にもかなり辛い日々が続きますが、毎日描くことが精神的なストレスを低減してくれているようです。