WordPress

WooCommerce2.5.0メジャーアップデート。今回は未対応のプラグインもあるので必ずバックアップが必要。

WooCommerceがメジャーアップデートしました。テーブルの扱いが異なっているようですので、必ずバックアップが必要です。 主なアップデート内容は以下のとおり: 2.5.0 – 18/01/2016 Feature – New default session handler. Uses custom table to store data rather than the options table for performance and scalability reasons. https://woocommerce.wordpress.com/2015/10/07/new-session-handler-in-2-5/ デフォルトセッションハンドラの更新。パフォーマンスとスケーラビリティのためにオプションテーブルの使用をやめてカスタムテーブルに移行 Feature – New tax settings UI – faster, enhanced with ajax, searchable. 新規税率の設定UI。Ajax及び検索が可能に。 Feature – WP CLI Support. https://woocommerce.wordpress.com/2015/10/01/sneak-peek-wp-cli-support-in-woocommerce/ コマンドラインでプラグインのアップデートなどが可能に Feature – Added terms and conditions checkbox to pay page. 支払いページに利用規約のチェックボックスが追加 Feature – Password strength indicators. パスワードの強さを表示 Feature – Added ‘pay’ link to order screen. オーダーページに”pay”のリンクを追加 Feature – Added admin order/payment failed notification. オーダー/支払いに失敗した時に管理者に通知 Fix – Check for existence of global attribute when you get_attributes() for a product. Fix – Show order by template on product search. Fix – Search variation

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WooCommerceで1ページあたりの商品表示点数を変更する方法

いまレストランのオンラインショップを開発中で、WooCommerceで1ページあたりの掲載商品点数を変更する必要がありましたので、以下その方法です: Appearance>Editor>Theme Functions (functions.php)でfunction.phpのエディタ画面を開く 以下のソースをコピペする。 // Display 32 products per page. Goes in functions.php add_filter( ‘loop_shop_per_page’, create_function( ‘$cols’, ‘return 32;’ ), 20 ); 32の部分が一度に掲載したい商品点数です。

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WEBサイトに年表を作成するならTimeline.jsがベスト

何度か使ったことがるのですがWEBサイト上に年表を作成するJS、Timeline.jsがより使いやすくなっていました。 今回はクラシック作曲家年表を作ってみました。 作成方法は簡単。http://timeline.knightlab.com/にアクセスして[Make a Timeline]ボタンをクリックします。 (1) Get the Spreadsheet TemplateをクリックしてGoogle Spreadsheetのテンプレートを自分のGoogle Spreadsheet上に作成します。ちなみにTimeline.jsを利用するためにはGoogleアカウントが必須です。 (2) Google Spreadsheet上でファイル>ウェブに公開>公開をクリックし、公開用URLをコピーします。 (3) コピーしたURLをTimeline.jsの設定用URLにペースト (4) IFRAMEのソースコードをコピーし、WEBページにペースト 以上です。プログラミングの知識がなくてもインタラクティブな年表を作成することができます。    

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EvernoteとPocketはもう使わないことにした。

メインブラウザで使用しているのはChromeですが、これまでWEBクリップ用としてEvernoteとPocketを使ってきました。ちょっと気になった記事や後で読もうと思った記事を手軽に保管できるので、気軽にWEB記事が保存できます。   ところが新聞の切り抜きと同じでクリップしたWEB記事はほとんど読むことがありません。後で記事を読まなければいけないほど忙しくはないし、iPhoneからでも記事全文を飛ばし読みすることができます。専門的な分野の記事を長期間にわたってストックする必要がなければ、どんなに記事を集めてもあまり意味がありません。 思い切ってEvernote、Pocketは止めることにしました。 ただメモ機能は必要ですので、Evernoteの代わりに純正メモ帳を使うことにします。こちらも一時的なメモは終わったら削除し、本当に必要なメモだけを残すようにします。 WEBクリップの代わりにWordPressのPress Thisブックマークレットを使うようにしています。Press ThisはWEB上の記事に関して記事を書くことができる機能で、かなり多機能で使いやすいのでWEBクリップの代わりに十分なります。こちらも記事を元にブログを書いてしまえば完了です。やっぱりブログを書くのをやめれば削除して終わり。 デジタル情報だからと言ってデータを溜め込むのは精神衛生上、あまりよろしくないとの判断です。

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WooCommerceで商品の並べ替えをしたいならIntuitive Custom Post Orderがおすすめ

WordPressで投稿順を並べ替えたり、WooCommerceの商品を並べ替えたい時があります。 そんな時におすすめなのがIntuitive Custom Post Order プラグインを導入し、設定>Intuitive CPOから並べ替えをしたいパートを選びます。 WooCommerceを導入していればProductsが選べるはずです。 あとは投稿一覧画面や商品一覧画面で項目をドラッグ&ドロップするだけ。   直感的かつ確実に商品や投稿の並べ替えができます。

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WordPressテーマならこれが一番使いやすいと思う。The7 — Responsive Multi-Purpose WordPress Theme

The7はWordPressテーマとしては定番中の定番です。 themeforestでは約2年で32,000本も売れていて、1本$59ですから$1,888,000(約2億2600万円)も売り上げていることになります。Miroslav&Irinaという二人のデベロッパーが開発していますので、十分すぎる売り上げだと思います。 ホームページ制作という仕事は多分もう業務として成り立たなくなっていると思われますが、こういう形で成功するデベロッパーもいるという良い事例です。下手なコーダーにコーディングをやらせるよりも50ドル、60ドルでテンプレートを購入した方が良質なサイトができてしまいます。 The7に含まれるプラグインは以下のとおり: visual composer layerslider slider revolution go ricing ultimate addons for visual composer プラグインを個別に購入するよりもお安くなっています。 The7の良い点は多機能でありながら簡単であること。今風のレスポンシブデザインサイトであれば30分もあればできてしまいます。WooCommerceサイトやWPMLも使えますので、サイト構築にはこれ1本で足りるのではないかと思います。 オススメのテンプレートです。    

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WordPressで画像の差し替えを可能にするプラグインEnable Media Replace

WordPressでWEBサイトを運営していると画像を差し替えたい時がよくあります。 例えば、バナーの入れ替えなど。 そういう時、WordPressでは 新規画像のアップロード ソースの画像リンク張り替え 旧画像の削除 という風に3ステップを踏まなければなりません。 Enable Media Replaceプラグインを利用すると画像そのものの差し替えが可能になります。 プラグインのインストール 新規プラグインの追加からEnable Media Replaceを検索し、インストールし、プラグインをアクティベートします。 使い方 差し替えたい画像の詳細画面を表示すると右サイドバー下部にUpload a new fileのボタンが表示されています。 ボタンをクリックするとファイルの選択ボタンが表示されますので、ここから新規の画像ファイルをアップロードします。その際、 Just replace the file: 単純に画像を差し替える Replace the file, use new file name and update all links: 画像ファイル名を新規ファイル名に変更し、準じて再リンクを行う の2つのオプションから選べます。通常はjust replace the fileでOKです。 注意点 画像を差し替える場合、旧画像と新画像は同じサイズにしておかなければなりません。

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WordPressブログのアイキャッチ画像をスライダーにするためのSlider Revolution設定

このブログではトップページのメインスライダーは投稿のアイキャッチ画像を再生しています。ブログでは作文も重要ですが、アイキャッチ画像も大切な要素です。 アイキャッチ画像をスライダーにするのに、WordPessのスライダープラグイン(有料)Slider Revolutionを利用しています。 設定方法はSlider Revolution>Slider SettingsからPost-Based Sliderを選び、表示をさせたい情報ソースとカテゴリを選択するだけです。 デスクトップやモバイルでの見せ方も調整可能です。 頻繁にアップデートされているプラグインですし、かなり多機能なので説明をし始めるとキリがないのですが、サイトをゴージャスに見せるためには不可欠なプラグインです。 昨年はSlider Revolutionをターゲットにしたマルウェアが流行したこともありますが、度重なるバージョンアップで現在は安定して動作しています。

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年末なので2016年バージョンの自社ホームページ作成中。来年はベトナム語重視のサイトにしたい。とりあえずヘッドのバナー完了。

前々からスカイラインの向こうからキャッチコピーが上がってくるようなデザインにしたかったので、来年はこのバージョンです。 特にベトナム企業向けのサービスを充実したいと考えているので、メイン言語は日本語からベトナム語に変更予定。  

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モバイルからのブログ投稿に必要な機能のすべてを備えたiPhone用WordPress純正アプリだが、日本語のハンドリングに難点があるのでDrafts 4を採用。

モバイルからのブログ投稿に必要な機能のすべてを備えたiPhone用WordPress純正アプリだが、日本語のハンドリングに難点があるのでDrafts 4を採用。 このブログはほぼWordPress純正アプリを使って投稿しています。問題は日本語のハンドリングが不安定なこと。 記事作成はDrafts4を使い、投稿時だけWordPressを使うというやり方です。 Drafts4からWordPressにデータを引き渡すためのURLスキームは以下の通りwordpress://newpost?title=[[title]]&content=[[draft]] テキストはDrafts 4で作成して、公開はWordPressを使います。

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WordPress CliffordではURLのコピー&ペーストが格段に簡単になっているのを発見。

ブログでリンクを張るとき、 <a href=”www.google.com”>Google</a> のようにaタグを使用するのが基本ですが、WordPressではエディタを使ってリンクを挿入することもできます。 ところが、もっと簡単な方法があったのです。URLをクリップボードにコピーした状態でキーワードを選択し、ペーストをすると勝手にaタグを挿入してくれるのです。 企業サイトなどで多数のリンクを張らなければならないことが結構ありますが、これでずいぶん楽になります。  

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WordPress 4.4 Cliffordのエンベッド機能は投稿を簡単に埋め込む機能。はてなのブログカードみたいなものですね。初めて使ってみましたが結構便利です。

以下はこのサイト内からURLをコピペしたもの。URLを貼り付けるだけブログカード風になります。なかなか良い見映えです。 http://bridgesystem.heteml.jp/etsunan2//2015/12/20/bui-vien%E3%81%AE%E8%B7%AF%E4%B8%8A%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%81%AB%E4%B9%85%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%81%AF5000vnd%E3%81%A0/ 試しに非WordPressのURLをコピペしてみました。 http://www.asahi.com/articles/ASHDQ326THDQUHBI00C.html?iref=comtop_photo この機能はコピー先がWordPressであることが必須のようです。

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ブログネタに困った時にも定期的に発信を助けてくれるWordPressプラグイン、Editorial Calendar Plugin for WordPress

Editorial Calendar Plugin for WordPress WordPressの投稿をカレンダー形式で表示してくれるプラグインです。 過去の投稿はもちろん、将来の投稿一覧を表示することも可能です。Drag & Dropで公開日時を変更したり、公開未定の投稿を右サイドバーに作成してリスト表示することも可能です。 原理は簡単ですが、継続的な投稿には便利です。

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ブログをライフログ風にビジュアル化したVisualogをスタートしました

visualogページ VisualogとはVisualとLogを組み合わせた造語です。さっき思いついた言葉です。 自分のライフログをビジュアル化して見せること、という意味の造語ですが、コンセプト自体は目新しいものではありません。 何の仕掛けもありません。ブログのアイキャッチ画像を正方形に並べただけですが、記事が増えていけば全体として面白いページになるんじゃないかと期待しています。

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WooCommerceから新規オーダーが入ればkintoneに新規案件として登録されるAPI連携(非デベロッパーによるkintone開発)

現在ECサイトをリニューアル中ですが、新しいオーダーが入った時にkintoneでも新規案件を起こさなければなりません。今回、zapierを使ってECサイトから新規オーダーが入れば、kintoneの新規案件が起案されるワークフローを作成してみました。 Zapier側の設定1 まずzapierからWooCommerceとKintoneの連携を行います。WooCommerceはNew Order、KintoneはCreate Recordです。 Zapier画面で表示されるWebhook URLをコピーしておきます。 WooCommerce側の設定 ECサイト側がはWooCommerceを使用します。今回使用したのはWooCommerce Zapier Integrationです。$59の少々値が張るプラグインですが、今のところバグも少なく安定しています。 ①WordPressのプラグイン設定からWooCommerce Zapier Integrationを設定します。イベントはNew Order、New Customer、New Order Status Changeから選べます。ここではNew Orderを選びます。 ②Webhook URLが生成されますので、これをコピーしておき、このフィードに適当な名前をつけておきます。 Zapier側の設定 2 ③Kintoneのアカウントを選択し、Test this Accountでkintoneとの接続を確認します。 ④WooCommerce側は全てのオーダーを対象としますのでフィルタは必要ありません。 ⑤WooCommerce側のフィールドとKintone側のフィールドを接続しています。更新者は必須です。ここの設定で戸惑ったのですが、ここに入力するのはKintoneのログイン名です。KintoneからEdit Profile>Login Nameで表示されるログイン名を記入します。 ⑥Test this ZapでこのAPI連携をテストします。設定が正しければKintoneに新規案件が自動的に生成されるはずです。 ⑦Zapに名前をつけます。 接続結果 WooCommerceから新規オーダーをサブミットします。 Kintone側の案件データベースに新規案件が生成されています。 まとめ ECサイトからのオーダー情報をkintoneで管理することができるので、ECサイトのオーダー管理に威力を発揮すると思います。 ZapierはKintone側のアクションはNew Recordしか対応していません。Edit Recordが提供されれば、オーダー状況がアップデート(在庫確認中、出荷手続き中、出荷済み)されればWooCommerce側をアップデートするという連携も可能になるので、将来のアップデートに期待したいと思います。 kintone側のCustomerフィールドはルックアップフィールドに設定しているのですが、残念ながらzapier経由でルックアップフィールドに値を投入することができません。これはkintone側の仕様かと思いますので、kintoneの改善を期待したいところです。 Zapierは基本的に15分毎にアップデートされますが、WooCommerce Zapier IntegrationはInstance、つまり新規オーダーが入ればリアルタイムにkintoneに反映されます。これはグッドポイントです。 ECサイトの構成上、1オーダーには複数の商品が登録することができますが、今回は1オーダー=1案件という構成になっています。商品ごとにkintone側でもレコードを作成する方法は今後の課題です。

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いつの間にかwordpress.com経由でセルフホストのブログ編集が可能になっていたので試したみた。

WordPressにはフリーでダウンロードして自社サーバーにアップロードして利用出来るアプリとしてのWordPressと、wordpress.comという名前のブログホスティングサービスがあります。 これまで自社サーバーでしか運用してこなかったので、wordpress.comとはあまりご縁がなかったのですが、今日、ダッシュボードにwordpress.comでもセルフホストサイトの編集が可能になったという連絡が表示されていたので使ってみました。 画面がwordpress.comでの編集風景ですが、なかなか快適な編集環境です。自社サイトでもwordpress.comでもオンライン編集には変わりないからあまり大差はないように思えますが、distraction freeの環境を望む自分としては、wordpress.comのサービスはなかなか利用価値が高いと感じました。 wordpressもどんどん進化しています。

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Tweetのようにブログを更新するためには写真をいかに素早くサーバーにアップするかが重要。そこでBlogPhotoUP

BlogPhotoUP まんま機能がアプリ名となっていますが、iPhoneで撮影した写真をあらかじめWordPressやその他ブログサービスのメディアライブラリにアップロードしてくれるアプリです。 外出先や気がついた時に数分以内にブログを更新をしようとすると、一番時間が取られるのが写真のアップロードです。 本アプリは写真ライブラリから選択した画像をリサイズしてWordPressやその他ブログのメディアライブラリにアップロードしてくれます。 またアップロード後、エンベッドするためのソースをメールで送信する機能も付いています。 ブログ更新のワークフローはまだまだ改善の余地があると思いますので、いろんな方法を模索したいと考えていますが、ベストではないもののベターな解決策かと思います。

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Drafts 4で書いたブログ記事を自動的にWordPressとDayOneに投稿するWorkflow。画像も自動的に縮小してアイキャッチ画像に登録。

キッカケ ブログを再開してから屋外から記事を書いてブログにアップデートする機会が増えましたが、回線の貧弱なベトナムの3Gでは画像のアップロードに時間がかかってしまう。iPhoneで撮影画像を小さくしたいと思ったのですが、なんとiPhoneでは撮影する画像サイズが選べないことが判明!知らなかった。 普段ブログ記事はDrafts 4を使っているので、これを機会に画像撮影からブログアップまで自動化してしまおうと、先日削除したWorkflowを再インストールしてWorkflowを作成しました。 自動化の流れ 今回自動化させたいWordkflowの流れは次の通りです: iPhoneで写真を撮影。 Drafts 4でブログ記事を作成。1行目はブログタイトルかつTweet本文になります。 画像を縮小(横幅1280px) WordPressにタイトルと本文をアップロード(このブログです)。画像は アイキャッチ画像としてアップロード。 ブログ記事をTwitterに自動投稿(サーバー側で実行) 投稿した記事と写真をDayOneに登録 Wordflowプログラムの設定 [kleo_grid type=”2″ animation=”yes”][kleo_feature_item][/kleo_feature_item][kleo_feature_item] Variable Contents Drafts 4の本文にContentsという変数に設定 Get Latest Photos 最後に撮影した写真を取得 Resize Image 写真サイズを横幅1280pxに縮小 Set Variable Featured 写真のファイル名をFeaturedという変数に設定 Get Variable Contents 最初に設定したDrafts 4の本文を取得 Post to WordPress WordPressに投稿 タイトル:Clipboad(Drafts4側で1行目をタイトルとしてクリップボードにコピーしています) Type:投稿 Format:標準 Status:下書きに設定しています Categories: 未設定 Featured Image: 先ほど設定した変数 Featuredに設定 Get Latest Photos ここからはDayOneに投稿するためのWorkflowです。先ほどの写真を再度取得します。 Copy to Clipboard 写真をクリップボードにコピー Text dayone://post?entry=Contents(変数)#WordPress&imageClipboard=1 Contents部分はdrafts 4の本文です。上記でContentsという変数に設定しているので、ここは変数を読み込みます。 Set Variable Urlscheme 上記で設定したText内容を変数Urlschemeに設定 URL Urlshceme 変数UrlschemeをURLとして取得 Open URLs URLを開く(Dayoneに本文が投稿され、クリップボードの画像も投稿) [/kleo_feature_item][/kleo_grid] Drafts 4側の設定 [kleo_grid type=”2″ animation=”yes”][kleo_feature_item][/kleo_feature_item][kleo_feature_item]Drafts 4のアクションリストにAdd to WordPressというアクションを追加します。[/kleo_feature_item][/kleo_grid] [kleo_grid type=”2″ animation=”yes”][kleo_feature_item][/kleo_feature_item][kleo_feature_item] Clipboard Drafts 4 の[[title]]をクリップボードにコピーします。 Run Workflow 上記で設定したWorkflow(ここではPost to WordPress)を指定します。 [/kleo_feature_item][/kleo_grid] まとめ 本格的にWorkflowでスクリプトを組むのは初めてだったので少々手間取りましたが、写真撮影からブログ原稿書き、WordPress投稿、DayOne投稿まで一連の流れをほぼ自動化することができました。 問題はこの一連の流れはiPhone上のみの動作ですので、Macでブログ記事を作成するときは依然手作業が残ります。Mac側はApple Scriptとかで組まなければなりませんが、これは将来課題とします。

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名刺やチラシをWEB上でデザインすることができるWooCommerce用のプラグイン、WooCommercer Custom Business Card & Flyer Design

名刺やチラシをWEB上でデザインすることができるWooCommerce用のプラグイン。購入しました。 WooCommerce Business Card & Flyer Design Envato Marketでたったの$29。ちょっと触ってみましたが、WordPressのプラグインでここまでできるとは驚き。 同じ機能をベトナムで開発してもらったとしても$2000は下らないでしょうし、そもそもこれを開発できるデベロッパーを見つけるのが大変。恐るべしEnvato Market。    

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