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DJI Osmo Mobileで使用するのに最適なアプリはどれだ?>What is The Best App For The DJI Osmo Mobile? – YouTube

久々にDJI Osmo Mobileネタです。YouTubeでOsmo Mobileで使用するのに最適なアプリはどれかというテーマで動画アップされていましたので紹介します。 DJI Osmo Mobileは専用アプリでなくても動作する まず最初にDJI Osmo Mobileは専用アプリでなくても動作します。動画のスタート・停止ボタンやパンなどDJI独特の機能は動作させることはできませんが、単純に動画撮影するだけならiPhoneのカメラアプリでも大丈夫です。 iPhone標準カメラアプリ 何と言っても普段使い慣れているアプリなので操作が簡単。 カメラロールに直接動画を保存することができます!←この理由で私はDJI Osmo Mobileでは標準アプリを使っています。 ほとんどカメラコントロールができない←コントロールが必要な時だけDJI アプリを使っています。 Osmoとの互換性がほとんどない DJI アプリ Osmoとの完全互換性 動画編集機能がついている 歩行中にブレが派生する 機能が少ない 動画がアプリ内に保存される←これが理由で純正アプリは使用していません 動画内ではDJIの標準アプリで歩行中にブレが発生することを撮影しています。これまで気がつきませんでしたが、ソフトウェアによってDJIのブレ具合が変わることがわかったのは発見でした! Filmic Pro フルマニュアルでコントロール可能 多くのアドバンスド設定 Osmoとの互換性が一部あり 高価 まとめ この動画ではDJI Osmo Mobileで使用するアプリとしてFilmic Proがイチオシのようです。Filmic Proは1200円の有料アプリですが、一度ダウンロードしてみようと思います。

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【SAIGON VLOG】#015 DJI OSMO MOBILEを使ってベンタン市場でタイムラプスと擬似空撮に挑戦!

DJI OSMO MOBILEを使ってサイゴンで最も有名なベンタン市場でタイムラプスと擬似空撮に挑戦しました。 まだ動画を撮り始めて3週間くらいなのですが面白さにハマっています。 あとはもっと腕を上げて納得いく動画が撮れれば嬉しいです。 [fve]https://youtu.be/8U4dKlXG5BA[/fve]

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サイゴンでDJI Osmo Mobileを売っている店を調べてみた

先日、日本でも発売されたDJI Osmo Mobile なかなか好評のようです。スマホで手ブレのない動画が撮影できる、複数のポイントをパンしながらタイムラプスが撮影できるなど魅力的な機能が搭載されています。問題はベトナムでどうやって手に入れるのかということ。DJI Fantomを売っている店のホームページを見ても取り扱いなし。ベトナム語でサイトを立ち上げている多分個人のようなサイトに連絡をしたものの回答なし。 日本ならAmazonでワンクリックなんですけどね。

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2016-2017ドローン最新機種の映像を集めたYouTubeビデオ>TOP 7 Latest Drones To Start 2017 – Foldable Drones – YouTube

YouTubeの動画に2016ー2017年の最新ドローン特集が載っていたので転載します。DJIの独壇場から様々な企業が一般用ドローン市場に参入して選択肢が増えました。去年ファントム2を紛失している経験から言えば、ビデオを見る限り操作性がかなり簡単になっているように思います。 DJI Mavic 真打DJIからは折りたたみ式のドローンMavicです。YouTube上にもかなり映像が出回るようになりました。 Go Pro Karma アクションカメラの大御所Go Proが初めて発売するドローンです。オプションのスティックにカメラを載せると3Dギンバルになります。 Breeze 4K Yuneecという会社が発売する4Kカメラ搭載のドローン。どうやら業務用のドローンを製造販売している会社のようです Parrot Disco Parrotの新型ドローンは固定翼機です。これまでのParrotも進化をしているようですし、新たなジャンルを開拓しています。 Dobby 個人的に注目しています。199gと超軽量の折りたたみ式でセルフィーモードがついています。値段も400ドル近辺と入門には手の届く価格です。 Xiami Mi Drone 携帯電話のシャオミが発売するドローン。なんとなくDJIのPhamtomと似ているように思いますがこの形は少し型遅れでは? Teal Drone 最後はTeal Drone。会社のサイトを見た所「世界最速のドローン」とうたっていました。 まとめ 相対的に価格も1000ドルから1500ドルと昨年に比べて同一性能で500ドル程度安くなってきています。ドローンはまだだま技術的な改善の余地が多く、プロモーションビデオで流されているようなスムーズで安定した操作はまだ難しいのが本当のところです。しかしこの分野の技術革新は早いですから2、3年もすると本当に誰でも簡単に飛ばせるドローンが出て来ると思います。  

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