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折り畳み可能でぶつかっても安全なノートブックサイズのドローン>A notebook-sized drone makes flying indoors safe

Startup Zero Zero Robotics has designed a camera drone that follows people around inside the house and can fold up into the size of a small notebook. 情報源: A notebook-sized drone makes flying indoors safe アメリカのスタートアップ Zero Zero Roboticsが発表した折り畳み可能でノートブックサイズのドローン。550ドルです。ラップトップを開くように羽を開くと起動してそのまま空中に浮きます。4Kカメラを搭載。大きさは18cm x 13cm x 3cm. スペックでは上空2000メートルと書いてありますが上空20mまでの操作を推奨。 サイトはこちら:https://gethover.com/ Casey Neistatが早速ブログでレポートしています。 今年から来年にかけてドローンの技術進歩がすごいと思います。半年もするとこのクラスのドローンが低価格で大量に出回り始めると思います。

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サイゴンでDJI Osmo Mobileを売っている店を調べてみた

先日、日本でも発売されたDJI Osmo Mobile なかなか好評のようです。スマホで手ブレのない動画が撮影できる、複数のポイントをパンしながらタイムラプスが撮影できるなど魅力的な機能が搭載されています。問題はベトナムでどうやって手に入れるのかということ。DJI Fantomを売っている店のホームページを見ても取り扱いなし。ベトナム語でサイトを立ち上げている多分個人のようなサイトに連絡をしたものの回答なし。 日本ならAmazonでワンクリックなんですけどね。

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2016-2017ドローン最新機種の映像を集めたYouTubeビデオ>TOP 7 Latest Drones To Start 2017 – Foldable Drones – YouTube

YouTubeの動画に2016ー2017年の最新ドローン特集が載っていたので転載します。DJIの独壇場から様々な企業が一般用ドローン市場に参入して選択肢が増えました。去年ファントム2を紛失している経験から言えば、ビデオを見る限り操作性がかなり簡単になっているように思います。 DJI Mavic 真打DJIからは折りたたみ式のドローンMavicです。YouTube上にもかなり映像が出回るようになりました。 Go Pro Karma アクションカメラの大御所Go Proが初めて発売するドローンです。オプションのスティックにカメラを載せると3Dギンバルになります。 Breeze 4K Yuneecという会社が発売する4Kカメラ搭載のドローン。どうやら業務用のドローンを製造販売している会社のようです Parrot Disco Parrotの新型ドローンは固定翼機です。これまでのParrotも進化をしているようですし、新たなジャンルを開拓しています。 Dobby 個人的に注目しています。199gと超軽量の折りたたみ式でセルフィーモードがついています。値段も400ドル近辺と入門には手の届く価格です。 Xiami Mi Drone 携帯電話のシャオミが発売するドローン。なんとなくDJIのPhamtomと似ているように思いますがこの形は少し型遅れでは? Teal Drone 最後はTeal Drone。会社のサイトを見た所「世界最速のドローン」とうたっていました。 まとめ 相対的に価格も1000ドルから1500ドルと昨年に比べて同一性能で500ドル程度安くなってきています。ドローンはまだだま技術的な改善の余地が多く、プロモーションビデオで流されているようなスムーズで安定した操作はまだ難しいのが本当のところです。しかしこの分野の技術革新は早いですから2、3年もすると本当に誰でも簡単に飛ばせるドローンが出て来ると思います。  

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今日の「正義の味方」で京都大学の藤井聡先生がタイの現状とこれからについて分かりやすく語っていたので引用しておきます

要するにあの政治と言うのは権力と権威で動くと、タイというのはすごく権威があったので東南アジアで最大の経済大国になった。その最大の経済大国はどっから来てるかと言うと政治的安定から来ている。その安定を担っていたのがこの王様だったんですけど、これ要するに権威がタトゥーきてそれでストリッパーのその、これがほんとに国として危機的な状況に落ちいるんじゃないかと 3番目の王妃がストリッパー出身で誕生日に上半身裸で食事をしていたというビデオ、私も見ました。 ベトナムは共産党により徹底的に権威を排除した国ですが、権威がなかったために経済大国になりそびれたと考えれば納得がいきます。

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移民問題は天皇制と同様日本社会ではタブー>シリーズ あなたの働き方が変わる!? コンビニで急増!?留学生バイト ~外国人労働者100万人時代へ~ – NHK クローズアップ現代+

2016年10月11日(火)放送。オリンピックが開催される2020年には400万人を上回る労働力が不足する日本。そうした中、新たに注目されているのが留学生として来日している外国人だ。大手コンビニでは、来日前の留学生に現地研修を行い、即戦力を育成するなど、外国人アルバイトの獲得に力を入れている。一方、建設や農業分野で受け入れられているのは「技能実習生」だ。しかし、実習生は過重労働や低賃金で脱走… 情報源: シリーズ あなたの働き方が変わる!? コンビニで急増!?留学生バイト ~外国人労働者100万人時代へ~ – NHK クローズアップ現代+ 技能実習生、偽装留学生の問題は対処療法的な問題であって、本質は日本が移民を受け入れるのか否かという問題に行き着くのではないでしょうか。私は移民は反対です。本気になって外国人労働者がいなくても日本社会が円滑に回る方法を考え始めなければなりません。移民を排除することで日本の国際的な競争力が一時的に低下したとしてもそれは是とすべきでしょう。例えばコンビニのレジを全く無くしてしまうにはどうしたら良いのか。日本であれば技術力でコンビニ無人化も可能なのではないでしょうか?AI、ロボット、自動化、システム化をどんどん進めて人を雇わなくてもビジネスが回る方法を考えた方が良いと思います。

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バクニン省はサムスンの金で潤っているがそれは持続可能なのか?>Bac Ninh Flush With Samsung Cash, But Is It Sustainable? – Saigoneer

Back Home Society Society Categories Development Bac Ninh Flush With Samsung Cash, But Is It Sustainable?Bac Ninh Flush With Samsung Cash, But Is It Sustainable? 情報源: Bac Ninh Flush With Samsung Cash, But Is It Sustainable? – Saigoneer バクニン省にある856の外資系企業、合計119億ドルの投資のうち半分以上がサムスンによるもの。サムスンの投資によりバクニン省は急速に発展を遂げました。しかしネクストチャイナの危険性についても述べられています。 個人的には毎年6%以上の成長を続けているベトナムで安価な労働力をベースとした企業進出はあと5年が限界かと感じております。  

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米国の歴代大統領で最もIQが低いのは誰か?Ranking the Least Intelligent Presidents in U.S. History | InsideGov

How smart are U.S. presidents? InsideGov ranks the 25 least intelligent presidents in U.S. history. 情報源: Ranking the Least Intelligent Presidents in U.S. History | InsideGov クリントン・トランプのディベート2回戦が行われていよいよ大統領選もたけなわというところですが、Inside GovにRanking the Least Intelligent Presidents in U.S. Historyという記事が面白かったので引用しておきます。尚、この評価で使用されているIQの平均値は128.5とのことです。 GWブッシュの写真がカバーで使われているのは悪意(笑)を感じますが・・・。 25位 IQ133.9 23位 IQ132.5   21位 IQ131.9 20位 IQ131 16位 IQ130.1 15位 IQ130 ここから下は平均値以下: 13位 IQ 127.83 12位 IQ127.55 10位 127.08 9位 126.9 8位 126.25 6位 125.65 5位以降はオリジナルサイトをご覧ください    

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ポケットに入るほど小型でセルフィー撮影も可能なドローンDOBBYのレビュー動画紹介

折りたたみ式でポケットに入るほど小さく、自撮りモードも装備した小型ドローンDOBBYのレビュー動画を紹介します。 Dobbyはポケットに入るほど小型 折りたたみ式でコンパクトになります。 ブームも小さく折りたためます。 専用充電池を使用 USB-Cでの充電も可能です スマホとはWifiで接続 iPhoneまたはAndroidのアプリで操作します 実際に飛行 飛行可能範囲は100メートル 1時間の充電で約9分の飛行が可能 カメラは4Kビデオでの撮影が可能 カメラアングルは手動で調整します 残念なのは75度の範囲しか撮影できないこと。 4K映像は十分綺麗です ショートビデオモードで10秒間のセルフィー動画撮影が可能 撮影対象を設定すると自動追尾します 価格は369.99ドル 4Kビデオ撮影で超小型、ホバリングでセルフィーモード撮影ができ、自動追尾機能もついています。100メートル範囲で9分間の飛行というのは本格的なドローンに比べるとスペックが劣りますが、手軽にドローン撮影をしたいという人は試してみても良いのではないでしょうか。ただしこのビデオで紹介しているように手軽に空撮ができるかどうかは少々疑問です。操作が簡単だと言われるDJI Phamtomでも初心者の場合、墜落させてしまう可能性が大です。価格も少し高めのおもちゃレベルなのでドローン撮影の練習機として試してみる価値はあるかもしれません。

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あまりの懐かしさに涙が出そうになりました。まだ幼かったですがこの赤っぽい壁面や生命の樹はしっかり記憶に残っています>「太陽の塔」10年ぶりの内部公開へ メディア向け内覧会を生中継

1970年の大阪万博のシンボルとなっている「太陽の塔」(大阪府吹田市)が、10年ぶりに一般公開されることになった。 情報源: 「太陽の塔」10年ぶりの内部公開へ メディア向け内覧会を生中継 エスカレーターで上に登っていくとたしか腕のあたりから万博広場の屋根にでたんじゃなかったかな?すごい人出でゆっくり立ち止まって見る時間はなかったけど、この風景、しっかり記憶に残っていました。 リンク先から生中継の録画映像が見れます。

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もはやモノや豊かさで国力を誇示する時代は終わり。国立博物館が90年代ハノイの優雅な生活を展示>[Photos] National History Museum Celebrates 90s ‘Luxury Items’ From Hanoi – Saigoneer

情報源: [Photos] National History Museum Celebrates 90s ‘Luxury Items’ From Hanoi – Saigoneer 90年代、海外との交流も少なく物資の乏しいベトナムではこのような商品を所有していることがお金持ちの象徴でした。当時の日本なら普通の家庭にあるものばかりです。 90年代といえばベトナムでは戦後20年、ドイモイが始まってこれから国際化にむけて走り出した時代でした。90年代初頭のベトナムの雰囲気は分かりませんが、ちょうど日本の1950年代の感覚に近かったのではないかと想像します。かつて国連職員として(そしておそらく諜報員として)90年代のホーチミン市に駐在していたアメリカ人と半日ほどご一緒しましたが、当時のホーチミン市は戦前(1975年)にも増して貧しくて、ドンコイのあたりは物乞いで溢れていたそうです。わたしの経験でも5,6年前はドンコイ通りには花を売る少女がいました。 ひるがえって2016年、日本の家庭にあるものはほぼベトナム人も持っています。最新版の一眼レフカメラから大型液晶テレビ、iPhoneまで、モノによる格差はほぼなくなってきました。スマートフォンはひとりに1台の普及率です。もちろんこれはホーチミンやハノイのような都会に限った話で、ベトナムでも地方に行けばまだまだ格差が大きいのが現実です。 私の印象では、お金持ちに限って言えば日本とベトナムの間の格差よりも、ベトナム国内の格差の方が大きいように思います。このことは日本とベトナムの関係にも大きく影響していると思います。もはやモノや豊かさで国力を誇示する時代は終わりです。先進国と発展途上国的な関係はもはやベトナムには当てはまりません。    

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来年のカレンダーにメモりました。テトの計画はお早めに。>2017年のテト休暇は10連休の見通し、新暦正月は3連休 [生活] – VIETJOベトナムニュース

情報源: 2017年のテト休暇は10連休の見通し、新暦正月は3連休 [生活] – VIETJOベトナムニュース 労働傷病兵社会省によると、2017年の旧正月(テト)(旧暦1月1日=新暦2017年1月28日)に伴う休暇は、2017年1月27日(金)から2月5日(日)までの10連休となる見通しだ。同省は10月末までに政府へテト休暇案を提出し、政府の決定後に正式に発表する。 うかうかしているとテト期間中は日本人はどこにも行くところなく、人気のないサイゴンの街に閉じ込められます。計画はおはやめに。

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お金と幸せは比例しないということだな。>長者番付トップ100に見る「驚愕の格差」〜人生が狂った大富豪たち(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

カネは必要。誰だってそうだ。ただし、それが億という単位になると、途端に人生が狂い始める。過ぎたるは及ばざるがごとし。カネの魔力に魅入られた大富豪たちの人生を、あなたは羨ましいと思うだろうか。 Source: 長者番付トップ100に見る「驚愕の格差」〜人生が狂った大富豪たち(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

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極小であらゆるものの位置を追跡するTrackRをオーダー。米国ですでに150万個を販売の人気商品。>Tiny Device Allows You To Track Your Car Using Your Smartphone

情報源: Tiny Device Allows You To Track Your Car Using Your Smartphone 1個29ドルとこの手の商品に関しては激安です。使用方法によっては悪用も懸念されますが、この小ささでロケーショントラッカーとして動作するというのは驚きです。 ベトナムにも配送可能なようなので1個オーダーをしてみました。

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こういうチェキが欲しかった。値段もまずまず。>ライカからチェキが登場「ライカ ゾフォート」でもお高いんでしょ?気になる価格は!?

何と…ライカからインスタントカメラが発売になります。しかもFUJIFILMのチェキフィルムが使えます。ライカなのにチェキ!?ってビックリですよね!ライカ ゾフォート(Leica Sofort)このライカゾフォートというカ 情報源: ライカからチェキが登場「ライカ ゾフォート」でもお高いんでしょ?気になる価格は!? こういうデザインのチェキが欲しかったんです。チェキフィルムならベトナムでも手に入るし、値段も34,650円とまずまず。色はクラシカルなグリーンが良いですね。

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時代は確実にドライバーレスに向かっていますね>スマホで呼び出せる自動運転バス「EasyMile EZ10」がついに実用試験を開始 – GIGAZINE

  フランスのEasyMile社の全自動運転バス「Easymile EZ10」が、ついにフィンランド・ヘルシンキで実用試験に入りました。Easymile | Driverless Vehicles 情報源: スマホで呼び出せる自動運転バス「EasyMile EZ10」がついに実用試験を開始 – GIGAZINE

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TESLAが10年ぶりのマスタープランを発表。自動運転化とカーシェアリングでサイゴンの街は大きく変わる

新マスタープラン発表「タダでテスラに乗れる」世界の実現へ テスラの10年マスタープラン テスラのイーロン・マスクがブログでこの先10年間のマスタープラン2を発表しました。10年前の2006年に発表したマスタープラン1はほぼ実現されつつあります。 高額になるのは避けられない、少量生産車を作る その売上でより低価格な中量生産車を作る その売上でさらに低価格な大量生産車を作る そして… ソーラーエネルギーを提供する。これは冗談ではなく、テスラのウェブサイトに10年前から書かれています。 そして先月発表されたマスタープラン2の骨子は以下のようになっています: エネルギー生産と貯蔵を統合する 一人ひとりが自分の電気を作れるようにし、それを世界規模で展開します。 地上の輸送手段の主な形を網羅するために事業を拡大する モデル3と次のコンパクトSUV、そして新しいタイプのピックアップ トラックを販売することで消費者市場の大部分をカバーできるようになります。 自動化 私たちはワールドワイドで自動運転が法的に認められるまでに100億km単位の実績が必要になると予測しています。現在は世界中の車両を合わせて、1日で500万km程の走行実績を積んでいます。 カーシェアリング 完全自動運転が法的に認められれば、どこからでもテスラ車を”サモン”で呼び出しできるようになります。一旦乗り込めば後は目的地に到着するまで眠ったり、本を読んだりすることができます。 自動運転社会が実現するとどう変化するのか? テスラが提唱する自動運転化&カーシェアリング社会はインターネットの誕生に匹敵する革命を社会の起こすはずです。 ベトナムに暮らしているとよく分かりますが、現在進行中の社会変化は「誰もがインターネットに接続し情報格差がなくなった」ことに起因します。 7年前はまだベトナムでインターネットに接続できるのはごく限られた人々でした。今では地方都市の子供までがiPadを使ってインターネットに接続しています。 これにより地域格差が狭まり、流動化が進み、情報が富を生み出すようになっています。ベトナムはすでに中進国といえますが、発展途上の国々ではこのような社会変化は先進国以上に急速な社会変化を招きます。 テスラの提唱する自動運転化が進むと、人々は情報格差の解消に加えて、移動の自由を手に入れることができるようになります。これは鉄道や高速道路網など社会インフラが発展途上のベトナムのような国では強烈なインパクトとなるはずです。 サイゴンは自動運転に最適の街 サイゴンの街はいまだにバイクが移動手段の中心となっています。バイク移動が経済発展の足かせになっているといっても良いでしょう。 日本のODAでハノイ市内近郊・ホーチミン市内近郊の鉄道網を建設していますが、市内のあらゆる場所に徒歩で行けるほどのネットワークが出来上がるまでにはまだまだ何十年(もしかすると百年以上)の時間が必要です。 ところがテスラの提唱する自動運転とカーシェアリングが実現されるといっきにバイク文化が自動運転文化に置き換わる可能性は大きいと思います。 すでにGrab CarやGrab Bikeのようにスマホを使ったカーシェアリングビジネスは軌道に乗っています。わが社でも市内の小口配達はすべてGrab Bikeに移行済みです。 もしテスラがベトナムに導入されれば、いっきにサイゴンの街は変わるでしょう。現在開発中のトゥーティエム地区(サイゴン川向こうの開発地区)と旧市街地が自動運転車で結ばれるのをイメージするとワクワクします。

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このサービスこそベトナムでやって欲しい。Grabがいっきに広まったように意外にベトナムの導入は早いかも:無人バスで移動サービス DeNA、来月から – サッと見ニュース – 産経フォト

  ディー・エヌ・エー(DeNA)は7日、商業施設やテーマパークなどで自動運転技術を使った無人のバスの移動サービス「ロボットシャトル」を来月から始めると発表した。千… 情報源: 無人バスで移動サービス DeNA、来月から – サッと見ニュース – 産経フォト   毎日市内をGrabで移動している身ですが、無人タクシーサービスこそベトナムの都市部で開始して欲しいと願っています。 サイゴンこそ公共交通機関の無人化に適した街はないというのがわたしの感想ですが、Grabがいっきにベトナムに広がったように意外にベトナムへの導入は早いのではないでしょうか。

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450万円のタイ王女専用トイレ、未使用のまま撤去 カンボジア 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

【2月24日 AFP】カンボジアでタイのシリントン王女(Crown Princess Maha Chakri Sirindhorn)の訪問に合わせ、推定4万ドル(約450万円)をかけて王女専用の豪華な仮設トイレが設置されたが、一度も使われることなく撤去された。 情報源: 450万円のタイ王女専用トイレ、未使用のまま撤去 カンボジア 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News 今回のカンボジア出張ではタイ王女の車列に遭遇して交通規制のラッシュに巻き込まれてしましました。 カンボジアとタイは国境紛争も抱えていますが、共に王室国家なので王室に対する敬意が大きいのだなぁと実感しました。  

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ASICSがRunkeeperを買収へ:ASICS will acquire Runkeeper, following Adidas and Under Armor’s example | 9to5Google

情報源: ASICS will acquire Runkeeper, following Adidas and Under Armor’s example | 9to5Google ランニングサポートアプリのRunkeeperがASICSに買収される模様です。RunkeeperのJason JacobsがMediumにアナウンスをしています。 Runkeeperはこれまで通り事業を行い、買収によって何も変わる事はないと述べていますが、AdidasやNikeのように将来ASICSがウェアラブルを発表するのかもしれません。  

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