移民問題は天皇制と同様日本社会ではタブー>シリーズ あなたの働き方が変わる!? コンビニで急増!?留学生バイト ~外国人労働者100万人時代へ~ – NHK クローズアップ現代+

2016年10月11日(火)放送。オリンピックが開催される2020年には400万人を上回る労働力が不足する日本。そうした中、新たに注目されているのが留学生として来日している外国人だ。大手コンビニでは、来日前の留学生に現地研修を行い、即戦力を育成するなど、外国人アルバイトの獲得に力を入れている。一方、建設や農業分野で受け入れられているのは「技能実習生」だ。しかし、実習生は過重労働や低賃金で脱走…

情報源: シリーズ あなたの働き方が変わる!? コンビニで急増!?留学生バイト ~外国人労働者100万人時代へ~ – NHK クローズアップ現代+

技能実習生、偽装留学生の問題は対処療法的な問題であって、本質は日本が移民を受け入れるのか否かという問題に行き着くのではないでしょうか。私は移民は反対です。本気になって外国人労働者がいなくても日本社会が円滑に回る方法を考え始めなければなりません。移民を排除することで日本の国際的な競争力が一時的に低下したとしてもそれは是とすべきでしょう。例えばコンビニのレジを全く無くしてしまうにはどうしたら良いのか。日本であれば技術力でコンビニ無人化も可能なのではないでしょうか?AI、ロボット、自動化、システム化をどんどん進めて人を雇わなくてもビジネスが回る方法を考えた方が良いと思います。

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