January 15, 2016

サイゴンの根室さんま祭りは19日から

サイゴンの根室さんま祭りは19日から もうベトナムでも定例行事となった根室のさんま祭り。今年は1月19日からの開催とのことです。 冷凍ものではない新鮮なサンマが食べられるので楽しみです。

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良記事: GoProblem―アクションカメラはタブレットと同じ道をたどるのか? | TechCrunch Japan

アクションカメラはタブレットに似ているのではないか? つまり多くの人々が欲しがるが、ただし1台だけだ。いつも最新モデルにアップデートし続けようというユーザーはごく少ない。私の見るところ、GoProの深刻な状況も結局ここに行き着く。同社は今週発表したガイドラインで売上の落ち込みを予測し、従業員の7%をレイオフすることとなった。GoProが直面しているのは市場の飽和という問題だ。大勢の人々がG… 情報源: GoProblem―アクションカメラはタブレットと同じ道をたどるのか? | TechCrunch Japan GoPro持っていますが、買い替えたいとか買い増ししたいという気持ちになったことはありません。むしろwifi接続が面倒なので普段使いはiPhoneで十分だったりしますが、バイクからの撮影などごく特殊な用途ではGoProが便利です。 エクストリームではなく、普通の人が日常でどう使えば良いのかと言う情報が少ないので、市場が広がっていかないのではないでしょうか。  

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[今日コレ聴いた] 弾き振りって知っていますか?最もモーツァルト自身の演奏に近いのではないかと思う内田光子のモーツァルト :Mozart: Concerto for piano and Orchestra (d-minor) K.466 – YouTube

ピアノ協奏曲やバイオリン協奏曲など「協奏曲」とはオーケストラとソリストが協働で演奏する形式を言います。オーケストラには指揮者がいますので、指揮者とソリストの絡みが協奏曲の聴きどころで、協奏曲が競争曲になったりもします。 ところが弾き振りというのはソリスト、この場合はピアニストである内田光子が指揮者を兼任するという演奏スタイルです。 クラシック音楽はある面作曲家自身のアイデアをどう解釈をするかが面白い点で、指揮者、ソリストともに独自の解釈があるのですが、弾き振りの場合は本人の解釈によって全て演奏されるわけです。 モーツァルトは作曲家であるとともにピアニストでもありました。きっとモーツァルトが弾き振りをしたのだと想像しますが、弾き振りこそ最もモーツァルトのオリジナルの解釈に近いのではないかなどと想像しています。 それにしてもこの第二楽章は美しいですね。アマデウスで涙したことを思い出します。  

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