コロナ禍の中、キャンプの雰囲気だけでも味わいたいと思い、アルミのフォールディングテーブルを購入しました。今はコーヒーテーブルとして使っています。
今使っているスリーピングマットが大きくてバスや市内の移動で邪魔になるので、エア式のスリーピングマットを購入してみました。
キャンプの焚き火で炊き込みご飯を作ったところメスティンが煤とこげで真っ黒に。アルミは重曹を加えると黒ずんでしまうので、酢とお湯で洗い、クレンザーで焦げを落としました。
いわゆる流出品ですが本物です。これまで使っていたバックパックがどうも体型に合っていないので、フィット感に定評あるOspreyを購入しました。
ベトナムでテント泊が可能なキャンプ場について調べてみました。まだまだ行ったことがない場所が多いので一つずつつぶしていきたいと思いますが、主だったところは北部に多いようです。確かに山のない南部ではキャンプは海岸や湖畔に限られてしまいます。
3月20日〜21日、ビンズン省のDau Tieng貯水湖にソロキャンプに行ってきました。ホーチミン市内からのアクセスも良く、比較的よく整備されたキャンプ地でしたが、大家族のカラオケ大会に当たってしまい、最悪のソロキャンプとなってしまいました。
少ない火力で短時間に水を沸騰させることができるJetboilクローンのFireMapleをレビューしました。中国製のコピー商品ですが使用感は抜群です。
個人的にNaturehikeに抱いているイメージはアウトドア業界のXiaomiです。そこそこの品質の製品をリーズナブルな価格で提供するという点で非常に好感を持っています。最初はパクリでスタートした商品もありましたが、どんどん良くなっていると思います。
ムイネー・ホーチミン徒歩旅行でも大活躍してくれた超軽量テントNaturehike Vik2をレビューします。購入動機は軽量であることとネットでの評価の高さですが、実際に使ってみて問題点も見えてきました。
今回のムイネー・ホーチミン徒歩旅行で持っていってよかったなと思ったのがNaturehikeの折りたたみチェアです。
幹線道路は意外に座れる場所が少なく、日陰で少し休みたいときにも腰を下ろして休めたのでかなり助かりました。
7泊8日の徒歩旅行から戻り、荷物の整理を行なっています。せっかくなので、今回の旅行に使用した装備一覧を点検し、徒歩旅行に絶対必要なもの、あれば良いもの、なくても良いものを仕分けました。バックパックをやってみたいというかたの参考になればと思います。個人的には全装備を10kg前後に抑えられれば、かなり軽量快適なのではないかと思います。
昨日まで気になっていた左足の爪が浮いている問題ですが、やはり改善は見られません。今日はMui NeからThien Thanhまで約32.83kmを歩きましたが、初日としてはトラブル続きでした。
ふだん土日はなるべく家にいないようにしていますが、この週末は来週からのテト休暇を前にホーチミン市内でおとなしくしています。朝、座り心地の良い椅子を持って散歩がてらサイゴン川に行ってきたら、街中がリビングになったような新鮮な感覚でした。
軽くて防水性のあるミラーレス用カメラバッグを探していましたがNaturehikeのXpacウォータープルーフショルダーバッグを入手したのでレビューします。$27という値段の割にはコスパが良く、バックパックとの相性も抜群です。
中国のアウトドア用品メーカーNaturehikeの3シーズン用シュラフの使用レポートですが、このクォリティの商品をこの値段で出してくる中国メーカーの底力の強さを感じさせる商品です。
ベトナムでも乾燥米の味付けご飯がないものかと探していたら、身近なコープマートでドライフードのお粥シリーズを発見。5,500 VNDだったと思いますが、激安で簡単な上、味付けが想像以上に良かったので買いだめしておきます。
Naturehikeの充電式LED照明は照明器具としても、モバイルバッテリーとしても使える優れものです。Naturehikeは中国ブランドですが、安物粗悪とは無縁のグローバルブランドになりつつあります。
デカトロンで見つけたTABLE POCKET 100を使えば、引き出しのないパソコン机に一時的な荷物置き場を設置することができて便利。キャンプ用品の自宅活用事例です。
ベトナムではどこでも飲み水があるわけではないので、田舎やアウトドアでは飲み水の確保が重要です。泥水でも浄化して飲み水に変えてくれるというSAWYERを購入して試しました。
週末カッティエン国立公園で2泊3日のソロキャンプに行ってきました。ツアーではなく自力でローカルバスを乗り継いで行きましたので、費用をセーブしたい方には参考になるかと思います。