【メスティン】配給でもらったタイ米を炊いてみた
少し前に配給でいただいたタイ米をメスティンで炊いてみました。普段はベトナム製の日本米ばかりを食べていて、長米は滅多に買わないのですが、今回は結構大量にいただいたので食べてみることにしました。
少し前に配給でいただいたタイ米をメスティンで炊いてみました。普段はベトナム製の日本米ばかりを食べていて、長米は滅多に買わないのですが、今回は結構大量にいただいたので食べてみることにしました。
余ったじゃがいもを使ってメスティンでガレットを作りました。じゃがいもならどこでも入手容易なので、今度はアウトドアで挑戦してみたいと思います。
キャンプの焚き火で炊き込みご飯を作ったところメスティンが煤とこげで真っ黒に。アルミは重曹を加えると黒ずんでしまうので、酢とお湯で洗い、クレンザーで焦げを落としました。
日曜日の朝は10kmのウォーキングとミーティングへの参加のためお昼ご飯を作る時間がなかったので、メスティンでお好み焼きにしました。基本的に具材を入れた後は、15分間弱火で加熱するだけなので失敗なく簡単です。
メスティンだと食べ切りサイズで炊き込みご飯を作ることができます。今回は鍋用のキノコセットを使ってキノコ炊き込みご飯を作りました。
熱伝導率の高いアルミでできたメスティンなら、少量の油でカラッと揚げ物や天ぷらができます。鯖缶とタピオカ粉を使った竜田揚げを作りました。
ベトナムでもメスティンは一部のアウトドアショップなどで入手可能です。少量のご飯を1回分だけ炊くのにちょうど良いサイズなので、普段使いをしていますが、今回作ったのはメスティンと鯖缶を使った炊き込みご飯です。超簡単で失敗なしです。