OSMO Pocketで歩行時の縦揺れを軽減してくれるZ-AxisブラケットSTARTRC Handheld Z-Axis

週末、2本ほど散歩動画をアップしましたが、その際に使用したのがこちらのSTARTRC Handheld Z-Axis Stabilizerです。
Osmo Pocketのジンバルは強力で、立ち止まって撮影をしているときは手振れをほぼゼロにしてくれますが、Z方向には手ぶれ補正が効きません。そのため、歩きながら撮影をすると画面がゆらゆらと上下に揺れてしまいます。

コンパクト設計

スタビライザーそのものがOsmo Pocketのケースとして使えるのでコンパクトに収まります。せっかく本体が小型なのに、スタビライザーそのものが大きいと持ち歩く気が失せてしまいますが、このサイズならOKです。

手振れ軽減の原理

人間は歩いている時は微かに上下に揺れています。そのためジンバルを持ったまま歩くと、映像も上下に揺れたものになってしまいます。
私のように散歩動画やウォーキング動画を撮りたいと思っている者には致命的ですが、このスタビライザーはバネ式で体の上下の揺れに応じて、Osmo Pocket本体を上下に揺らして動画の揺れを軽減してくれます。揺れで揺れを打ち消すという仕組みで、歩き方によってはかなり本体が揺れますが、映像は滑らかになるという仕組みです。

揺れ幅を調整可能

本体後部にミニ六角レンチのネジがついており、このネジを締めたり緩めたりすることによって、バネのテンションを変えることができます。それにより、揺れ幅を調整することができますが、揺れ幅は歩き方や歩く場所によっても変わるので細かな調整が必要です。

背面・底面に三脚穴

背面と底面には三脚穴が装備されているので、バックパックのストラップに固定をしたり、別売のスマホブラケットでスマホと一体化させることが可能です。

使用感

何もないよりはかなり上下の揺れを抑えることができますが、完璧に抑えることができるわけではありません。上下に揺れの激しい動画を長時間見続けると船酔いになったような気分になることがありますが、このスタビライザーを使えばかなり軽減できると思います。上下の揺れを軽減するには「忍者歩き」のような特殊な歩き方が有効ですが、このスタビライザーを併用すればかなり揺れは軽減できると思います。今後、お散歩動画を撮影するときには欠かせないツールです。

 

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