あっさり鶏スープのフォー

Tiệm Ăn Cát Tường

麺類
1区

フォーはもともとベトナム北部の料理で、サイゴンをはじめとする南部ではフーティウやブンが主流です。年間を通じて暑い気候を反映してか、南部の味つけは相対的に甘辛の濃い味が多く、たまにはあっさり味のものを食べたくなります。

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Tiệm Ăn Cát Tườngのフォー・ガーは透き通った鶏ダシ風味で日本人の味覚に合っています。南部のフォーは牛肉の他にハーブ類や辛味噌をからめて濃口なのに対して、こちらのフォー・ガーは最後まであっさり味なのにしっかりダシが効いています。鶏肉も臭みがありません。また麺はフォーの中では細麺で、箸でつまむと切れてしまうくらいです。

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具材も鶏肉のほかは玉ねぎのスライスと青ネギくらいで、南部のごった煮のようなフォーとは一線を画しています。おそらく南部出身のベトナム人を連れて来れば、チリソースぶっかけにするか、味が薄すぎてまずいというと思いますが、日本人には合う風味です。

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Tiệm Ăn Cát Tường

住所: 61 Thủ Khoa Huân, Phường Bến Thành, 1, Hồ Chí Minh, ベトナム