テルミカノフ・レニングラードオーケストラのチャイコフスキー「1812」。チャイコフスキー生誕150周年記念での演奏会のようです。
なんといっても世界最大の楽器「大砲」がハイライト。本物の大砲です。
ソ連でなければ実現できない重厚な1812でした。
こちらはドラティの1812。かつてオーディオ評論家の長岡鉄男氏がスピーカーを壊す録音だと絶賛しました。
テルミカノフ・レニングラードオーケストラのチャイコフスキー「1812」。チャイコフスキー生誕150周年記念での演奏会のようです。
なんといっても世界最大の楽器「大砲」がハイライト。本物の大砲です。
ソ連でなければ実現できない重厚な1812でした。
こちらはドラティの1812。かつてオーディオ評論家の長岡鉄男氏がスピーカーを壊す録音だと絶賛しました。