【YouTubeクラシック】反骨精神だが出てくる音は限りなく透明で優しい>FRIEDRICH GULDA – Mozart Piano Concerto # 26 (Coronation) Munchner Philharmonic – YouTube

グルダの弾き振りです。モーツアルトのピアノ協奏曲といえばどうしても聴きたくなるのがグルダ。いつも感じるのはグルダの演奏はジャズなんですよね。反権威主義というか反骨精神があるのに出てくる音は限りなく透明で優しい。そういうところに惹かれるのです。

関連記事

最近の投稿