もう最初に聴いた瞬間からテンポが速い!ホロヴィッツが80代の頃でしょうか。このスピードについていけるのかとちょっと心配しましたがその心配は無用でした。途中からどちらが指揮者なのかわからなくなるほど貫禄のホロヴィッツでした。