無水鍋第2弾: 無水鍋を使ったベトナム料理ボーコー(Bò Kho)に挑戦してみた。

先日、激安中国製無水鍋でカレーを作った記事を上げたら好評だったので、週末、第2弾として無水鍋を使った初のベトナム料理に挑戦しました。
ベトナム料理で鍋で作る料理というと真っ先に思いついたのがボーコー(Bò Kho)です。個人的にも大好きな料理ですし、大量に作って冷凍しておけば便利そうです。

参考にしたレシピと具材

今回、ボーコーを作るにあたって参考にしたレシピは下記のサイトのものです。

記事に掲載されていた具材は下記の通りです。なお、レシピでは下記の倍の分量で掲載されていますが、今回作るのはひとり用なので半分の分量を表示しています。

具材名日本語訳分量
Thịt nạm bò (phần thịt có chứa gân bò)牛すじ肉500g
Cà rốtにんじん300g
Bánh mìバインミー適量
1 Gói bột gia vị bò kho, bột năngボーコー調味料粉、タピオカ粉(または片栗粉)、酒1パック
Sả, gừng, hành khô và tỏiレモングラス、生姜、乾燥玉ねぎ、にんにく適量
Ớt tươi, hoa hồi唐辛子、八角適量
Gia vị: Muối, dầu ăn, đường, hạt tiêu, bột ngọt調味料:塩、食用油、砂糖、胡椒、味の素適量
Rau húng quế, ngò gaiバジル、コリアンダー適量

買い出し

土曜日の朝、散歩を兼ねて買い出しに出かけました。ベトナムは朝早くから市場が開いているので、朝イチで具材を買って来て料理が楽しめるのは良いですね。訪ねたのはNguyen Dinh ChieuのBan Co市場。牛すじ肉500gが100,000 VNDあとは香菜類や八角などで50,000VND程度でした。

作り方

1.下準備

  • 牛肉をボウルに入れ、少量の酒、しょうが、少量の塩を加えて揉み込む。
  • 牛肉はお湯で数分間湯通しした後、取り出して水気を切り、適当なサイズにカットする。
  • 野菜は皮をむき、葉物は綺麗に葉を摘みます。にんじんは適当なサイズにカットします。乾燥玉ねぎ、しょうが、すり潰したニンニクを用意します。(今回は乾燥玉ねぎはなかったので、普通の玉ねぎをスライスしました)
  • 八角は潰れないようにしておく。

2. 牛肉をマリネする

牛肉をスライスした後、塩小さじ1、砂糖小さじ1、ボーコー調味料粉大さじ1、コショウで味付けし、少量のカシューオイルを加え、次にニンニク、生姜、玉ねぎ1/2を加え、よく混ぜます。約25分程度で均等に吸収されます。 (辛いのが好きなら唐辛子を加える)。

3.ボーコーを調理する

  • 鍋をストーブの上に置き、食用油を加えて火にかけ、レモングラス、ニンニク、生姜、残りの玉ねぎのみじん切りを加えて炒める。 カシューオイルは、高熱にさらされると燃焼して変成作用を引き起こすため、炒め目的では使用しないでください。
  • 次に、味付けした牛肉を炒め物に注ぎ、肉が固くなるまでかき混ぜ、カシューオイルを少し加えて彩ります。水を肉が隠れる程度まで鍋に注ぎ、八角を加えて約20分間煮てから、八角を取り除きます。 圧力鍋を使えば、牛肉をすばやく保存して柔らかくすることができます。
  • 八角を取り除き、タピオカ粉大さじ4を水に溶かし、ゆっくりと鍋に入れます。 調味料を加え、にんじんを加えて弱火でさらに10分加熱します。

感想

ベトナム語のレシピなのでうまくできるかどうか心配でしたが、作り始めたら意外に簡単でした。

素材は市場に行って拙いベトナム語でおばちゃんに色々聞きながら買い物をしましたが、全て問題なく調達することができました。紙に書いた買い物リストを見せると、わざわざ近くの店まで行って持ってきてくれました。

牛すじ肉は出来上がったばかりは少々硬いので、もう少し寝かせたほうが良いかと思いますが、味付けはバッチリでした。たまに行く3区のボーコー屋の味を目指しましたが、そんなに大差はないレベルだと思います。

無水鍋は弱火で長時間煮込むのに適していると思います。半日ぐらいコトコト煮込めば、牛すじ肉が柔らかくなってもっと美味しくなりそうです。

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