3F UL Gearのウルトラ・ライト・バックパック使用レポート

先日、バーデン山にキャンプに行った際にデビューしたザックをレポートします。モノは3F UL Gearという中国メーカーのウルトラ・ライト・バックパックで、なんと880gという軽さです。

この日はトータル17kgの荷物を背負って、7時間程度行動しました。

実際に背負った感想は、調整が必要な部分は調整可能なので、特に肩や腰が痛くなったり、重量がかかってしまうということはありませんでした。しかしあくまでも軽量装備を背負うためのもので、長期縦走のようなヘビー級の装備の場合は、バックパック本体の重量が増えてもしっかりしたフレームが入ったものの方が背負いやすいように思いました。
2−3泊の小屋泊には良いと思いますが、1週間以上、食料を担いで縦走するような用途には向いていません。

バックパックを背面から見たところです。全体に大きめの外部ポケットと、左右にポケットがついています。
56Lというのは本体部分が40L、外部ポケットが16Lで合計で56Lということのようです。

このバックパックには軽量化のためフレームがありません。背中に当たる部分にアウトドアマットを挿入することでフレームの役割を代用するようになっています。

開口部、気室は一つだけですが、シンプルなこの形が使いやすいと思います。開口部はクルクルと巻いて固定する形式です。

トップ部分を閉じたところ。ちなみに防水性能はなさそうです。

両サイドに装備されたポケット。かなり深いのでドリンクはもちろん、三脚やポールもしっかり入ります。

タグ類

先日、バーデン山に登った際に持っていった装備一式。本格的な登山ではないので余計な装備もありますが、収納力は必要十分以上でした。むしろ重量を考えるともっと装備を削った方が良かったです。

まとめ

この3F UL GEARやNaturehikeのようにここ数年、アウトドア業界においても中国メーカーの進出が目覚ましいものがあります。最初は欧米の商品のモノマネでしたが、どんどんオリジナル商品でコストパフォーマンスの高いものを出してきています。
一般流通路ではまだ入手しづらく、ネット販売で購入することが主流となりますが、これからもどんどん品質も良くなっていくと思われます。

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