コロナ禍の中、キャンプの雰囲気だけでも味わいたいと思い、アルミのフォールディングテーブルを購入しました。今はコーヒーテーブルとして使っています。
今使っているスリーピングマットが大きくてバスや市内の移動で邪魔になるので、エア式のスリーピングマットを購入してみました。
キャンプの焚き火で炊き込みご飯を作ったところメスティンが煤とこげで真っ黒に。アルミは重曹を加えると黒ずんでしまうので、酢とお湯で洗い、クレンザーで焦げを落としました。
いわゆる流出品ですが本物です。これまで使っていたバックパックがどうも体型に合っていないので、フィット感に定評あるOspreyを購入しました。
少ない火力で短時間に水を沸騰させることができるJetboilクローンのFireMapleをレビューしました。中国製のコピー商品ですが使用感は抜群です。
個人的にNaturehikeに抱いているイメージはアウトドア業界のXiaomiです。そこそこの品質の製品をリーズナブルな価格で提供するという点で非常に好感を持っています。最初はパクリでスタートした商品もありましたが、どんどん良くなっていると思います。
ムイネー・ホーチミン徒歩旅行でも大活躍してくれた超軽量テントNaturehike Vik2をレビューします。購入動機は軽量であることとネットでの評価の高さですが、実際に使ってみて問題点も見えてきました。
今回のムイネー・ホーチミン徒歩旅行で持っていってよかったなと思ったのがNaturehikeの折りたたみチェアです。
幹線道路は意外に座れる場所が少なく、日陰で少し休みたいときにも腰を下ろして休めたのでかなり助かりました。
ふだん土日はなるべく家にいないようにしていますが、この週末は来週からのテト休暇を前にホーチミン市内でおとなしくしています。朝、座り心地の良い椅子を持って散歩がてらサイゴン川に行ってきたら、街中がリビングになったような新鮮な感覚でした。
軽くて防水性のあるミラーレス用カメラバッグを探していましたがNaturehikeのXpacウォータープルーフショルダーバッグを入手したのでレビューします。$27という値段の割にはコスパが良く、バックパックとの相性も抜群です。
中国のアウトドア用品メーカーNaturehikeの3シーズン用シュラフの使用レポートですが、このクォリティの商品をこの値段で出してくる中国メーカーの底力の強さを感じさせる商品です。
ベトナムでも乾燥米の味付けご飯がないものかと探していたら、身近なコープマートでドライフードのお粥シリーズを発見。5,500 VNDだったと思いますが、激安で簡単な上、味付けが想像以上に良かったので買いだめしておきます。
Naturehikeの充電式LED照明は照明器具としても、モバイルバッテリーとしても使える優れものです。Naturehikeは中国ブランドですが、安物粗悪とは無縁のグローバルブランドになりつつあります。
デカトロンで見つけたTABLE POCKET 100を使えば、引き出しのないパソコン机に一時的な荷物置き場を設置することができて便利。キャンプ用品の自宅活用事例です。
ベトナムではどこでも飲み水があるわけではないので、田舎やアウトドアでは飲み水の確保が重要です。泥水でも浄化して飲み水に変えてくれるというSAWYERを購入して試しました。
本体重量880gという超軽量ウルトラライトバックパック3F UL Gearでキャンプにいってきました。最近の中国の新興企業の躍進を感じさせる商品です。
今年はベトナムでキャンプにチャレンジしてみたいと思い、ベトナム製のテントを購入してみました。約6,000円と圧倒的な安さですが、少々重いのを我慢すればモノはそこそこ良さそうです。