Xiaomiの変態的商品ベスト10

Xiaomiはスマホメーカーではない

日本人ならXiaomi(シャオミ)=スマホメーカーというイメージがありますが、実際にサイゴンのXiaomiショップやインドのXiaomiショップを訪ねてみるとわかるように、スマホは製造販売しているプロダクトの一部にすぎません。

実際、こんなものまで作っているのか!と驚くような商品まで取り扱っています。

今回はXiaomiが販売している変態的商品のトップ10を勝手に選んで紹介します。

第10位【プロジェクター】Mi Laser Projector150″

https://www.mi.com/global/mi-laser-projector–150/

プロジェクターといえばEPSONやBenQが思い浮かびますが、Xiaomiもプロジェクターを販売しています。こちらのプロジェクターは超短焦点レーザープロジェクターで、壁面から50cm離すだけで150インチの映像を4Kで映し出すことができるそうです。

このクラスのプロジェクターが4000ドル〜6000ドルで販売されているのに対し、なんとMi Laser Projectorは1600ドル前後で販売されています。

今、一番欲しい商品の一つです。

第9位【ドローン】Mi Drone

https://www.mi.com/global/drone/

ドローンといえばDJIやParrotが有名ですがXiaomiもドローンを販売しています。1080Pバージョンと4Kバージョンがあり、US Amazonでは$659で販売されています。DJIのPhamtomに酷似した形状ですが$659というのはこのクラスでは格安ではないかと思います。

第8位【電動スクーター】 Mi Scooter

https://www.mi.com/global/mi-electric-scooter/

こちらはNinebot=Segwayの電動スクーターのXiomi版です。私も毎日の通勤に愛用していますが、$350前後と非常にコストパフォーマンスが高い移動ツールです。実際の開発・製造はSegwayを買収した中国企業Ninebotが行なっていますが、若干デザインを変更してXiaomiブランドで販売されています。

第7位【ドライバーセット】米家 wiha 精修螺丝刀套装

https://www.mi.com/screwdriver/

これ格好いいなと思います。$35前後〜なので一つ買ってみても良いかと思います。このシリーズではペンタイプの電動ドライバーも発売されていて、ちょっと欲しいなと思っていますが、実際に買っても使うシーンが思いつかないのでかろうじて踏みとどまっています。

第6位【スーツケース】

https://item.mi.com/1183000017.html

この前インド旅行をした時に、4輪のスーツケースを買おうかどうか迷ったのですが、まだ使えるスーツケースを所有しているので思いとどまりました。実際ショップで実物を見ましたが、シンプルで主張しすぎないデザインに好感が持てました。

第5位【炊飯器】(米家 IH 电饭煲 4L版)

https://www.mi.com/dianfanbao2–4l/

ここらあたりからかなり変態的な商品群となります。Xiaomiは中国のアップルと呼ばれているくらい、先進的な技術とデザイン性が売りのメーカーですが、炊飯器や浄水器を販売しています。

しかしXiaomiらしいのはMi Homeのホームオートメーション商品群に炊飯器や浄水器も含まれていることが特徴です。Xiaomiのエコシステムの一員として、炊飯開始や炊飯時間をネットワーク経由でコントロールすることが可能になります。

第4位【ウクレレ】Xiaomi Populele

https://www.xiaomitoday.com/xiaomi-mi-populele–2/

ニューデリーのXiaomiショップを訪問した時、これが飾ってあってびっくりしました。Xiomiのウクレレです。

Xiomiは他社製品をXiaomiブランドで販売していると述べましたが、このような売れるか売れないかわからないような商品は、キックスターターなどで試験販売をして、結果がよければ本格的に販売するようです。

こちらのウクレレはスマホと連動して、2時間もあれば1曲が弾けるように教えてくれる機能つきです。ちょっと欲しいかも。

第3位【マットレス】(8H乳胶弹簧静音床垫)

https://item.mi.com/1173100102.html

ここまでくると何の会社かわからなくなってしまいます。マットレスだけではなく、鍋、かま、ソファ、乳母車となんでもありで販売されています。ソニーが乳母車を販売したら結構話題になるのではないかと思います。

第2位【ペンダント】(米兔招财猫足金吊坠)

https://item.mi.com/1181300014.html

ここまでくるともう何が何だか意味がわからなくなってしまいますが、金製のペンダント。縁起の良い888元(約14,700円)で販売されています。ユーザーからの満足度も97%と非常に高い商品ですが、これが欲しいという気持ちが自分には理解できません。

第1位【ナッツセット】(时怡坚果会每日坚果30包)

https://item.mi.com/1181700057.html

第2位のペンダントと迷いましたが、堂々の1位はミックスナッツ30袋いりです。Xiaomiである必然性・必要性は全くありません。

番外【スマートライト】Yee Light

https://www.mi.com/colorfullamp/

Xiomi版のスマート・カラーLEDライトです。Philips Hueのパクリ商品ですが、PhilipsがAmazonで1個6,000円するのに対して、Yee Lightは海外では2,500円程度で販売されています。

Philips Hueが専用のハブを購入しないとカラーLEDの制御ができないのに対して、Yee LightはバルブにWifiが埋め込まれているのでハブがなくてもMi Homeから制御をすることができます。

実は私はすでにPhilips Hueを購入したのですが、後から考えるとYee Lightの方が安くつきました。昨日は同等で圧倒的に安い価格で攻めてくる中華メーカーの独壇場です。

Xiaomify

次から次へと発売されるXiomi商品ですが、YoutubeのチャンネルXiomifyではこれら商品の数々が紹介されています。特にホームオートメーション周りの説明が充実していて参考になります。

XiomiはPhilips Hue, Samsung Smart Things, Logitec Harmonyなど様々なスマートホーム関連メーカーが発売している商品と同等機能の商品を半額から7割程度の格安で販売しています。

Xiaomifyではこれらの商品がおしゃれな映像で紹介されています。

https://www.youtube.com/channel/UCkTuQn6fQ_cmnWoXfjQ6thw

まとめ

日本マーケットは蚊帳の外

Xiaomiのグローバルサイトを見ていてわかるのは日本語には全く対応をしていないことです。Xiomi製のスマホは日本でも売られているようですが、それ以外の商品群は最初から日本市場は想定外なのかもしれません。Mihomeアプリは日本語にも対応しているのに残念な限りです。

私自身、ここ1年くらい、身近にXiaomi製品が増えてきています。最初はいかがわしい中華メーカーくらいのイメージしかありませんでしたが、そこそこおしゃれで圧倒的に安く、成形品などの加工技術をみても決して安っぽくはありません。ハイコストパフォーマンスを次から次へと販売していて世界シェアを伸ばしているのがXiaomiです。おそらく後数年もすると日本メーカーが足下にも及ばないほどに大きくなっていくはずです。

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