ベトナム経済

今週はホーチミン高島屋に話題が集中していますが、隣接するSaigon Centerのショッピングセンターもかなりレベルが高くなっています。

ホーチミン高島屋はサイゴンセンターのテナントとして入っているので、サイゴンセンター内には高島屋以外のテナントも多く入っています。お客がいなければ東京のデパートだと言われても分からないでしょう。長くベトナムに住んでいるとここは本当にサイゴンかと思います。 カフェが併設された雑貨店や BROOKS BROTHERSもテナントとして入っています。 Vincom CenterやParksinならエスカレーターに乗るときでもいちいちフロア内を歩かなければなりませんが、ここは日本式にすんなりと昇り降りができます。細かいことですが、背後の設計思想に違いがでています。 ベトナムでも安かろうの時代は終わったなと思います。 和食店も多く、当面食事には困らなさそうです。

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開店から一週間のホーチミン高島屋に来ました。平日の午後2時なのに待たなければならないほどお客が入っています。

開店から一週間たったホーチミン高島屋ですが連日多くの来客で賑わっているようです。 ラーメンの梅光軒にきたのが午後2時過ぎでしたが、平日の午後2時なのに入店待ちの状態。 ホーチミン市内ならそこかしこにあるハイランドカフェでさえ満員でした。

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7月30日オープン。ホーチミン高島屋のプレオープンに行ってきました。

サイゴンの日系社会では本当に月末までにオープンできるのかと何かと話題になっているホーチミン高島屋ですが、今日は取引先を招待してのプレオープンがありました。地上3階、地下2階とデパートとしては小ぶりですが、取り扱っている商品、店内環境、サービスともに日本レベルです。 楽しみの少ないサイゴン生活に「ショッピング」という新しい娯楽が誕生したことは誠に喜ばしいことです。生活必需品が中心のショッピングモールとは異なり、いつかは手に入れたいと思う商品を見るだけでも楽しくなります。 スタッフを連れて行きましたが、店内に授乳室があると知って感激していました。サイゴンで授乳室ができたのは初めてなのではないでしょうか。 高島屋のマスコットキャラクター「ローズちゃん」も置かれています。 ベトナムの生活雑貨店「Authentic Home」。ローカルのテナントもハイレベルです。ハンドペイントの湯のみが120,000 VND(約600円)と値段も手頃です。 ファションフロアのことは良く分かりませんが、有名ブランドがそろっています。まだ工事中でしたがラルフ・ローレンが出店していますし、隣のサイゴンセンターにはBrooks Brothersも出店しています。 嬉しいのはデパ地下の食品街。寿司、ラーメン、うどん、和風パスタ、スィーツ、和菓子など多くの店が出店していて当面、食生活に困ることはなさそうです。 ヤマザキパン。ようやくベトナムでも日本の食パンを食べることができるようになりました。試食をしてすぐに明日の朝食分を調達。 日本からのおみやげでよくいただいたロイスの生チョコも、もうサイゴンで入手できます。 感心したのはこちらのPhevaというベトナムのチョコレート。好きな色の箱に好きなテイストのチョコレートを自分で選んで購入することが出来ます。12個入りで80,000VND(約400円)とお値ごろです。 中島水産も鯖の棒鮨やあなご寿司、鰻などAEONモールとは違った商品が並べられているようです。 夕食は和風イタリアンのJIN JINで食べました。小ぶりの茄子が甘くておいしかったです。 ベトナムに長く住んでいると、日本のように何でも手に入るわけではなく、不自由な生活を愚痴りながらもそれを楽しんでいる部分もあったのですが、こうやって日本レベルの商品・サービスが簡単に手に入るようになると嬉しい半面、少し寂しい気もします。サイゴンセンターは自宅から徒歩5分なので、会社帰りによく利用させていただくことになると思います。 これまでサイゴンのデパートというとParksonか閉店をしたTax Department Storeくらいしかなく、またお世辞にも流行っているとは言えませんでした。高島屋が出店をしてどこまでベトナム人に受け入れられるか分かりませんが、昔、デパートがキラキラしていた時代を思い出しました。週末、家族と一緒にデパートに出かけ、デパ地下で買い物をし、レストランで食事をして帰るという日がベトナムにも来たのかもしれません。ぜひとも頑張って成功して欲しいと願っています。  

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オープンまであと1ヶ月を切ったサイゴンの高島屋。本当に月末にOPENできるのか?

連日連夜、徹夜工事で作業が進むサイゴン高島屋。近くに住んでいるので深夜に工事の音を聞くたびにかなり切羽詰まった状況が感じられるのですが、休日中にどんな状況か見に行ってきました。 Saigon CenterとTakashimayaの看板はすでに出来上がっています。 上層階はまだ躯体ができたばかりのようで、半年ともすれば1年はかかりそうな感じです。 歩道まで完全に工事現場となってしまっています。 月末にはなんとかOPENは間に合わせるのだと思いますが、担当者の気持ちを考えると、ヤキモキしているだろうなと気の毒に思います。日系の飲食店なども多く出店するようですので、いっきにLe Loi通り近辺が便利になるのは大歓迎ですが、何事も思ったように進まないベトナムのことですから、関係者の方々も大変だろうと推察します。

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ベトナム人は日本で何を買っているのか?>そもそも越境ECってどんなモノがどんな理由で売れるのか

そもそも越境ECってどんなモノがどんな理由で売れるのか - データから見るポテンシャルと傾向 情報源: そもそも越境ECってどんなモノがどんな理由で売れるのか - データから見るポテンシャルと傾向 | eコマースコンバージョンラボ ベトナムのECマーケットについて調べていて知ったのですが、ベトナム人の一人あたり「爆買い」は中国人に続いて第2位。総数が少ないので消費総額は少ないですが、今後もさらに増加するものと思われます。 ベトナム人に売れているものは 菓子類 その他食料品・飲料・酒・たばこ 化粧品香水 服かばん靴 医療品健康グッズトイレタリー という順番。家族や知人が多いベトナム人が土産物として爆買いをしていることがわかります。 他国と比較してベトナム人消費の多いのが「電気製品」と「カメラ・ビデオカメラ時計」。恐らく他国と比べて品揃えの薄いベトナム国内市場では購入できないものを日本で購入しているのが分かります。ヨドバシ・ビックカメラ並の品揃えがある店舗がサイゴンやハノイにできたとしたら爆発的なヒットになる可能性があります。 ところが最近わが社に入社した新卒社員によると、欲しいものはUKかUSのAmazonで買うとのこと。時代は変わりつつあります。

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開店目前のAEONビンタン店に来ました

明後日オープン予定のAEONビンタン店に仕事で来ました。開店を目前にしてまだ完成していないところがあるものの、急ピッチで開店準備が進んでいます。 Grab Carで行っても、1区から約200,000 VND。ホーチミンに住む日本人ならあまりこの辺りまで足を延ばすことはないかもしれませんが、ローカルのベトナム人、特にメコン出身の人々が多く住む地域なのでヒットしてくれるんじゃないかと期待しています。 来月末には高島屋の開店も控えており、レストランも含めて日系の商業施設はいま出店ラッシュです。 明後日の開店に向けて工事中です。

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鴻海によるシャープ買収のニュースはベトナムでも速報扱いで報道されています:Japan’s Sharp decides to accept Foxconn takeover offer: source

  情報源: Japan’s Sharp decides to accept Foxconn takeover offer: source とりあえず延命できたことはシャープにとっても良い決断だったのではないでしょうか。サンヨーの家電部門がハイアールに買収されてアクアとして再生されたのも結果オーライでした。これから鴻海のもとでどのような経営戦略を作っていくのかが注目されます。    

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ベトナムのFacebookで広告販売されている中国製電気自動車に対して、陸運当局が注意を喚起:Vietnam Register warns against purchase of electric cars as Facebook ads run rampant

情報源: Vietnam Register warns against purchase of electric cars as Facebook ads run rampant ベトナムのFacebookで広告宣伝、販売中の中国製電気自動車に対して、陸運当局が注意を喚起しています。この自動車は3,300万ドン(1473ドル)で販売されているもので、その価格の安さからFacebook上で人気となっていますが、陸運当局は、法的にこれらの電気自動車は乗用車に分類され、正規の輸入、認証、登録、ナンバープレートが必要であり、公道での運転は法令違反になるとのことです。 そもそもキティちゃんはまずいんじゃないでしょうか。  

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Vinasunがハイヤーサービスに参入:Vinasun adds VIP car hailing service to challenge Uber

情報源: Vinasun adds VIP car hailing service to challenge Uber VinasunがUberに対抗してVIPカー=ハイヤーサービスに乗り出しました。私はGrabユーザーですが、ベトナムでのタクシーサービス競争の激化はウェルカムです。以前に比べるとタクシーの質は大分良くなりましたが、それでも3回に1度くらいは嫌な思いをすることがあります。これを機にサービス競争も進めてほしいものです。  

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マジェスティックホテル増築中: Saigon’s Hotel Majestic to get High-Rise Addition – Saigoneer

  情報源: Saigon’s Hotel Majestic to get High-Rise Addition – Saigoneer マジェスティックホテルが増築中です。プロジェクトは4年前に開始しましたが手続きの都合上長らく中止状態にあり、ようやくプロジェクト開始となりました。25階建の新タワーは2017年後半から2018年に向けて完成の予定です。

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2016年1月は多くのベトナム企業が倒産。成長するベトナム市場でなぜ国民は豊かになれないのか。:Vietnam businesses start 2016 with heavy shutdowns | Business | Thanh Nien Daily

Vietnam businesses start 2016 with heavy shutdowns 情報源: Vietnam businesses start 2016 with heavy shutdowns | Business | Thanh Nien Daily 統計局によると1月の統計では12,456の企業が事業を停止し、この数は2015年の27.5%増にも上ることが明らかになった。 エコノミストのPham Chi Lanは、政府は2015年は6.68%の成長だというがこれは中小企業が直面する困難を前には意味をなさないと述べた。

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ベンタン市場が安全な食品を取り扱う市場へ変身。ベンタン市場ビジネスモデルとは?:Ben Thanh to become safe-food market

情報源: Ben Thanh to become safe-food market ホーチミン産業貿易局は2016年〜20年にかけて1区のベンタン市場を安全な食品を取り扱う市場としてパイロットプロジェクトを開始することにした。 プロジェクトによると安全食品市場とは農作物の産地証明と品質証明の基準を満たすものになるという。 安全食品モデルは野菜、豚肉、その他の流通およびフードサービスに適用される。 2020年以降はすべての以上に基準が適用される見込み。 外資を中心とした大型小売が参入し、品質およびサービスについてもベンタン市場ビジネスモデルは成り立たなくなってきているのだと思います。 ベンタン市場ビジネスモデルとは私が命名したものです。相手の顔色と懐具合をさぐりながら価格交渉を行うもので、ベンタン市場に限らずベトナムの会社とB to Bビジネスを行うには必ず通る関門です。 さらに悪い事に、日本の場合は取引が継続的になると信用を守るためより品質やサービスは良くなる(もしくは現状維持)なのですが、ベトナムのB to Bの場合は取引が継続的になると、わからないように品質を落としたり、手を抜いたりすることがあることです。ですから常に複数会社を競争させるようにしないと品質維持が難しくなります。

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高齢化と負債がベトナム経済の脅威となる:Old Age, Debt Threaten Vietnam Economy

Vietnam faces challenges as it struggles to stay competitive with a graying workforce and public debt 情報源: Old Age, Debt Threaten Vietnam Economy 史上最速で高齢化を迎える国は?日本でもフィンランドでもなくベトナムである。 15年後には65歳以上の高齢者が人口に占める割合は7%から14%に増加。近隣国のミャンマーや中国が25年かかることに比較してその速度は速い。

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ベトナムの1月の小売は11%増加。過去5年間で最大 : January retail sales surge 11%, biggest increase in five years – News – Viet Nam Business News – Bizhub

g引用元: January retail sales surge 11%, biggest increase in five years – News – Viet Nam Business News – Bizhub 原油の値下がりも含めてベトナムはしばらく追い風にあるものと思われます。テトの前後は価格が急速に上がるのが過去の事例でしたが、今年は価格の安定が堅調な消費に結びついている模様です。

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