WEBサービス

WEB汎用データベースの #Airtable がVer2にアップグレード。本当に使えるアプリなのでおすすめします!

汎用WEBデータベースで無料で使えるAir TableがVer2にアップデートしています。 今回のアップデートの主な内容は次の通り: ギャラリービュー レコードをこのようなグリッド形式で表示させることができるようになりました。 グループビュー レコードをグループ毎にまとめて表示させることができます。グループ毎に集計も可能になりました。またレコード行をドラッグ&ドロップすることで別のグループへの移動も容易にできます。 Windows, Mac,  Android版のアプリが登場 こちらのスクリーンショットはMac版アプリから表示したもの。ローカルでのデータベース操作が速くなることが期待されます。 まとめ 1000レコードまで無料で使えてグループでの共有も可能なAir Tableは小規模な業務にも十分使える素晴らしいWEBサービスです。どんどん進化しているのでこれからが楽しみです。

More »

InstagramとWordPressはあまり相性が良くない。インスタグラムのAPIは自動投稿には未対応。

最近、チェキとポラロイドzipを買ったのを契機にInstagramを再開しようと思ったのだけど、WordPressとInstagramってあまり相性が良くないことが判明しました。 このブログは記事を投稿するとTwitter、Google+、LinkedInに自動投稿する設定になっているのだけど、同じようにWordPressのアイキャッチ画像をInstagramに自動投稿しようと思ったら、InstagramのAPIは自動投稿を受け付けないことが判明。投稿方法はWordPressに統一したいのだけど、Instagramは外部からの自動投稿は受け付けないということです。逆は大丈夫みたいで、Instagramの投稿をWordPressに表示させるプラグインは数多くあります。 勝手な想像ですが、外部からの自動投稿を受け付けると広告や宣伝が溢れてしまう可能性があるので、Instagramは外部からの自動投稿を嫌がっているのではないかと想像します。 実は抜け道がないわけではなくて、NextScriptというプラグインを導入すればNextScriptのサーバーを経由してInstagramに自動投稿をすることが可能な模様。が、年間49.95ドルを支払わなければならないということなので、当面、ブログとInstagramは切り離して考えることにしました。  

More »

Chromeは今後http接続のページに対して「セキュリティに問題がある」と表示し始める模様>Chrome is helping kill HTTP | TechCrunch

2016 might be the year that HTTP finally dies. Chrome’s security team announced today that the browser will start marking websites that use insecure HTTP.. 情報源: Chrome is helping kill HTTP | TechCrunch すべてのWEBサイトはhttpsに対応しなければならないようです。なんかもうサーバー側で対応してくれればありがたいのですが・・・

More »

【仕事に役立つ】汎用型クラウドデータベース #Airtable #Fieldbook #Transposeを比較してみた

汎用型クラウドデータベースとは AccessやFileMakerのような小規模データベースをクラウド上に作成することができるWEBアプリケーションです。昨年あたりから米国を中心にクラウドデータベースがローンチされるようになってきて、実用的に使えるようになってきました。これまでFileMakerで作成、運用していたデータベースをクラウドに移行することでより柔軟なデータベース共有が可能になりました。今回はその中でも主要なWEBアプリである Airtable、Fieldbook、Transposeを比較してみました。 汎用型クラウドデータベース導入のメリット 汎用型クラウドデータベースは会社、特に中小企業の生産性を大幅に向上させます。例えば顧客リストをExcelで作成した場合、全社員が参照可能なExcelを作成することなど現実的ではありません。そこでGoogleスプレッドシートが良いとなるのですが、検索、ソーティング、フィルタリングなどデータをハンドリングするには一般人には敷居が高いのが現実です。 汎用型クラウドデータベースはデータベースとしての機能をもちながら、さまざまな形でデータを取り出すことができるので、業務効率をアップさせることが可能です。 社員が常に最新情報にアクセスして作業をすることができる 高速な検索、データの並べ替え、フィルタリング 業務フローに応じて作業の自動化ができる データに対してコメントを加えたりコミュニケーションを行うことができる 外部APIと連携して様々な事務作業のオートメーション化が図れる   価格&サービス比較 3つのサービスともに無料で使用開始することが出来ますが、本格的に使用する場合はサービス価格等に差があります。 AirTableは作成できるデータベース数に制限はありませんが、1データベースあたり1200件までの制限があります。 Field bookは基本的に無料サービスで10,000 API Call/月以上は$10/月という太っ腹な価格設定。 Transposeは14日間の試用期間後は課金されます。価格は$9.99〜$29.99/月 尚、いずれの価格も一人あたりの単価なので、10名近いスタッフで共有する場合は結構な金額になります。 Air Talbe Fieldbook Transpose 価格 $12/月~$24/月 10,000 API Call/月以上は$10/月 $9.99/月~$29.99 試用期間 1データベース1200件まで無料。 基本的に無料 14日間の試用期間あり フィールド定義 データベースの肝はなんといってもどのようなフィールド定義が準備されているかということです。 TransposeはGoogleマップ上のロケーションやタイマーなど多彩なフィールド定義が用意されていますが、正直あまり使いこなせないかと思います。 Fieldbookはごくシンプルなフィールド定義ですが、正直この内容では本格的なデータベースは組めません。 AirTableは必要十分といったところでしょうか。 Air Table Fieldbook Transpose テキスト ◯ ◯ ◯ テキストエリア ◯ ☓ ◯ 数値 ◯ ◯ ◯ 通貨 ◯ ◯ ☓ パーセンテージ ◯ ◯ ☓ URL ◯ ◯ ◯ 日付 ◯ ◯ ◯ 時刻 ◯ ☓ ◯ 日付と時刻 ☓ ☓ ◯ Email ◯ ◯ ◯ 電話番号 ◯ ☓ ◯ Yes/No チェックボックス ☓ ◯ 単一選択 ◯ ◯ ☓ 複数選択 ◯ ☓ ◯ ファイル添付 ◯ 画像 ◯ 自動連番 ◯ ☓ ◯ ロケーション ☓

More »

PCからもiPhoneからもアクセスできてメンバー共有も可能なオンラインデータベース #Airtable は仕事効率化の強力なツールだ。

クラウド対応のカード型データベースソフトのAirtable。なんで今まで知らなかったのかと後悔するほど素晴らしいWEBアプリです。数日間使ってみてこれは使い物になると感じましたのでレポートします。ちなみに1データベースあたり1,200レコードまで無料で使えます。 登録方法 https://airtable.com/からEmailアドレスとパスワードを設定するか、Googleアカウントでサインアップします。 ダッシュボードは非常にシンプルな画面でデータベースの一覧表示のみです。最初は何もデータベースが登録されていませんから、画面上部のBrowse Templateからテンプレートを選んで試してみると良いでしょう。 何ができるのか 基本的なデータベースの要件はすべて準備されています。 Single Line Text(1行のテキスト) Long Text(複数行のテキスト) Attachment(画像等の添付) Checkbox(チェックボックス) Multiple select(複数選択) Single select(単一選択) Date(日付) Phone number(電話番号) Email(Emailアドレス) URL Number(数値) Currency(通貨) Percent(パーセント) Formula(数式) Rollup(ロールアップ。おそらく連動したテーブルの値の要訳表示) Count(カウント) Lookup(リレーションされたテーブル値の読み込み) AutoNumber(自動付番) Barcode(バーコード) これだけのフィールドが用意されていれば工夫次第でいろいろなことが出来そうです。 iOSアプリ iOSアプリもシンプルで直感的な操作で少し触ればすぐに分かります。 この画面は現在作成中のサイゴン・レストラン・データベースの一部ですが、これを作るのに10分かかりませんでした。 Googleスプレッドシートとの比較 わざわざ専用のデータベースを使わなくてもGoogleスプレッドシートで良いという意見もあると思いますが、Googleスプレッドシートで少しこったことをやろうとするとプログラミングの知識が必要になります。その点、AirTableはプログラミングの知識がなくてもある程度のことが出来てしまいます。やりたいことをするやるなら断然AirTableが簡単です。 APIで作業自動化 AirTableはAPIが公開されていますから、外部WEBアプリとの連携が可能です。Zapierを通せば、世界中の数百のWEBアプリと連動可能なので、かなりのことが自動化出来るのではないかと思います。現在、使用中のWEBアプリの連携化をAirTable経由で試しているので、後日レポートします。 まとめ 個人で使用してもOK、グループで使用してもOKの初心者〜中級者向けオンラインデータベースです。直感的な操作はFileMakerを思い出しますが、FileMakerより出来ることが少ない分、特別な技術がなくてもある程度のデータベースは組めます。 技術者ではないがオンラインで共有できるデータベースが必要という人にはぜひ薦めます。

More »

Eye-Fiから重要なお知らせが届いた。2015年3月以前に購入したEye-Fiカードは「使用をやめていただきますよう」ということなのだが。

私のEye-Fiカードはまさに対象です。 こういうメールをもらったのは初めてなのでよく理解できていないのですが、Eye-Fiカードそのものが使えなくなるということなのか、Eye-Fi関連のサービスが使えなくなるのか不明です。 サポートはしないけど、使いたければ使って下さいというのであればまだ良いのですが・・・。

More »

朝からMacBook ProのCPU率が100%でファンが全開。原因はDropBox

以前からこの現象が起こることは分かっていたのですが、Dropboxのアカウントを切り替えると(今朝切り替えました)、再インデックスを始めてMacのCPUは100%。 ファンが全開で回って、カーソルをDropboxの上に持って行くとレインボーマークになります。 仕事にならないのでDropboxは一時停止にしました。今晩、寝る前にDropboxを再開させます。

More »

Google Keep ChromeエクステンションがあればEvernoteもPocketもいらなくなる

Google Keep Chrome エクステンションのインストール インストールはChromeウェブストアに行ってGoogle Keepを検索するか、こちらのリンクからインストールできます。右上のボタンをクリックすると自動的にChromeにインストールされます。 WEBクリップは簡単。クリップしているWEBページでGoogle Keepボタンを押すだけ 保存したいWEBページがあったらGoogle Keepボタンをクリックするだけ。これでGoogle KeepにURLが保存されます。 保存されたページではGoogle Keepのアイコンが黄色に変化。 保存したい本文を選択してコピーすると、自動的Google Keepにもコピーされる 記事中で保存したいテキスト部分を選択してコピーすると、その部分がGoogle Keepにもコピーされます。重要なキーワードやフレーズを保存しておけば後々検索にも引っかかりやすくなります。 タイトル部分に何も反映されないのは残念 唯一残念な点はGoogle Keepのタイトル部分には何も反映されないこと。ここは手作業でコピー&ペーストする必要があるようです。できればWEBページのTitleタグを自動的に読み込んでタイトル部分にペーストしてくれればさらに便利です。 まとめ WEBクリップは後で読もうとか、ページをスタッフに紹介するためにクリップしますが、使いやすさとスピードでGoogle Keepエクステンションは手放せなくなりました。Google Keepユーザーであればインストールしておいて間違いありません。

More »

ベトナム人は日本で何を買っているのか?>そもそも越境ECってどんなモノがどんな理由で売れるのか

そもそも越境ECってどんなモノがどんな理由で売れるのか - データから見るポテンシャルと傾向 情報源: そもそも越境ECってどんなモノがどんな理由で売れるのか - データから見るポテンシャルと傾向 | eコマースコンバージョンラボ ベトナムのECマーケットについて調べていて知ったのですが、ベトナム人の一人あたり「爆買い」は中国人に続いて第2位。総数が少ないので消費総額は少ないですが、今後もさらに増加するものと思われます。 ベトナム人に売れているものは 菓子類 その他食料品・飲料・酒・たばこ 化粧品香水 服かばん靴 医療品健康グッズトイレタリー という順番。家族や知人が多いベトナム人が土産物として爆買いをしていることがわかります。 他国と比較してベトナム人消費の多いのが「電気製品」と「カメラ・ビデオカメラ時計」。恐らく他国と比べて品揃えの薄いベトナム国内市場では購入できないものを日本で購入しているのが分かります。ヨドバシ・ビックカメラ並の品揃えがある店舗がサイゴンやハノイにできたとしたら爆発的なヒットになる可能性があります。 ところが最近わが社に入社した新卒社員によると、欲しいものはUKかUSのAmazonで買うとのこと。時代は変わりつつあります。

More »

Evernoteの時代は終わった、と理解した。

Evernoteが無料プランではデバイス数が2台までに制限され、価格も値上げとなりました。 http://japanese.engadget.com/2016/06/28/evernote-2-8-15/ しばらく前からEvernoteには情報を登録していなかったので、すでに自分の使い方としてはアーカイブとなっているのですが、いま調べてみたらまだ約2,000件のノートが残っていました。2,000件というのはEvernoteとしては平均以下のレコード数だと思います。今回のデバイス制限と価格の値上げは実質的に無料ユーザーを排除して有料サービスに移行することを促す施策ですが、これを知った瞬間、今後Evernoteは使わないこととしました。Evernoteが進む方向性を判断すると、長期的にEvernoteが発展していく方向ではないとは思うからです。 Evernoteがダメになってしまった理由として 高機能化に伴って機能が増えた反面、システムとして重くなってしまった 情報を登録すればするほど目的の情報が見つけにくくなってしまう の2点が主な理由ではないかと思います。 さっと情報をキャッチ・記録して、欲しい時に欲しい情報にアプローチできることがこの手のデータベースには求められますが、Evernoteに登録した瞬間、情報が情報に埋もれてしまうというジレンマを抱えることになってしまいました。 このような問題を解決するためにGoogleフォトが「アシスタント機能」を持っていたり、Facebookは「過去のこの日機能」があったりするのですが、まだまだ人間の記憶に即時対応できる仕組みはないのが現状です。このあたりの問題を解決するには本格的なクラウド型の人工知能ができないと難しいのではないかと思います。 最近、記憶力が落ちてきて、うろ覚えに思い出した芸能人の名前が分からないことがあるのですが、頭のなかではぼんやりと顔が浮かんでいても、名前がわからないとGoogle検索をすることもできません。結局、関連するキーワードをGoogleにインプットしてヒットさせるしかないのですが、このような言語化できないような検索問題を人工知能は解決してくれることを望んでいます。 いずれにしてもEvernoteは長期的な投資を行うために有料化を促進するという決断をしました。 私たちの目標は、長期的に Evernote を改良し続けることです。ユーザのみなさんの要望に応える新機能も随時実装しながら、主要製品をよりパワフルに、直感的に使えるようにすることに引き続き投資してまいります。一方で、それを実行するためにはたくさんの労力と時間、そしてお金が必要になります。そこで、Evernote に大きな価値を見出してくださる方には、私たちが必要な投資を行えるよう、ぜひ力を貸していただきたいと考えております。ひいては、Evernote 製品の利用体験をさらに進化させていきたいのです。 いまEvernoteに必要なのは値上げではなく、ユーザーの利用頻度を高めることだと思います。機能を増やすのではなく、使われない機能は思い切って削減するか、バックグラウンドで自動化させ、ユーザーフレンドリーなシンプルで使いやすいシステムに変えていくのが必要なのではないかと思います。例えばEvernote Liteのような本当に必要な機能に限定した簡易無料版を普及させていくほうがユーザー数を増やす方向性としてマッチしているように思います。

More »

ZapierがMulti-Step Zapに対応。ひとつのトリガーで複数のAPIを起動することが可能に。

Zapierは異なるWEBサービスをAPIで接続するゲートウェイですが、これまでA→BのようにAサービスのアクションに対してBが動作するという1対1にしか対応していませんでした。 今回、Multi-Step Zap機能がついたことで、A→B→C→Dのような複数サービスの自動化が可能になりました。 例えば WooCommerceから新規受注→Insightlyに新規顧客を登録→Xeroにアカウントを作成→Xeroにインボイスを作成→受注情報をGoogle Sheetsに新規レコードとして登録 のようにひとつのトリガーで複数のサービスが自動化できることになります。ますます便利になります。

More »

ウィキペディアをランダム表示させると知らないことだらけだということが分かる

Life hackerの確実に脳の働きを高める6つの方法にランダム表示のウィキペディアを使うという項目があったので早速試してみました。 準備 ウィキペディアの適当なページを開いてブックマークします。 右マウスクリックでブックマークの詳細を開き、URLに http://ja.wikipedia.org/wiki/Special:Randompage を、名前は適当につけます。 ブックマークをクリックするとウィキペディアからランダムにページが表示されます。 結果 ウィキペディアをランダム表示させた結果は以下の通り: スーパーマリオ 魔界帝国の女神 郭震 柴田町立船迫中学校 門川町立門川小学校 嶋村カオル ロイフォリン ウコウボウル 内村酸素 1989年欧州議会議員選挙 (ポルトガル) 後藤晃 劉阿 ヴァルストローナ 2′-ヒドロキシイソフラボンレダクターゼ 横山誠 北欧メタル ルクセンブルクの都市の一覧 宗教法人審議会 トヨタグランド 星野リゾート 益城ルネサンス熊本フットボールクラブ トム・ステールス エイドリアン・ギャレット 諫早公園 サンクトペテルブルク国立アカデミー交響楽団 マドモアゼル (芸能プロダクション) モンゴメリー郡 (ジョージア州) 木村友重 ベッツェッカの戦い 蛭川雄二 ペタメートル 正親町三条公積 ブラックストーン川 (アメリカ合衆国) 金晶 ベアトリーチェ・デステ CHRONICLE (タケカワユキヒデのアルバム) アンドレイ・チカチーロ 山口理 クヤレック プー・パッ・ポン・カリー NGC 4414 降雪 G4 (シングル) 田原八郎 富田果菜 輝く人 東京都の都道一覧 海の日名古屋みなと祭 ヴィレッジ・ヴァンガード ムア谷線 驚き清水 50件検索をして知っていたのは星野リゾート、諫早公園、降雪、東京都の都道一覧(一部)くらい。世の中知らないことだらけです。

More »

ダミーテキストを素早く入力するAlfred workflow

WEBデザインやグラフィックデザインをする時、ダミーテキストを入力したいことがあります。英文ではLorem ipusumが有名で、次のような意味のない文字の羅列です。 Lorem ipsum dolor sit amet, consectetuer adipiscing elit, sed diam nonummy nibh euismod tincidunt ut laoreet dolore magna aliquam erat volutpat. Ut wisi enim ad minim veniam, quis nostrud exerci tation ullamcorper suscipit lobortis nisl ut aliquip ex ea commodo consequat. Duis autem vel eum iriure dolor in hendrerit in vulputate velit esse molestie consequat, vel illum dolore eu feugiat nulla facilisis at vero eros et accumsan et iusto odio dignissim qui blandit praesent luptatum zzril delenit augue duis dolore te feugait nulla facilisi. Nam liber tempor cum soluta nobis eleifend option congue nihil imperdiet doming id quod mazim placerat facer possim assum. Typi non habent claritatem insitam;

More »

英文サイトとベトナム語サイトの翻訳にInstant Translateを導入

海外生活をしていると現地スタッフとのやりとりは英語だったりベトナム語だったりするわけで、意味がわからない時はGoogle翻訳にお世話になります。 ベトナム語→日本語の翻訳精度はまだまだ低いのが現状ですが、ベトナム語から英語はかなりの精度で翻訳が可能です。 これまで不明な単語やフレーズをコピーし、Google翻訳を開いてペーストをしていたのですが、ブラウザ上でポップアップ形式で翻訳をしてくれるGoogle Chromeのエクステンション「Instant Translate」を導入しました。 何といっても自分が現在読んでいる記事中で翻訳可能なのが便利です。  

More »

ColorFavsでベトナムの写真からカラーパレットを作ってみた

[vc_row][vc_column][vc_column_text]ColorFavs Gigazineで紹介されていたColorFavsを使ってベトナムの写真からカラーパレットを作成してみました。 操作は簡単です。画面上の画像エリアに写真をドラッグアンドドロップするだけで自動的にカラーパレットの作成を開始します。結果は以下の通り: 近くのお寺 チョロンのバッグ店 マーケット ドラゴンフルーツ ベトナムの色というと国旗の赤・黄色・濃い緑といったイメージですがこうしてみるとくすんだダークカラーが含まれていることが分かって意外でした。WEBデザインやパンフレット制作などに使えます。 [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

More »

EvernoteとPocketはもう使わないことにした。

メインブラウザで使用しているのはChromeですが、これまでWEBクリップ用としてEvernoteとPocketを使ってきました。ちょっと気になった記事や後で読もうと思った記事を手軽に保管できるので、気軽にWEB記事が保存できます。   ところが新聞の切り抜きと同じでクリップしたWEB記事はほとんど読むことがありません。後で記事を読まなければいけないほど忙しくはないし、iPhoneからでも記事全文を飛ばし読みすることができます。専門的な分野の記事を長期間にわたってストックする必要がなければ、どんなに記事を集めてもあまり意味がありません。 思い切ってEvernote、Pocketは止めることにしました。 ただメモ機能は必要ですので、Evernoteの代わりに純正メモ帳を使うことにします。こちらも一時的なメモは終わったら削除し、本当に必要なメモだけを残すようにします。 WEBクリップの代わりにWordPressのPress Thisブックマークレットを使うようにしています。Press ThisはWEB上の記事に関して記事を書くことができる機能で、かなり多機能で使いやすいのでWEBクリップの代わりに十分なります。こちらも記事を元にブログを書いてしまえば完了です。やっぱりブログを書くのをやめれば削除して終わり。 デジタル情報だからと言ってデータを溜め込むのは精神衛生上、あまりよろしくないとの判断です。

More »

これは面白そうですね。速報性に特化しているのはWEBの特徴を生かしていると思います。:世界でいま何が起きているかスマホに聞け 「人工知能」が災害や事故のSNS投稿画像を収集・速報 「日の丸」ベンチャー開発“すごい”アプリ – 産経ニュース

日本のITベンチャーがニュース速報アプリ「Spectee(スペクティー)」を開発した。一般の人によるソーシャルメディアへの膨大な投稿の中から事件事故の画像・動画… 情報源: 世界でいま何が起きているかスマホに聞け 「人工知能」が災害や事故のSNS投稿画像を収集・速報 「日の丸」ベンチャー開発“すごい”アプリ(1/4ページ) – 産経ニュース   2015-12-30 08:34:08追記 iOSアプリをインストールしてみました。速報ニュースに流れてくるのはアイルランドの洪水、横須賀線の自動車事故、コロンビアの火災、クリーブランドのデモ、パキスタン自爆テロといった感じです。 まだ生情報がそのままという感じなので、読者の関心度に対応した編集機能のようなものがなければ単なるニュースの羅列に終わってしまう恐れありです。

More »

WEBアプリをMacアプリ化するFluidでGoogleアカウントにログインができない場合の設定方法

Fluidとは FluidはGmailやGoogleマップなどWEBアプリを、ブラウザ経由ではなくMacアプリとしての使用を可能にするアプリです。ブラウザのタブをあまり開きたくない場合や、Mac単独で使用したい場合に便利なアプリです。ダウンロードはこちらからできます。 GoogleマップをFluid化したい Chromeで主に使用しているのは会社で利用しているGoogle Appsのアカウントですが、iPhoneでは個人のGmailアカウントを設定しています。 iPhone上のGoogleマップで設定したブックマークをMac上でも利用したい、もしくはその逆の場合もあるのですが、その度にブラウザの設定アカウントを会社から個人のものに切り替えなければならず不便な思いをしていました。 Fluidを使えば、ブラウザはGoogle Appsのアカウントのまま、Fluid上は個人のGoogleアカウントを利用することができるので、ブラウザ切り替えの手間が省けます。 FluidでGoogle Mapsを設定してみた。 ブラウザでGoogle Mapsを開き、適当な位置(私は自宅)を中心になるようにマップを表示させます。 URLをコピーし、FluidのURLにペーストします。 名前はGoogle Maps (お好み) Locationはアプリを保存する場所 Iconは好みでGoogle Mapsのアイコンを設定 起動したら問題発生!! アプリフォルダから先ほど作成したGoogle Mapsアプリ(Fluid)をダブルクリックして起動します。 最初にGoogleアカウントの入力を求められ、次にパスワードの入力が求められます。 ここで問題発生。 パスワードを入力してリターンキーを押すとブラウザが立ち上がってしまい、Fluidでの起動ができなくなってしまいます。 解決策 FluidのメニューからPreferenceを選択します。 Panelsをクリック Nextボタンを11回押し、Whitelist Preferenceを開きます。 Patternに以下を打ち込む ” accounts.google.com/ServiceLoginAuth これでGoogleアカウント入力時にブラウザではなくFluid側でログインができるようになります。

More »