Dynalistが使える22の理由
最初は「Dynalistが使える10の理由」というタイトルで記事を書こうと思ったのですが、お勧めする理由を列挙しているうちに22個に増えてしまいました。
最初は「Dynalistが使える10の理由」というタイトルで記事を書こうと思ったのですが、お勧めする理由を列挙しているうちに22個に増えてしまいました。
日々素晴らしい業務用アプリが公開されているクラウドシステム業界ですが、有料版を導入するとなると結構な費用がかかります。今回はクラウドシステムの中でも無料版の機能が充実しているものを取り上げました。
Monjiβは開発中のWEBサイトやWEBアプリにコメントを入れて共有できるクラウドサービスです。なかなかこういうWEBアプリで良いものがなかったので期待大です。
最近プレゼンでYouTubeやVimeoを使うことが増えました。
Organize tube.comはYouTubeもVimeoもDailymotionも連続して再生可能なプレイリストを作成してくれるツールです。
Google Analyticsのデータ保持期間がEUの個人情報保護に関する法律施行に伴い、一律26ヶ月を限度とするように変更になっています。
Google Analyticsの過去情報を保持しておきたいなら下記の通り設置を変更する必要があります。
チームで文書や画像の共有ができるSliteを試して見ました。いわゆるビジネスWikiと呼ばれる分野のクラウドサービスで、競合相手としてはDropbox PaperやScrapboxなどがあります。
プロジェクト管理システムのAsanaにいよいよガントチャート機能が実装されました。また今後の開発ロードマップも示されましたが、Asanaの将来システムはすごいことになっているようです。
オンライン汎用データベースとして進化を続けるAirtableですが、本日、Airtableのデータベースをグラフ表示したり、Google Mapsで表示できるアドオンBlocks(ブロック)が発表になりました。
簡単・便利で手放せないAirtable ですが、データベースのアイコンがおしゃれじゃないのが残念です。簡単な方法でグラフィカルなアイコンを表示させる方法があります。
今日、Googleから「リンクされている Google アカウントのセキュリティ通知」というタイトルのメールが届きました。会社のGmailを管理している関係でこのメールは結構頻繁に届くのですが、今日のメール内容は少し違っていました。
半年以上前から登録していたScrapbox.ioですが、これまでどのように活用すれば良いのかわからず使いあぐねていましたが、今回、思い立って業務マニュアルのプラットフォームとして使い始めたらなかなか良い感じです。
しばらく前からWEBで話題になっているdev.toというサイトです。IT技術者向けの掲示板サイトのようなものですが、騙されたと思って一度アクセスしてみてください。その驚異的な画面表示スピードに驚くはずです。
インターネット上の様々なサービスに登録をしていると自分の個人情報が流出しているのではないか気になりますが、メールアドレスを入力すると流出しているかどうかを確認するWEBサービスがあります。
Dropboxを使用していて困るのは、クラウド側が1TBなのに対してクライアント側が250GBしかなく、全てのファイルを同期することができないという問題ですがスマートシンクを使用すると解決するようです。
ライブコマースとは ライブコマースとはインターネット上で動画をライブ配信し、配信中にのみ商品販売を行う新しい販売方法です。中国では2年前ごろからライブコマースが始まり熱狂的な人気を得ているようです。日本でも今年に入ってライブコマースサービスが続々と登場しています。
SheetsはGoogleスプレッドシートをJason APIとして利用できるようにするWEBサービスですが、今回、IFTTTのようなオートメーションサービスを公開しました。
外国人と一緒に仕事していて困るのがスプレッドシートの共有です。わが社では基本英語で情報共有していますが、中にはベトナム語のシートもあります。
仕事のタスクの多くはメールによってもたらされます。AsanaがGmail用の純正プラグインAsana for Gmailをリリースしました。
ZapierのChromeエクステンションであるPush to ZapierはChromeから直ちにZapierを起動してくれます。
続々進化する無料クラウドデータベースのAirTable。ブログ記事の「サイゴンのうまい店」カテゴリの取材メモとして使っています。