「ベトナムでビジネスを」に取り上げられたのでSEOについて書いて見ました

「ベトナムでビジネスを」に当ブログのことを取り上げていただいたのでGoogleキーワード検索とSEOについて考えていることをまとめて見ました。

「ベトナムでビジネスを」は「ベトナム」「ビジネス」のビッグキーワードで現在1位にランクされているサイトで、このサイトからリンクされるということは重要なバックリンク対策にもなります。検索上位のサイトからリンクされること(被リンク)は、リンクされた側のランクも上位に上がる要因となるからです。

※実際直近のアクセスが増加しました!

SEO対策という方法はあるのか?

弊社のビジネスも単なるホームページの制作からコンテンツ制作を含めた運用に比重が移行しつつあります。具体的には継続的にベトナム語コンテンツをクライアントのために提供し、特定キーワードで検索をされた際に顧客のサイトが上位に表示されるようにブログ制作を行なっています。当然、検索結果上位に表示されることが重要なので、どのようにしたら上位に表示されるのか日々研究を続けていますが、Googleは正式に検索エンジンのアルゴリズムを公開しているわけではないのでこうすれば必ず上位に表示されるという具体的な処方が存在しているわけではありません。しかし上位表示された記事を分析することで経験的に上位表示される記事を作成することは可能です。その方法について書いて見たいと思います。

事実に基づく

「ベトナムでビジネスを」では当ブログの「2017年以降ベトナムでヌード写真が解禁>Vietnam culture ministry scraps ban on models taking nude photos」が2位だと紹介されていますが、実は先日までは1位でした。他にも「iPhone GPSロガー」では「iPhone用GPSロガーはどれが一番よいのか?」が2016年2月以降はGoogle 1位をキープしています。さらに私が運用する会社の公式サイトでは「ベトナム ホームページ」で現在2位にランクされています。

このようにGoogleの上位ランキングは常に変動をしており、上位に上がったり下がったりを繰り返しています。ある特定のタイミングで上位にあっても数日後には大きくランキングを下げていることもあります。

上のグラフは弊社ブリッジシステムの11月23日時点でのキーワードランキング結果です。日々ランキングが変化していることが理解いただけると思います。ホームページにアクセスがないという意見をのべるクライアントもいますが、本当にアクセスがないのか事実に基づいて判断することが重要です。

瞬間風速記事に一喜一憂しない

実はランキングをアップされるのに手っ取り早い方法もあります。例えば今なら「日馬富士の経歴」や「白石隆浩の実家と家族」について書けば良いのです。マスコミで流布されている情報は必ずGoogle検索の上位キーワードとして上がってきます。そのようなキーワードで深掘りした記事を書けば良いのです。

当ブログでも今年の4月に「ユナイテッド航空に引きずり降ろされたアジア人医師は、サイゴンの有名歌手Đào Duy Anhだった」という記事を書きましたが当日のアクセスは3000を越す勢いだったのに、世間の関心が低くなるとすぐにアクセスは低下して、最近では月に3ページビューというレベルまで低下しています。

経験的にはこのようなトレンドキーワードを含んだ瞬間風速記事は2−3日、長くても1週間程度しか情報価値はありません。

 

Google検索結果上位に表示されるための方法

ではどのようにしたらGoogle上位にサイトが位置付けられるようになるのか、その方法について具体的に紹介しましょう。

コンテンツの質

Google検索を行うユーザーの心理は「自分が知りたい情報を見たい」というものです。知りたいというモチベーションに記事が応えられるかどうかがポイントです。したがってまず記事を書くときに心がけるべきことはその記事が読者の役に立つのかどうか?ということです。誰も一方的な広告文を読みたいとは思いません。むしろ自社の商品やサービスのメリット・デメリットも含めて良質なコンテンツを提供し、読者の判断に委ねることが大切ではないかと思います。

また1本の記事が単独で上位に上がってくるということも稀です。WordPressでは複数の記事をまとめてカテゴリとして設定することができますが、カテゴリ内にある複数の記事が相互作用してトータルとして重要なコンテンツであることが重要です。

例えば人材紹介業のサイトで特定の企業の求人情報がサイト上位にランクされることはまずありませんが、例えば「ベトナムで金融業界に就職する5つの方法」という記事であれば、「ベトナム・金融・就職」で上位に上がってくる可能性があります。

継続性

カテゴリを形成するための記事を用意するには継続的に記事を提供し続けなければなりません。複数のブログ記事があり、カテゴリ全体として有益な情報であることによって検索上位に上がってきます。経験的には週2本程度のブログ更新は必要ではないかと思います。1本、1本の記事のアクセスはその時は少なくても、継続することによって上位を維持することができます。

当ブログは1232本目の記事となりますが、毎週4−5本は継続してアップデートをしています。また先ほどの「ベトナムでビジネスを」も頻繁に継続的にアップされています。

Google検索上位に上げるためには最低週2本、6ヶ月間継続というのが効果を上げていくためには必要であると考えています。

構造化文書

WEBの文書にはいくつかの決まりごとがあります。例えばメインタイトルはH1タグを使用する、1ブログにH1は一回のみ、H2,H3などを使用して構造的に文書を作成するなどの決まりごとです。これはGoogle検索ロボットにコンテンツの中身を理解させるために重要です。ここでは詳しくは解説しませんが、構造化文書で検索をすると数多くの方法について記述された文書を読むことができますので、興味ある方は研究して見てください。

まとめ: THINKを考える

Googleのアルゴリズムの常に進化をしていると予想されます。最近業界関係者の中で特に多く語られているのは「コンテンツの重要性」です。今後も機械学習や人工知能が取り入れられることによって、コンテンツの重要性はますます高まるものと考えられます。そのような中で私はTHINKが重要だと思います。THINKとは

True(真実)
Helpful(役に立つ)
Inspiring(示唆的)
Necessary(必要)
Kind(親切)

の頭文字です。ホームページにアクセスが欲しい、検索上位にランキングされたいというのは当然の願いですが、その前に提供する記事や情報が読者の役に立つものであるかどうかが重要ではないかと考えています。

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