WordPressは5.0にメジャーアップデート。WYSWYGエディタのGutenbergがデフォルトに。

昨日、WordPressはメジャーアップデートを行い、5.0になりました。それに伴い、最大の変更点は従来のエディタがGutenbergエディタへと変更となっています。

5.0でアップデートされた点

WordPressが5.0になりアップデートされた主な点は以下の通りです。

  • Gutenbergエディタの導入
  • Twenty Nineteenテーマのリリース
  • 従来エディタに戻すClassic Editorプラグインのリリース

Gutenbergエディタとは

従来、WordPressの編集画面はタイトルと本文という非常にシンプルなものでした。Gutenbergエディタが導入されたことにより、本文はブロックと呼ばれるパーツを組み合わせて、自由自在にWEBデザインを行うことができるようになりました。

カラム設定

例えばカラムエレメントを選択すると、本文を2カラムや3カラムに設定することができます。

今、ご覧になっているこのページのように複数のカラムを設定して2段組や3段組のレイアウトを行うことが可能になりました。

従来、このようなカラムを設定するにはCSSの知識を持っているか、プラグインを導入する必要がありましたが、WordPressの標準エディタとしてカラム設定ができるようになったので、投稿ごとにオリジナリティのあるレイアウトを作ることが可能になりました。

テーブルの設定が簡単になった

このようなテーブルを作成するのもエレメントを挿入してテキストを入力するだけで簡単にできるようになりました。しかしテーブルの中の文字揃えや、セルの背景に着色をするなどの設定項目が見当たらないので、現時点ではごくシンプルな表組みにしか使用できなさそうです。

東京大阪名古屋
売上300200250
外注費10080110
経費808080
利益1204060

まだ妙な動きをする部分もある

例えばこの↑ヘッダをブロックで入力しようとすると、テーブルの下ではなく、本文の先頭にヘッダブロックが挿入されてしまいました。以前、Gutenbergプラグインを導入した際にあまりにも不安定なので削除をしましたが、正式リリースになった5.0でも細かなところでまだ安定性に問題があるのではないかと感じています。

日本語入力に関してはMac環境下では問題ないようです。

Twenty Nineteenテーマ

WordPressのデフォルトテーマがTwenty Nineteenになりました。レスポンシブなテーマでシンプルで使いやすそうなテーマです。今度試してみたいと思います。

まとめ

満を持してリリースされたWordPress5.0とGutenbergですが、業務用のサイトにアップデートするには時期尚早です。主要なプラグインやテーマが5.0に対応するまで待っても遅くはないと思います。ベトナム起業日記は個人サイトなので常に最新版を試してみる実験場でもあるので5.0にアップデートしました。

アップデートする前には以前のバージョンにいつでも戻せるようにバックアップが必須です

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