先日Amazon Kindleストアで出版した「海外事業を成功に導くクラウドマネジメント術」。Amazonの規定で何部売れたかは公表できませんが、ちょっと頑張れば新しいカメラが買える程度には売れています。普段、円建ての収入がない海外在住者としては嬉しい限りです。

現金収入以上に効果があったのは、本の存在を知った海外の日系企業から仕事の問い合わせや、新しい引き合いが増えたことです。これまでタイ、マレーシア、シンガポールの会社からお声がかかりました。ブログやSNSで情報発信していくことも大切ですが、やはり書籍と言う存在は大きくて、初めての取引先でも一目を置いてくれるようです。

しかし中にはKindle本の読み方がわからないと言う方もいて、紙の本なら是非読みたいと言ってくれる人もいます。

先日、仕事の引き合いをいただいた会社の会長さん(70代)も、紙の本なら是非読みたいとおっしゃってくれました。

そこで個人配布用に紙の本を作りました。ベトナムで印刷の仕事をやっているので本の1冊や2冊を作るのは難しくはありません。

もちろん正式に出版社が印刷した訳ではなく、A5用紙に両面デジタル印刷し、街のコピー屋で無線綴じ製本しただけのものです。

著作権の緩いベトナムでは街中にフォトコピー屋があふれていて、本を持ち込めばコピーして製本までしてくれます。今回はオリジナルデータがあるので本文はデジタル印刷して無線綴じ製本だけを頼みました。

コピーショップから上がったままだと水色の無地のままで無愛想ですが、会社のデジタル出力機で表紙を出力すれば、本物の書籍らしくなりました。これでラミネートをかければ本物の書籍だと言ってもわからないでしょう。

A5サイズで330ページとかなりのボリュームになりましたが、いま振り返れば、たった5日間でよくこんだけ書けたなと思います。少し増し刷りして、挨拶用のツールにしようかと思います。

ちなみに製本代は1冊たったの1万ドン(約50円)。ベトナム恐るべしです。

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