コロナ禍の在宅勤務でも生活をダラけさせないための10の工夫

コロナ禍の影響で、在宅勤務をする機会が増えました。私の会社でも今年は大幅に在宅勤務を増やし、私自身、事務所に出るのは、サインをしたり書類を印刷したり、スタッフと会話をする時くらいになりました。
当初は、自宅で仕事をする事に、抵抗感がありましたが、今では在宅勤務の方が全然生産性が高いと言う判断をしています。
しかし在宅勤務はうまくハンドリングしないと、公私の区別がつかなくなって、精神的にも不健康な状態になりがちです。
昨年1年を通じて、在宅勤務を続ける中で、家にいながら生産性を高める工夫を試行錯誤してきました。

いつも通りの時間で行動する

例えば、午前6時半に起床し、午前8時に自宅を出て、午前9時に始業開始であれば、在宅勤務の場合であっても午前6時半に起床するようにしてします。通勤がない分、朝は時間的に余裕がありますが、その分、遅くまで寝ていると生活のリズムが崩れてしまいます。

朝は服を着替える

在宅勤務だと少々いい加減な服装をしていても咎められませんし、ビデオ会議では上半身だけきちんとしていればOKなのですが、やはり公私の区別がつかなくなってしまいます。基準は、そのままの服装で、近所に外出しても違和感のない服装に着替えることが必要だと思います。

朝はいったん家を出る

在宅勤務で朝起きてからそのまま仕事をすることも可能ですが、私は必ず朝いったん家を出るようにしています。起きたらすぐ、家の周囲を約1時間から1時間半(距離にして5キロから7キロ)をウォーキングしています。朝は必ず陽の光を浴びて、セロトニンを放出させることが大切です。朝早く起きて、外出をすれば、夜も寝付きが良くなります。

仕事スペース以外は全て電気を切る

自宅にいると、リビングルームやテレビやオーディオなど様々な誘惑が近くに存在しています。朝からゲームに没頭したからといって、誰に咎められるわけではありません。その誘惑を防ぐには仕事をするスペース以外を全て電気を消しておくことです。電気が消えた部屋は緊張感が漂うので、誘惑を避けることができます。

定期的に体を動かす

在宅勤務では、座ったままになることが多く、知らず知らずのうちに血流が悪くなったり、エコノミー症候群に近い状態になることがあります。Apple Watchのアクティビティには1時間ごとに立ち上がることを促す機能がついているので、これをオンにして、長くても1時間に一回は立ち上がるようにしています。

無駄にスタッフと連絡を取らない

自宅で仕事をしていると、ついついオフィスのことが気になって、部下がちゃんと仕事をしているのかどうかが気になります。しかし、オフィスにいてもサボるスタッフはサボっていますし、一生懸命に仕事をしているスタッフは仕事をしているものです。そもそも、真面目に仕事をしているかどうかが気になると言うのは、スタッフを信頼していない証拠です。連絡は必要最低限に留めて、自分がやるべき仕事に集中した方が良いと思います。

いつもと同じ時間に休憩を取る

お昼はきっちり正午から午後1時まで取るようにしています。早く休憩時間をスタートすることもなければ、食後、眠いからといって長めの休憩を取ることもありません。私の経験上、昼寝をすると夜寝付きが悪くなるので、眠い時は歩き回って眠気を覚ますようにしています。

間食をしない

仕事時間中にお腹がつけば、自宅であれば冷蔵庫からアイスクリームやお菓子を取り出して食べることもできますが、食事の間は飲み物以外は取らないようにしています。ダイエットにも良いですし、不用意にリラックスしすぎないようにするためです。

SNSや仕事以外のサイトを遮断する

仕事時間中はTwitterやFacebookは見ないようにしています。仕事で使うブラウザはSNSをブロックするプラグインを入れて、最初から見られないようにしています。
どうしても見る必要がある、見たい場合はスマホを使って見るようにしています。

YouTubeやFacebookをChromeから見れなくする拡張機能UnDistracted

仕事の合間に家事を挟むのはOK

仕事中に待ち時間が発生することがあります。例えばFTPで大容量のデータを転送している時や、サイトのバックアップを取っている時などは2、30分待ち時間が発生することがあります。このような時は、私はアイロンをかけたり、炊事場の洗い物をしたり、ゴミの分別をしたりして時間をつぶしています。時間が空いた時に、ゲームや音楽などで時間を過ごすよりも、単純な家事をした方が気分転換になりますし、仕事に戻った時も集中力が途切れずに済みます。特に頭を使う仕事が多い場合は、体を使うとリフレッシュできます。

これからも在宅勤務がますます増える

コロナ禍が収まっても、今後は在宅勤務をする割合がどんどん増えていくだろうと思います。しかしプロ意識がなければ在宅勤務は明らかに逆効果と言えるでしょう。特に他人の評価を気にするような人には在宅勤務は向いていないと思います。しっかり仕事をして、自分自身で今日はよく働いたと自己満足できる人であれば時間を有効に使って生産性も高めることができると思います。

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