強烈な苦味でタバコを吸いたくなくするベトナム製禁煙補助剤BONI-SMOK

昨年タバコを吸うのを止めてからほぼ5ヶ月が経ちました。実は完全に止められたわけではなく、今でも無性に吸いたくなることがありますし、飲み会などでもらいタバコをすることもありました。

こちらのベトナム製禁煙補助剤BONI-SMOKは自然のハーブ成分をもとに、タバコが吸いたくなくなるという商品で、早速試してみました。

薬局で250mlで25万ドン程度だったかと思いますが、ベトナムではこの手の商品としては高価です。いくつかの薬局を回って見つけたので、あまりポピュラーな商品ではなさそうです。

使い方は少量をコップなどに取り、うがいをする要領で服用します。味と香りはまさに浅田飴のニッキそのもの。少し懐かしい風味です。

その後、おもむろにタバコに火をつけて吸うと、口全体に強烈な苦味と痺れが蔓延します。私がこれまでに経験した苦味の中でも最大限の苦味でしょう。

説明文によると、この強烈な苦味でタバコを吸いたいという欲求を押さえつけるとのことです。

結論を言えば、BONI-SMOKを服用したからといって、タバコを吸いたくなくなるわけではありません。喫煙者はニコチン中毒にかかっており、ニコチンを摂取したいから吸うのであって、BONI-SMOKはその代用とならないからです。

多分、パブロフの犬のように動物が相手だったら効果はありそうですが、人間の複雑な喫煙欲求には対処できないと思います。

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