遠出をしたくない日は座り心地の良い椅子を持って近所に行く。Naturehikeフォールディングチェア。
ふだん土日はなるべく家にいないようにしていますが、この週末は来週からのテト休暇を前にホーチミン市内でおとなしくしています。朝、座り心地の良い椅子を持って散歩がてらサイゴン川に行ってきたら、街中がリビングになったような新鮮な感覚でした。
ふだん土日はなるべく家にいないようにしていますが、この週末は来週からのテト休暇を前にホーチミン市内でおとなしくしています。朝、座り心地の良い椅子を持って散歩がてらサイゴン川に行ってきたら、街中がリビングになったような新鮮な感覚でした。
いよいよ2021年のテトが近づいて来ました。もうすでに街は休日モードですが、ここ数年、テト期間は海外にいて雰囲気を味わう機会もなかったので、今年はサイゴンのフラワーストリートHồ Thị Kỷを訪ねて来ました。
昨年からほぼ毎日、1時間5kmのコースを歩いています。周回コースを2周しますが、調子の良い時は3周または4周することもあります。朝のモーニングルーティーンとなっています。
ベトナムでも乾燥米の味付けご飯がないものかと探していたら、身近なコープマートでドライフードのお粥シリーズを発見。5,500 VNDだったと思いますが、激安で簡単な上、味付けが想像以上に良かったので買いだめしておきます。
今さらながらなのですが、昨年、ベトナム在住10年にしてまともにベトナム語の学習を開始しました。半年間、人文社会科学大学の夜間コースで学びましたが、話したいことを自由に話せるレベルはまだまだ先のようです。
今回キャンプで不在にしているうちに郵便局から配達があったようなのですが、不在にしていたため受け取りができませんでした。ネット検索して荷物の状況を確認し、実際に引き取りに行ってきました。
週末カッティエン国立公園で2泊3日のソロキャンプに行ってきました。ツアーではなく自力でローカルバスを乗り継いで行きましたので、費用をセーブしたい方には参考になるかと思います。
昨年タバコを吸うのを止めてからほぼ5ヶ月が経ちました。実は完全に止められたわけではなく、今でも無性に吸いたくなることがあります。タバコを吸いたくなくなるという触れ込みのベトナム製禁煙補助剤BONIーSMOKを試してみました。
Saigon港のFlagpoleがリノベーションされていたので訪ねてきました。意外に歴史が古く、すでに建造から155年も経っている歴史的建造物ですが、オリジナルから大きく改変されてしまい残念でした。
コロナ禍の影響で、在宅勤務をする機会が増えました。在宅勤務を続ける中で、家にいながら生産性を高める工夫を試行錯誤してきました。
2021年のテト(ベトナムの旧正月)は2月10日〜2月16日で、残すところあと1ヶ月程度になりました。
なんの準備もないまま無計画にテトを迎えてしまうと、多くの店が閉まっていて「テト難民」になってしまう可能性が高いので、今から準備を進めておきたいと思っています。
2021年のテトを楽しく有意義に過ごすためのアイデアを10個考えてみました。
ベトナムでは少し郊外に出ると犬が放し飼いになっているケースがあります。飼い主がいる犬であればまだしも、中には明らかに野犬だと思われる犬もいて、結構ヒヤヒヤするものです。
そんな中、犬に吠えられた時に撃滅する中国製の犬よけ機を購入してみました。
Vinamilkに続くベトナムの乳製品メーカーTrue Milkからバターが発売になっていたので買ってみました。ベトナムもだんだん中間所得層が豊かになってきて、ナショナルブランドの品揃えが充実してきたなという印象です。
アリババグループのAliExpressにオーダーした商品が期限内に届かなかったので、紛争を開始しましました。これまでの経緯と紛争回避のポイントをまとめました。
タイニン旅行では前々から来てみたいと思っていたカオダイ教総本山に来ました。インスタ映えする教会以外にも色々と興味深いものを見ることができて、ベトナムに住んでいるのであれば一度は訪ねてみても損はないと思います。
ベトナムに移住してから初めて初詣にヴィンギエム寺に行ってきました。今年初めてのウォーキング、スケッチ、瞑想、般若心経を初詣と兼ねて行ってきました。
本日は1年の締め日となりますので、この1年間の生活費を集計して公開します。生活が変われば出費も当然変わってくるので、このパターンが誰にでも当てはまるわけではありませんが、これだけの予算があれば、ベトナムのホーチミン市で生活は可能だということの一例としてご参考にしていただければと思います。
ベトナムに住んでいるとやはりベトナム食材が経済的ですが、乾麺のフォーをシャンタンスープとあわせると日本人受けする味付けになります。
ベトナムに移住してから満たされないことの一つに、まともな文具店がないということですが、最近よく利用しているTaipozなら、ベトナムでは手に入りにくい文具も扱っていておすすめです。
最近、Saigonの古いストアフロントに興味を持って、時間がある時に見つけたらスケッチをするようにしています。何気なく街を散歩したときに、すぐにスケッチできるように、いつでも持ち歩けるミニマルなスケッチセットを組んでいます。
今年の4月なかばにビブラムファイブフィンガーズを購入してから、約8ヶ月が経ちました。この間、主に毎朝のウォーキングに使用し、累積の移動距離が2,500kmに達したので、ビブラムファイブフィンガーズの良い点と不満点をレポートします。