Paul Bartonという生き方
最近たまたまYouTubeで流れてきた動画ですが、音楽家でもあり画家でもあるタイ在住のアーティストPaul Bartonという人物を知り、その生き方に憧れました。
最近たまたまYouTubeで流れてきた動画ですが、音楽家でもあり画家でもあるタイ在住のアーティストPaul Bartonという人物を知り、その生き方に憧れました。
WordPressサイト構築でプラグインが重い、プラグイン同士がコンフリクトを起こしてしまうというのはよくある問題ですが、投稿タイプやページごとにプラグインのオンオフ制御が可能です。
30枚の銀貨とは 30枚の銀貨とはWikipediaによると 銀貨30枚(ぎんか30まい、英語:Thirty pieces of silver)とは、新約聖書に登場する象徴的な器物の1つ。マタイによる福音書26:15によれば、イスカリオテのユダはイエス・キリストを裏切った代価として銀貨30枚を得たという。最後の晩餐の前に、ユダは祭司長のところに行って銀貨30枚と引き換えにイエスを引き渡すことに同意したが、後に後悔の念に苛まれてそれを返そうとしたとされる。 というキリスト教の逸話に基づくものです。つまり 30枚の銀貨が象徴するものは、政治家や芸術家が自身の原則や理想を経済的利益と引き換えに売り払ったと非難する ために使用されるわけです。 ベラルーシの外交官がウクライナを撤退するときに渡された30枚の銀貨 以下の映像は3月18日、ベラルーシのイハル・ソコル大使がウクライナから撤退するためモルドバに向けて出発したとき、ウクライナの国境警備隊員が彼に「銀貨30枚」を渡そうとするシーンです。 この映像は現在ウクライナの最前線で取材活動を続けるRadio Free Europe/Radio Libertyによるもの。戦闘シーンではありませんが、戦争のもたらすリアルな緊張感が映像におさめられています。 ベラルーシ大使の撤退はウクライナ戦争へのベラルーシ参戦の予兆か? ワシントンの保守系政治メディアWashinton Examinerは下記の記事で駐ウクライナベラルーシ大使の撤退はベラルーシがウクライナ戦争に参戦する予兆ではないかと記事を書いています。 Belarus ambassador’s departure from Ukraine signals expansion of war ロシア軍はベラルーシ国内からキエフに向けて進軍をし、ベラルーシ国内から巡航ミサイルを発射していますが、ベラルーシ軍は現時点では直接戦闘に参加はしていません。参戦国が増えると戦争が拡大することが懸念されます。
3年たってPhilips Hueスマート照明が寿命を迎えましたが、今回からYeelightに乗り換えました。その理由と状況です。
実のところ今回のApple Eventがあったのは今朝になって初めて知りました。以前はイベントの数日前からワクワクしながら待っていたものですが、最近は興味がなくなってきました。
3月8日の国際婦人デーは女性に花を贈る日ではありません!!勘違いしている人も多いようですが、この日は共産主義・社会主義にとって重要な日です。
Duolingoのベトナム語講座、全4チャプターのうち3チャプターまで完了。難易度が高くなってきてなかなか前に進みませんが、ようやくここまできました。
カメラバッグや関連商品を製造販売するPeak Design社がロシアのウクライナ侵攻に対して行なっている取り組みが印象的だったのでご紹介します。
ホーチミン市はこれから5月の雨季まで本格的な夏の季節を迎えます。この暑い夏を乗り切るための新兵器として空調服を購入しましたのでレポートします。
YouTubeチャンネル「松田政策研究所チャンネル」での山口敬之氏の解説が非常にわかりやすかったので、発言をテキストにまとめました。詳細は番組をご覧ください。
ロシアがウクライナに侵攻を開始しニュースに注目していましたが、どうも今回のは自分のメンタルに悪い影響がありそうなので情報から遠ざかることにしました。
ここ数日特に不安とか体調不良はないのに眠れない日が続き、ベトナム製の睡眠薬を購入して服用してみました。
ホーチミンに住んでいるともうコロナは大部分終わった感じもするのですが、ベトナム全土レベルでみると再拡大しています。なかなかしぶといです。
最初トレパクという言葉を聞いた時意味不明でしたが、トレース+パクリの略語だそうです。今、トレパクがネットで炎上問題になっています。
樺沢紫苑の動画で紹介されていた「ポジティブ3行日記」を今年から初めて1ヶ月が経ちました。その方法と効果をまとめました。
テト休み最終日はCong Cungの各店舗をつないでホーチミン市内を周遊する30kmコースを歩きました。
サイゴン側沿いの公園がいつの間にか整備されて新しくなっていたので、元旦の朝訪ねてきました。10年前の姿を知っている身からすると別の場所に来たような錯覚をしました。
YouTubeで流れてきたアメリカ連邦最高裁ブライヤー判事の退任演説がとても印象的だったので原文を書き取ってみました。翻訳はTBSのキャプションをテキスト化したものです。