クラシック音楽に関するTEDの講演が面白い>The transformative power of classical music | Benjamin Zander – YouTube
クラシック音楽に関するTEDの講演です。難解だと思われるクラシック音楽をわかりやすく、面白く解説しています。大変素晴らしい講演です。
クラシック音楽に関するTEDの講演です。難解だと思われるクラシック音楽をわかりやすく、面白く解説しています。大変素晴らしい講演です。
バッハの6つの小さなプレリュード。ハープシコードによる演奏です。聴き込んで来たのはグールドのものですが、ハープシコードの音色もシンプルで心地よいです。
このピアニストについては知りませんでした。Wikipediaで調べても日本語のウィキは存在しておらず英語のwikiが存在するのみです。ラトヴィア出身でロンドンを拠点に活動しているらしいです。時間があれば少し調べてみようと思いますが、軽妙でシルクのような演奏が好きです。 [fve]https://www.youtube.com/watch?v=vp_h649sZ9A[/fve]
バッハ・カンタータ「楽しき狩こそ我が悦び」から羊は憩いて草を食み。シンプルなメロディーです。NHK「朝のバロック」のテーマ曲で有名です。 [fve]https://www.youtube.com/watch?v=LKa5s-1kD8Q[/fve] Schafe können sicher weiden
超有名曲です。小学校の音楽の時間に聴かされたことを思い出しましたが、改めて聴き直すと良いですね。 [fve]https://www.youtube.com/watch?v=WuqyfEyNXQo[/fve]
ハイフェッツのバッハ・シャコンヌ。スタジオ録音の模様のようです。クラシック音楽も少しずつ進化していますが、時間を超えてもなかなか超えられないものもあるのも事実です。ハイフェッツ以降のバイオリニストでバッハをこのように弾ける人はいたでしょうか。
ユジャ・ワンを好きか嫌いかと尋ねられれば好きではないと答えますが超絶技巧の素晴らしさは認めます。クラシック音楽界を変える演奏者の一人であることは間違いありません。 [fve]https://www.youtube.com/watch?v=_HM19vEelDw[/fve]
障害があってもすごいという演奏なのか、演奏そのものがすごいのか評価判断に悩みますが心を打つ演奏であることは間違いありません。この聞き古された曲に新しい感動を与えていると思います。 [fve]https://www.youtube.com/watch?v=uivKvLAyPvs[/fve]
The Japanese title “HISO” or “pathetic” makes me feel something wrong with this. I don’t feel sadness but passion from this music. Ozawa’s passionate conduct at the age of 75 or something. Very very long finale and listerners don’t know when to start applausing. The performance is over but coducting will never end. He was already famous at the decade of 70s, but life is needed to be a master, and now he is a master. https://www.youtube.com/watch?v=_67rvCHl1XI
この邦題「悲愴」という名前には以前から違和感を感じているのですが、悲しいというよりは熱情的というイメージを持っています。小澤征爾渾身の指揮です。第4楽章の最終部分、演奏が終わっても指揮は終わらないと行った感じで長大なフィナーレが特徴。観客も拍手のタイミングを随分考えているように見えます。小澤征爾はすでに70年代から有名な指揮者でしたが、人生の終盤を迎えて巨匠の仲間入りをしました。やはり指揮には人生の厚みが必要だと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=_67rvCHl1XI
[fve]https://www.youtube.com/watch?v=kROfrHvV08o[/fve] 庄司紗矢香16歳の時の演奏です。すでに才能が開花して難解なパガニーニの曲を自分のものとして演奏しています。
メンデルスゾーンの交響曲「イタリア」。ウィーンフィルがまだ男の世界だった頃の演奏。華麗な演奏です。
1989年サントリーホールでの演奏です。つい最近のことだと思っていましたがもう25年以上も前の演奏です。
ドヴォルザークとしては当たり年となった1875年の作品。全5楽章です。 指揮はマルコム・レイフィールド管弦楽は王立北部音楽大学です。
ドイツの指揮者Mateusz Molędaによるチャイコフスキーのセレナーデ。小編成のオーケストラでシンプルな演奏です。誰もが最初を聴けば聴いたことがあるはずです。 Mateusz Molęda
もはや英国版の紅白歌合戦のようになっているPromsの最終20分です。演奏される曲も毎年ほぼ同じですがクラシック音楽でこの熱狂はすごいと思います。死ぬまでに一度は見に行きたいライブです。
昨日のヒラリー・ハーンに引き続きアンネゾフィー・ムターのモーツアルトバイオリン協奏曲第3番です。弾き振りをしています。聴き比べればわかりますがムターのモーツアルトは濃厚なバターのようなこってりした情感的な演奏です。胃袋が強くないと聴き疲れしますが、要素、要素に輝きがあります。
カデンツァはヒラリー・ハーン独自のものです。若い頃から注目して聴き続けてきましたが相変わらずです。
昨日も紹介したDavid Frayのバッハですがジャズのような乗りがあって好きです。それにしても日本がまだ侍の時代にこれを作曲したバッハはすごいと思います。
グレン・グールドを超えるバッハ弾きはなかなかいないと思っていましたが新しい世代が確実に生まれてきていると思いました。
このYouTubeを見るまでポリーナ・オセチンスカヤのことは知らなかったのですがなかなか良い演奏です。2度見してしまいました。 Polina Osetinskaya