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Osmo PocketをGo Proマウントに装着するための3Dプリントのケースですが、そのままではモニターが自分と反対側に向いてしまうため、実用上問題があります。Go Proマウントには様々なパーツが販売されているので、うまく組み合わせれば問題解決ができます。
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その解決方法のひとつがこれです。短いエクステンションバーを2本組み合わせることで、モニター側を手前に持ってくることができます。
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実際にGoProサードパーティアクセサリのクリップに装着してみると、クリップと本体の隙間がなくなるほどコンパクトに装着することができます。
この状態でOsmo Pocketの本体を操作するときは、本体を前面に90度倒すだけでOK。
今のところ、Osmo PocketをGoProマウントに装着するにはこの方法がベストプラクティスではないかと思います。