
Xiaomi M365に乗り始めてほぼ1ヶ月たちました
Xiaomiの電動スクーターM365に乗り始めてほぼ1ヶ月がたちました。実際に運用してみていくつか気がついたことがあるのでレポートします。
Xiaomiの電動スクーターM365に乗り始めてほぼ1ヶ月がたちました。実際に運用してみていくつか気がついたことがあるのでレポートします。
この週末はm365に乗ってサイゴン市内を走り回りました。だいぶん運転に慣れてくる一方、いくつか気がついた点もあります。
数ヶ月前から予約をしていたXiaomi M365(白)が届きました。早速、開封・試乗してみたのでレビューしてみたいと思います。
Xiaomi Max3を購入してから2ヶ月ほど経ちました。この間、Xiaomi Max3のグローバル化とデュアルSIM化をしました。
先日、定期的に訪問しているPCショップに立ち寄ったら、展示品だけども安くするということで購入したのがZMIのZero Portable Chargerです。
メモとペンは必ず一緒に持ち歩きたいものですが、残念ながら測量野帳には標準でペンをさせる場所がありません。
つい数週間前にLenovoの7インチタブレットtab7 essentialを購入したばかりなのですが、あまりの操作速度の遅さに我慢できず、Xiamiの最新版ファブレットMi Max 3を購入してしまいました。Mi Max 3 はベトナムでは品薄で、市中のショップを見て回ってもあと1ヶ月くらいしないと入荷しないとのことなので、Lazada経由でハノイのショップからの購入しました。 手前が起動したばかりのXiaomi Max 3、奥が普段使っているiPhone 6sです。 iPhoneと比べるとXiaomiは巨大で重量もありますが、7インチタブレットだと考えるとコンパクトで片手持ちができる軽さです。 この約1ヶ月間で Kindle HD 8 Lenovo tab7 essential Xiaomi Max3 と3台も散財してしまいましたが、結論は以下の通りです。 8インチタブレット(Kindle HD8)は街中で持って歩くには大きくて重すぎる→室内用に決定。 7インチタブレット(Lenovo tab7 essential)は持ち歩けるサイズだが、このサイズのタブレットで最新のCPUを積んだものがない。→フォトフレームとして利用。 6.9インチスマホ(Xiaomi Max3)はもちろん持ち歩けるサイズ。CPUも遜色ない。 ということで、普段持ち歩くためにXiaomiを利用します。7インチというサイズは微妙な大きさで、一般的に7インチ超はタブレット、7インチ以下(Mi Max3はギリギリ6.9インチ)はスマホジャンルに分けられているようです。 明日の新型iPhone発表会では最大6.5インチのiPhoneが発表される可能性がありますが、あと0.5インチ(1.5cm)大きければiPad nanoとでも呼んでもよいサイズです。 Xiaomi Max3はスマホとしては巨大サイズですが、タブレットして考えれば最小・最軽量、要は考え方次第です。
YouTubeの動画に2016ー2017年の最新ドローン特集が載っていたので転載します。DJIの独壇場から様々な企業が一般用ドローン市場に参入して選択肢が増えました。去年ファントム2を紛失している経験から言えば、ビデオを見る限り操作性がかなり簡単になっているように思います。 DJI Mavic 真打DJIからは折りたたみ式のドローンMavicです。YouTube上にもかなり映像が出回るようになりました。 Go Pro Karma アクションカメラの大御所Go Proが初めて発売するドローンです。オプションのスティックにカメラを載せると3Dギンバルになります。 Breeze 4K Yuneecという会社が発売する4Kカメラ搭載のドローン。どうやら業務用のドローンを製造販売している会社のようです Parrot Disco Parrotの新型ドローンは固定翼機です。これまでのParrotも進化をしているようですし、新たなジャンルを開拓しています。 Dobby 個人的に注目しています。199gと超軽量の折りたたみ式でセルフィーモードがついています。値段も400ドル近辺と入門には手の届く価格です。 Xiami Mi Drone 携帯電話のシャオミが発売するドローン。なんとなくDJIのPhamtomと似ているように思いますがこの形は少し型遅れでは? Teal Drone 最後はTeal Drone。会社のサイトを見た所「世界最速のドローン」とうたっていました。 まとめ 相対的に価格も1000ドルから1500ドルと昨年に比べて同一性能で500ドル程度安くなってきています。ドローンはまだだま技術的な改善の余地が多く、プロモーションビデオで流されているようなスムーズで安定した操作はまだ難しいのが本当のところです。しかしこの分野の技術革新は早いですから2、3年もすると本当に誰でも簡単に飛ばせるドローンが出て来ると思います。