10月1日以降ホーチミン市は大幅に規制解除へ
10月1日以降、ホーチミン市の規制解除の内容がだんだん明らかになってきました。予想以上大幅な規制解除は歓迎ですが、依然、感染者数は高レベルでありコロナ感染が収まったわけではないので、これからは自衛が大切だと考えています。
10月1日以降、ホーチミン市の規制解除の内容がだんだん明らかになってきました。予想以上大幅な規制解除は歓迎ですが、依然、感染者数は高レベルでありコロナ感染が収まったわけではないので、これからは自衛が大切だと考えています。
COOPMartのオンラインショップCOOP ONLINEが使えるようになったので、登録して使ってみました。商品が豊富なので一発で色々買える反面、最低50万ドン以上のオーダーなのでまとめ買いが必須です。
7月9日から自粛を始めた朝のウォーキングですが、今週初めから再開しました。ただし以前のルートを通るにはバリケードを通過する必要があるので、居住しているアパートの中をぐるぐると回るだけです。
6月20日に始めた絵日記が今日でちょうど90日、3ヶ月となりました。些細ことでも3ヶ月続ければ習慣として定着するので、よほどのことがない限り続けていけそうです。
今まで気づかずになかなか捕まらないGrabに頼っていましたが、知らないうちに私が住んでいるアパート内に闇市が立っていました。鶏肉、豚肉はもちろん、野菜や果物が豊富に売られていました。あの努力はなんだったのだろうか。
配給で大量の空芯菜をもらったので、空芯菜を使ったレシピをいろいろと試してみました。空芯菜はあまり癖がないので意外にいろんなレシピと合いそうです。
フェルメールの窓辺で手紙を読む女が修復完了し公開されました。修復で明らかになった驚きの内容とは・・・。
社会隔離生活も既に2ヶ月を超え、明らかにやる気と活力が落ちている。特に仕事に対する情熱が低下していることを自覚する。絵日記やブログなどは相変わらず継続しているが、生活がなし崩し的に放漫にならないための最後の砦となっている。
買い物を含めて一切の外出が制限される社会隔離強化版が実行されているホーチミン市ですが、8月23日の開始から2週間がたち、当初の解除予定日の9月6日となりました
はじめての配給食料。うちはド・ローカルのアパートなのでこれまで配給が来ることなど全く期待はしていませんでしたが、地域から忘れられていないことがわかって嬉しくもありほっとしました。
ミャンマーを訪れたのはコロナが流行し始めた直後、2020年1月のテトでした。当時の旅行記を読み返しながら、今更ながらどれだけ世界が激変してしまったかを実感しています。
8月23日に始まったホーチミン市の社会隔離強化版はちょうど1週間を迎え、9月6日の解除予定日まで残り1週間となりました。しかも今日で8月も終わりです。現時点での生活状況と感想を残しておきます。
ロックダウン強化版が始まって最初の週末となりました。この1週間の経過を見ていて当初の9月6日までの解除は難しそうです。長期戦に備えて、いま問題になっている点と対応策をまとめました。自分のためのメモです。
昨晩、わが家にもロックダウン中の買い物申し込み用紙が届きました。2週間のロックダウンとなると、一回は利用しなければならない可能性があるので、朝からGoogle Translateを使って翻訳してみました。
日本に親会社があったり、日本の取引先がある方にとっては、現在のホーチミン市の状況を説明するのがなかなか難しいのではないかと思います。日本語のメディアに取り上げられたロックダウンに関するニュースをブックマークしました。
とうとうロックダウン強化版の初日となってしまいましたが、依然としてこの間の食料はどうなるのか?確定的な情報はないのが現状です。
家ではYouTubeばかり見ていますが、最近ハマっているのは「脳トレクイズラボ」といういわゆる間違い探しのチャンネルです。