Apple Watchユーザーが使ってみたXiaomi Mi Band5の評価

昨年Xiami Mi Band5(中国版)を購入してから数ヶ月経ちました。バッテリーに不安が残るApple Watchの代替え品として購入したものですが、Mi Band 5でApple Watchの代替えは難しく、あえてApple WatchユーザーがMi Band 5を購入する理由は薄いというのが結論です。

購入の動機

私が普段使用しているのは3年目になるApple Watch2です。昨年、長距離を歩行中、バックパックの中で充電しながら歩いていたらApple Watchのディスプレイを割ってしまうという事故を起こしてしまいました。
本来、Apple Watchが終日充電が持つのであれば充電しながら歩く必要もなかったのですが、長時間フィットネスアプリやGPSアプリを立ち上げたままApple Watchを使っていると、7〜8時間でバッテリーがなくなってしまいます。
もちろんこんなハードな使い方ではなく、普段、自宅と仕事で使う分には、就寝時でも30%〜40%の残量がありますが、バックパックやキャンプ、登山など長時間のアウトドアに持っていくにはApple Watchはバッテリーの持ちに不安が残ります。

驚異的なバッテリーの持ち

その点、Mi Band5は無充電のまま14日間もバッテリーが持つという驚異的な省電力です。実際は、普段使いであれば7日から10日は持つという感じです。これならバッテリー上がりの不安から解消されます。
実際、手首につけたまま就寝して睡眠トラッキングを行っても、翌朝、ほとんどバッテリーの減少が見られませんでした。

軽くてつけていることを忘れる

Mi Band5のもう一つの利点は小さく軽くてつけているのを忘れるサイズであることです。アウトドアでの利用を考えると小ささも大きなメリットでしょう。

それでもMi Band 5 はアップルウォッチの代替えにはならなかった

マルチタスクにならない

Apple Watchでよく使うのは、フィットネスアプリを立ち上げている最中にヘッドフォンの音量を変えたり、次の曲にスキップしたりすることなのですが、Mi Band 5ではフィットネスアプリを終了しないと他の操作ができません。長時間のウォーキングなどではフィットネス以外のアプリも使う機会が多いのでこれは致命的です。
Apple Watchであればさらにメールをチェックしたり、メッセージを読んだりすることも可能です。

iOSのヘルスケアとの互換性が低い

Mi Band 5のiPhone側アプリはMi Fitで、Mi Band 5で計測したデータをMi Fitに持ってくることは可能です。しかしMi FitはiOSのヘルスケアとは完全互換ではないため、アクティビティに反映されなかったり、ヘルスケアには一部データしか持って来れなかったりします。

Mi Band 5は基本的にAndroid環境のデバイスなので、Google Fitとは比較的よく互換性が保たれていますがApple側とは限定的です。

iPhoneのフィットネスでサークルを完成させることが生き甲斐なので、これと連動しないのは問題です。

画面サイズが小さすぎる

かなり老眼が進んだ目にはMi Fit 5の縦細のフォントは読みづらくかなり近づかないと判読できません。明るさは問題ありませんが、歩いている途中にさっと腕を上げて内容を確認するということができません。

まとめ

Apple Watchを所有している人があえてMi Band 5を購入する必要はないというのが結論です。性能的にも総合性でもApple Watchの方が格段に上です。

Apple Watchは状況によって1日の途中で充電をしなければならない場合があるということが難点ですが、私はこの⇩方法で解決することにしました。

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