情報源: Bulky goods on vehicles: Death driving around Vietnam streets (photos) ようやくベトナムでもこれらの路上運搬に対する批判が高まりつつあります。取り締まるべきは交通警察なのですが、警察の見解では「鋭意取り締まりを行なっているのだがそれ以上の違反者がいて取り締まりきれない」ということだそうです。 君子危うきに近寄らず、前方をこのような荷物を運搬しているバイクや車両があれば、すぐに離れることです。
情報源: Vietnam professional artists strive to rouse youngsters’ passion for classical music ベトナムに来て失ったものは良質なクラシック音楽を生で聴く機会。少しづつでもクラシック音楽が広まれば良いなと思います。
情報源: 服役中に妊娠した死刑囚、子供の父親と手口が明らかに [三面] – VIETJOベトナムニュース ２月１８日に当ブログでも書いた服役中に妊娠をした女囚の件ですが、同時期に収容されていた男性囚人から精子を購入したそうです。ベトナムでは死刑囚が妊娠または３歳以下の乳児を抱えている場合は無期懲役刑に減刑されます。 日本では考えられないようなことが色々と起こります。
“Tem giấy” hay “bùa lưỡi”, một loại ma túy mới được tung ra dưới hình thức tẩm vào miếng giấy nhỏ như con tem. Được bán khá rẻ và dễ tiếp cận, loại ma túy mới này đang bủa vây trường học khiến con trẻ có thể bị hoang tưởng, loạn thần kinh. 情報源: Cảnh báo: Ma túy “tem giấy” khiến trẻ bị loạn thần kinh đang bủa vây trường học 時々流れ込んでくるFacebookの記事などに切手のような紙辺の写真があります。これはいまベトナムで若者に流行っている「スタンプ紙」で舌の上にのせておくとトリップできるという麻薬でその中味はLSDです。 主に中高生の間で流行っていて、1枚あたりの値段は300,000VND（約1500円）と彼らの間でも手に届く範囲のため、急速に広まっているようです。 LSDのトリップでは空を飛ぶことができるように錯覚するなどの幻覚が起こり、実際にビルから飛び降りた中学生もいるとのことです。 ちなみにベトナムは麻薬に対して大変厳しい国で、逮捕されると懲役2年から死刑までの刑が課されます。
情報源: Connectivity slows as Vietnam Internet cable undergoes 10th repair in three years
情報源: Ho Chi Minh City poised to pull down hundreds of old tenements 旧式のアパートは風情があって良いのですが、実際はバルコニーが落ちるなど危険が迫っているようです。古いサイゴンの面影はどんどん失われていきますがこれも時代の流れです。
情報源: Durian-Flavored Condoms Are Now a Thing in Southeast Asia – Saigoneer ちなみに原文では “dead babies mixed with strawberries and Camembert” 「ストロベリーとカマンベールを混ぜあわしたような香り」とのことです。
情報源: Police in Vietnamese province start fining those playing Pokémon Go while driving まあ、あらかじめ分かっていたことではあるのですが、バイク社会のベトナムで効率よくポケストップに行くのはバイクが一番良いので、ゲームをプレイしながらの運転のため事故が絶えないようです。 私もセオムに乗っている時は、走行中のポケストップでモンスターボールを手に入れたりしていますが、いつもひったくりの危険を感じながらの操作です。
VietNamNet – News – eNewspaper 情報源: News VietNamNet もうそろそろ復旧してもよい頃だと思ってネット検索したら、復旧は今月24日だそうです。２−３ヶ月毎に繰り返される海底ケーブルの切断はベトナムにとって多大な経済損失だと思うのですが。
日本で働きながら技術を学んでもらう外国人技能実習生の受け入れ企業で、昨年１年間に違法な時間外労働や賃金不払いなどの労働基準関係法令の違反が見つかったのは３６９５事業場で、前年より７１８カ所増えた。増… 情報源: 外国人技能実習生受け入れ、違反が過去最多 死亡事故も：朝日新聞デジタル ベトナムからも多くの技能実習生制度を使って日本に派遣されていますが、「技術を習得して帰国後ベトナムのために役に立つ人材になるため」という本来の目的から外れて、「日本で少しでも多くの金を稼ぎたい」というベトナムの若者と「日本人が働きたがらない職場で少しでも人手が欲しい」という企業側の思惑が悪合致して、悪循環が起こり初めているように思います。 厚生労働省の発表はこちらから。 移民制度には反対ですが、技能実習生制度も当初の目的に帰るべき時が来ているように思います。その鍵は同一労働同一賃金ではないかと考えます。 via photopin (license)
情報源: ベトナム人シンガーソングライターに日本人作品の盗作疑惑 – 社会 – VIETJO 日刊ベトナムニュース ベトナム人アーティストが竹内まりか（←まぎらわしい）さんの曲を盗作したとのことでVN Expressで話題になっているようです。 双方の動画がアップされているので聴き比べてみましたが、片やインストゥルメンタル、片やボーカルで、剽窃があったかどうかは微妙ではないかと感じました。 そもそも著作権に対して甘い国なのでこのことが問題視されていることさえ珍しい現象です。
情報源: ダナン：新行政センタービル、開業2年でもう移転話 – 社会 – VIETJO 日刊ベトナムニュース 時々ベトナム人と話をしていて、そんなの常識じゃないかと思うようなことを知らない場合があります。 勝手な憶測ですが、92億円もかけて高層ビルを設計、建築するのに誰もチェックする人もチェックできる人もおらず、とりあえず業者の言うとおりに作ってそのまま作りっぱなしというのが真相ではないかと思います。 結局、泣き寝入りをするのは納税者である市民ですが、お上に弱いので誰も責任を問うことはなく、ほとぼりが冷めれば終わりかと予想します。
情報源: Vietnam begins experiencing the dark side of Pokémon GO あらかじめ分かっていた事ではあるのですが、ポケモンGOにからんだひったくりや盗難事故、交通事故がベトナムでも起こり始めているようです。 On Monday, a 35-year-old woman was hunting for Pokémon with her iPhone 6 Plus at Tao Dan Park in District 1, Ho Chi Minh City, when a man approached her from behind and snatched her phone. 月曜日、35歳の女性がホーチミン市のタオダン公園でポケモンGoを遊んでいたところ、背後からアプローチしてきた男にiPhone 6 Plusをひったくられた Hoang Le Thuy Ngan, a Go Vap District resident, admitted to the newspaper that she too lost her phone to a snatcher while hunting for Pokémon. Go Vap区のHoang Le Thuy NganもポケモンGOを遊んでいる最中に携帯をひったくられたことを認めた On Monday, two young people crashed their motorbike into a bicycle near the Saigon Notre-Dame Basilica as they were attempting to catch Pokémon. 月曜日、二人の若者がサイゴン教会近くでポケモンを捕獲しようとした最中にバイクをクラッシュさせてしまった。「ポケモンを捕まえるのに夢中で、バイクから放り出されてからしばらく何が起こったのかわからなかった」 –先日も明らかにポケモンをプレイしながらバイクを運転している男を見かけました。もともとベトナムは運転マナーがなっていない上に、バイクを使ってポケモンハンティングに出かける若者も多いようなのでくれぐれもご注意を。
日本では骨片がひき肉に混入して歯を痛めるという事故を防ぐため、ひき肉の粒は3mm以下に規制されているということらしいです。 ベトナムではひき肉に骨が混入していたとしても文句をいう人は皆無だと思います。
情報源: Japan emperor worries about age, remarks seen as suggesting he wants to abdicate ベトナムを代表する新聞社Tuoitreでも天皇陛下のビデオメッセージがトップニュースになっています。世界各国のメディアでもトップニュース扱いですが、ベトナムでも関心の高さが伝わってきます。
新マスタープラン発表「タダでテスラに乗れる」世界の実現へ テスラの10年マスタープラン テスラのイーロン・マスクがブログでこの先10年間のマスタープラン2を発表しました。10年前の2006年に発表したマスタープラン1はほぼ実現されつつあります。 高額になるのは避けられない、少量生産車を作る その売上でより低価格な中量生産車を作る その売上でさらに低価格な大量生産車を作る そして… ソーラーエネルギーを提供する。これは冗談ではなく、テスラのウェブサイトに10年前から書かれています。 そして先月発表されたマスタープラン2の骨子は以下のようになっています： エネルギー生産と貯蔵を統合する 一人ひとりが自分の電気を作れるようにし、それを世界規模で展開します。 地上の輸送手段の主な形を網羅するために事業を拡大する モデル3と次のコンパクトSUV、そして新しいタイプのピックアップ トラックを販売することで消費者市場の大部分をカバーできるようになります。 自動化 私たちはワールドワイドで自動運転が法的に認められるまでに100億km単位の実績が必要になると予測しています。現在は世界中の車両を合わせて、1日で500万km程の走行実績を積んでいます。 カーシェアリング 完全自動運転が法的に認められれば、どこからでもテスラ車を”サモン”で呼び出しできるようになります。一旦乗り込めば後は目的地に到着するまで眠ったり、本を読んだりすることができます。 自動運転社会が実現するとどう変化するのか？ テスラが提唱する自動運転化＆カーシェアリング社会はインターネットの誕生に匹敵する革命を社会の起こすはずです。 ベトナムに暮らしているとよく分かりますが、現在進行中の社会変化は「誰もがインターネットに接続し情報格差がなくなった」ことに起因します。 7年前はまだベトナムでインターネットに接続できるのはごく限られた人々でした。今では地方都市の子供までがiPadを使ってインターネットに接続しています。 これにより地域格差が狭まり、流動化が進み、情報が富を生み出すようになっています。ベトナムはすでに中進国といえますが、発展途上の国々ではこのような社会変化は先進国以上に急速な社会変化を招きます。 テスラの提唱する自動運転化が進むと、人々は情報格差の解消に加えて、移動の自由を手に入れることができるようになります。これは鉄道や高速道路網など社会インフラが発展途上のベトナムのような国では強烈なインパクトとなるはずです。 サイゴンは自動運転に最適の街 サイゴンの街はいまだにバイクが移動手段の中心となっています。バイク移動が経済発展の足かせになっているといっても良いでしょう。 日本のODAでハノイ市内近郊・ホーチミン市内近郊の鉄道網を建設していますが、市内のあらゆる場所に徒歩で行けるほどのネットワークが出来上がるまでにはまだまだ何十年（もしかすると百年以上）の時間が必要です。 ところがテスラの提唱する自動運転とカーシェアリングが実現されるといっきにバイク文化が自動運転文化に置き換わる可能性は大きいと思います。 すでにGrab CarやGrab Bikeのようにスマホを使ったカーシェアリングビジネスは軌道に乗っています。わが社でも市内の小口配達はすべてGrab Bikeに移行済みです。 もしテスラがベトナムに導入されれば、いっきにサイゴンの街は変わるでしょう。現在開発中のトゥーティエム地区（サイゴン川向こうの開発地区）と旧市街地が自動運転車で結ばれるのをイメージするとワクワクします。
テレビがないのでどのように報道されているかわかりませんが、とうとうベトナム初のゴールドメダリストが誕生しました。 日本と違ってベトナムではオリンピックに対する関心が低いのですが、これを機に関心が高まるのではないかと思います。
ベトナムのポケモンGOは比較的静かなスタート 既に日本でリリースされた時にアプリはインストールしていましたが、ようやく今日からベトナムでもポケモンGOをプレイすることができるようになったので、早速外に行ってきました。 ベンタン市場と9月23日公園近辺はポケストップ・ポケジムともに多く、沢山のプレイヤーがいるに違いないと思って期待していたのですが、いつもの公園風景で拍子抜けしました。 それでもしばらく15分くらい待ってると、アンドロイドとiPadを持った姉妹がやってきて、どうやらポケモンGOをプレイしているようです。怪しい男性に声をかけられ事案になるとまずいので遠巻に見ていました。 公園内を30分近くウロウロしましたが、他にもプレイしていると思われる若者が1人だけ。ベトナムではとても静かなスタートです。 一時間くらいプレイしてポケモン10匹と卵4個をゲット。レベルは3に。 9月23日公園近辺はポケモンの出現率が高く、一時間くらいでポケモン10匹と卵4個をゲットしました。レベルはすぐに3までいきました。 基本的にIngressのポータルを利用しているので、サイゴン中心部であればすぐにレベルアップすると思います。 ベトナムでポケモンGOは流行るのか？ 比較的静かなスタートを切ったベトナムでのポケモンGOですが、個人的には散歩も兼ねることができて楽しめました。 しかし屋外でiPhoneを取り出してプレイするのはサイゴンでは少しはばかられます。今はプレイヤーも少ないのでそれほどではありませんが、ポケストップに来ればスマホを持った人間が集まってくるのですから、ひったくりにとってみればこんなに都合の良いものはありません。 また基本的にポケモンGOは歩いてプレイするゲームです。サイゴンに来ればわかりますが、外を歩いているのは外国人か観光客くらいのもので、ベトナム人はどこに行くのもバイクです。街を歩くということがハードルになるような気がします。
Motorbike stunts just got more expensive. To be precise, beginning August 1, 2016. 情報源: [Infographic] How to get fined riding a two-wheeler in Vietnam – VnExpress International 日本語にすると以下の通りです： 酒気帯び運転 1,000,000 – 2,000,000 VND スタンドを立てたままでの走行 2,000,000 – 3,000,000 VND 事故後の逃亡 3,000,000 – 4,000,000 VND 20km超の速度超過 3,000,000 – 4,000,000 VND ドラッグまたは飲酒の取り締まりに従わなかった時 3,000,000 – 4,000,000 VND 0.4mg以上の酒酔い運転 3,000,000 – 4,000,000 VND 手放し、足でハンドル操作、寝そべりながらの走行 5,000,000 – 7,000,000 VND ローリング走行 5,000,000 – 7,000,000VND ウィリー走行5,000,000 – 7,000,000VND 速度制限を超えた集団走行 5,000,000 – 7,000,000VND 複数の違反 10,000,000-14,000,000 VND ベトナムでは0.25-0.4mgの酒気帯び運転で約5,000円〜10,000円の罰金と1-3ヶ月の免停です。 ちなみに日本で0.25mg検出された場合は「酒気帯び運転」で一発で免許取り消し、欠格期間2年、3年以下の懲役または50万円以下の罰金で前科一犯となります。相対的に飲酒運転に甘いのがベトナムの現状です。（本格的に取り締まったら公務員がいなくなるため） スタンドを立てたまま走行しているバイクは時々見かけますね。そんな時は後ろからバイクで近づいていってスタンドが出たままだよだと伝えるドライバーもたまにいます。ベトナムらしい光景です。
情報源: 光海底ケーブルまた切断、アクセス復旧は13日以降か – 社会 – VIETJO 日刊ベトナムニュース
情報源: Vietnam wife who crushed husband’s ‘tool’ arrested on murder charges 阿部定事件は珍しくないベトナムですが「手でひねりつぶす」というのは珍しいようです。背景にはベトナムの田舎ではまだDVが頻発しているという現状があります。
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